「『私』の時はここまで歩めなかったから、進める所まで進もう。…常識の範囲内で。」 大体そんな感じな結構ノリの人を主人公が遂に社会人に。ファンタジーの世界でグダクダな彼女の相変わらずな日常や非日常をコメディやシリアスっぽく書いていきます。 【学生編】を読まないと分かりづらいと思いますが、出来るだけこの【社会人編】だけでも成立出来る様頑張ります。※たまに、予告なしにあらすじや本文を加筆修正、キーワード追加や削除をする場合があります。ご了承下さい。
更新:2024/6/17
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第一章 『眠り姫』 初めてLROを始めた日、僕はゲームの世界に居続ける少女と出会った。彼女の願いと思いが、このLROというゲームを加速させていく。現実とゲームの境界を曖昧な物にしていった。 第二章『世界に愛された娘』 LRO事件が終わって数ヶ月。日々は至って平穏だ。だけどあの人が、自分達の会長が、とんでもない物を持ち込んできた。最初はそれに参加する資格も、思いもなかった自分だけど、同時期に塾で密かに気になってた娘が姿を消した。 それには会長の持ってきた物と関係があって……自分は『誰かがやってくれる』その『誰か』になろうと思ったんだ。
更新:2024/6/17
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/6/17
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フルダイブ型VRMMOによるSF系シミュレーション《ギャラクシー・オブ・プラネット》の古参プレイヤーである一馬は、ギャラクシー・オブ・プラネット最後の日。 自身が造り上げた宇宙要塞シルバーンと百二十体もの有機アンドロイドと共に、何故かリアルの戦国時代に飛ばされてしまった。 そこで一馬は興味本意で織田信長を見に行ったのだが……。 これはそんな一馬とアンドロイド達の戦国時代でのお話。 日常を中心としたのんびりとした話です。 主人公である一馬とアンドロイドたち、宇宙要塞以外の、戦国時代の歴史的な考察は可能な限り真剣に書いています。 ご意見やアドバイスは歓迎します。 カクヨム様にて同時連載「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」をしております。
更新:2024/6/17
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あつもりを見ながら、 家の屋上から、本物の初日の出があがるのを待つ間 ネットを見れば「なんですとーーーーーー。」 安住アナ結婚の, 文字が躍る。 記事もそうだが、今年は、元旦から太陽がまぶしすぎる(笑) ていねいにおがみつつ すぐに、近くのコンビニに走り、日刊スポーツ購入。 買うのは競馬の大きなレースの時くらいか(笑) 急ぎ、家に帰り読む。 なんじゃーーー。ほぼ、ネット記事と同じじゃないかあーーー。 日刊スポーツ(笑) 唯一、ほんとうに、最後のさいごに、 安住アナの婚約者の名前が。 すかざす、検索。 っていうか、ファンはやすぎ。 正月早々、さいごの砦、陥落か。 誰が最後の砦なんやて(笑) 2024.1.3 「ちょいちょい」より
更新:2024/6/17
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