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作:青山羊里

北海道ダンジョンウォーカーズ

あらすじ箇条書きです。よろしくお願いします。 1、北海道にダンジョンが出現する 2、人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める 3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称) 4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る 5、ダンジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る 6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明 7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る 8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認 9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨) 10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称 11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現 12、北海道はダンジョンの安定化に成功 13、北海道ダンジョンの観光地化に成功 14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場 15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。 16、果たして結末はいかに…!

更新:2023/8/20

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作:悠月 星花

ハニーローズ ~ 『予知夢』から始まった未来変革 ~

「背筋を伸ばして凛とありたい」 トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。 アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。 幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。 いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。 家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。 アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。 1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。 トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。 その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく…… 家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。 予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか…… 『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。 HJ小説大賞2020後期 1次通過 ※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベリズム」にも掲載しています。  表紙絵は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。アンナリーゼとアンジェラです。  タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!

更新:2024/5/6

4.75
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作:ウメバラサクラ

姉が絶世の美女なので、

「絶世の美女」を姉に持つ公爵令嬢・ショコラ。ほとんど屋敷の外に出る事がない彼女は、社交界で密かに噂になっていた。 「姉と違って美女ではない妹を公爵が恥じ、屋敷に軟禁しているのだ」と。 ――しかしその実態は、過保護の末のもので…。 姉が絶世の美女なので逆に身内に溺愛されて、 姉が絶世の美女なので人前に出る事もなく、 姉が絶世の美女なので悠々自適に生きて行こう、 と思っていたのに…。 深窓のご令嬢、出番です⁉ 〈関連小説『本編には入らないので、』始めました。〉 初見の方へ 現在、最新話の更新と並行して0話目からの改稿作業をしています。内容に変更はありませんが、途中、前後の話で表記等の違いに違和感を感じる箇所があるかもしれません。徐々に解消される予定ですが、予めご了承ください。 ※人物紹介欄にはイラストが付いています。 不要な方は、右上の表示調整の「挿絵表示中」を押すと非表示になりますので、お手数ですが操作の上ご覧下さい。 なお、本編にはイラストはありません。 「テラーノベル」での公開も始めました。

更新:2024/5/8

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作:宇良 やすまさ

~新世界の英雄譚~

「キラ」と名付けられた少年には、記憶がなかった。 親も、友達も、居場所も。目を覚ました時には、そのすべてが忽然と消えていたのである。 しかも少年……キラは、魔法を使えなかった。 代わりに「神の如き力」を授かってはいたものの、終始暴走気味。 運命のいたずらはそれだけにとどまらず、数々の困難が立ちはだかる。 ”闇”に”青い炎”、”厄災の魔獣”ドラゴン、正体不明の敵……。 キラは「力」に振り回されながらも、愛刀とともに前へ突き進む。 そして……。 キラは己の謎と向き合うこととなる。 なぜ、記憶を失ったのか? どうして、あの時あの場所で倒れていたのか? どこで生まれ、何をして過ごし、どんな経験をしたのか? そのすべてが明らかになった時。 世界の真理への扉が開かれる。 これは、記憶を失った少年が、歴史上最も偉大な英雄となる物語である。   〇  〇  〇 この作品は「カクヨム」様においても掲載しております。 (URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452219486310597) また、ブログ「Gmaga Blog」にも順を追って掲載しています。 (URL:https://gamegadgetblog.com/) 現在、平日(月~金)午前9時に投稿してます。 当タイトルについて、更新情報はもちろん、設定などちょこちょこと呟いているので、ツイッターのフォローもよろしくです。 https://twitter.com/hikarikou2015

更新:2024/5/8

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