高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた 名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見惚れてしまった陽太 だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃が現れた そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。
更新:2024/5/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
都市伝説を中心に世の中の不可解な出来事を集めて見ました。 有り得そうであり得ない!それが都市伝説だと私は思ってます 画像📷🎥も有りますので また『3行で読める都市伝説』 も並びによろしく🎵
更新:2011/2/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
カクヨムと共に始まり、今もなお続いている埴輪のエッセイ。
更新:2024/5/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
VR-MMORPG<ドーンヴァース>から異世界ティエルローゼに転生したプレイヤーの「ケント」が、伝説の冒険者金髪エルフの「トリシア」、小さな鎧娘「マリス」、寡黙な人間のレンジャー「ハリス」、天然巨乳神官「アナベル」たちと共に繰り広げる、ほのぼの冒険ファンタジー。 時々厨二病なマイカッコいい(当社比)セリフ(技名?)を口走るケントの冒険譚です。 注:トリシアは2章、マリスは3章、アナベルは10章で登場ですよ? #スピンオフ「小っちゃなマリスの大冒険」もご賞味ください。
更新:2024/5/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【第七部はじめました】 召喚魔法陣から逃げようとした主人公は、逃げ遅れたせいで召喚に遅刻してしまう。だが他のクラスメイトと違って任意のスキルを選べるようになっていた。しかし選んだ成長率マシマシスキルは自分の得意なものが現れないスキルだったのか、召喚先の国で無職判定をされて追い出されてしまう。 一方で微妙な職業が出てしまい、肩身の狭い思いをしていたヒロインも追い出される主人公の後を追って飛び出してしまった。 だがしかし、追い出された先は平民が住まう街などではなく、危険な魔物が住まう森の中だった! 突如始まったサバイバルに、成長率マシマシスキルは果たして役に立つのか! 魔物に襲われた主人公の運命やいかに!
更新:2024/5/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔王に人間や魔物の生態を伝えるために、配下の魔物達がそれっぽいモノマネする作品です。 電子書籍「カクヨムマガジンvol.2」に収録されたりもしました。
更新:2018/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
《KADOKAWA電撃の新文芸様にて1−4巻発売中です!》 公爵子息で王女の婚約者だったアルは、突如婚約破棄され貴族としての身分も失う。しかし、アルはそれを好機と思い、出奔し旅にでた。 相棒は狐型魔物のブラン。食い意地のはったブランと共に、美食を求め、新たな知識を求め、好きなように生きる。 追手?いつの間にか消えてます。ハーレム?面倒だよね。戦争?関わるわけないでしょう。 抑圧されて生きてきたアルは、類い希な魔法の才能を使って、危険な森の中でスローライフを追い求める。 ☆番外編SSはこちら →https://kakuyomu.jp/works/16816927860855450413
更新:2024/5/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2021年5月24日にて4億PVと2600万ユニーク!! うん、趣味で書いてたのが気が付けばここまできたよ。ありがとう。 ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。それがこの物語の目的です。 とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。 では長いお付き合いになりますよう願います。 ※「気持ち悪い」個人の主観での「好き嫌い」の宣言はこの感想欄ダメですのでよろしくお願いします。 ※初期段階の原稿は誤字脱字多いと覚悟してください…ごめんなさい。
更新:2024/5/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
カタルシア帝国の第二皇女アステアには二つの「秘密」があった…。 一つは転生者だと言う事。 聖女でもなく、何かを成す為でもない、ただの転生者なのだ。 そして、もう一つは…。 「姉様悲しませる奴絶対許さない!」 超シスコンだと言う事! だけど、大好きな姉様はめちゃくちゃ暗い乙女ゲームの哀れすぎる敵キャラ… 大好きな姉が闇堕ちしそうなので助けるために奔走! のはずが…? 「アステア様は私のお姫様ですよね?あんなズルくて邪魔な人の事なんて好きじゃないですよね?」 ヒロインはヤンデレ!? 「もしかして、最初からストーリーは始まってない…?」 姉様よりも自分のために大奔走!? 「ふふっ、そんなに慌ててどうしたの?」 でもやっぱり癒しは姉様なので、姉様のために頑張ります!
更新:2024/5/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。