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作:ソーダ

僕らはゾンビ対策官

今から九十年前、突然人々が意思を持たない何者かになってしまう事件が発生した。最初は病気の類いだと思われたが、この現象は世界中で同時に発生し感染者は驚くペースで増えていった。 そして感染者が増えると同時に、非感染者が感染者に襲われ感染するという事件が起き始めた。このような状況の中、世界中で感染者の対策をする組織がつくられた。けれどどんなに手を尽くそうと、感染を抑えることは出来ず、感染者を殺すのが最適解となった…… 日本では感染者が出てから一週間後に感染者対策をする専門の組織として『狂人対策局』がつくられた。この組織の頑張りにより日本は感染者に乗っ取られずに済んだ。 それから時は経ち現在、当時『狂人対策局』と呼ばれていた組織は、世界的に感染者の事を意味する『ゾンビ』という言葉を入れた『ゾンビ殲滅局』に名を変え、今の日本をゾンビから守っていた。 これはそんなゾンビと戦う『ゾンビ対策官』の話である…… ※現在バックアップ作業をしています。またその際、見つけた誤字脱字等の訂正、表現の変更など行っています

更新:2022/6/17

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作:港 トキオ

廃墟の上に降り立つ太陽王<アポロ>

 少し懐かしいファンタジー小説です。長編で連載中。  短編の物語が続いていく感じで書いてます。今十一巻目です(かなり薄いラノベの文庫本で、現在十一冊目みたいな感じです)。 話が長くなってきたので、最初から読むのが大変な方もいるかと思います。 第七巻 「空中都市のアカデミーと運命の三姉妹」 第134部分補足 キャラ紹介とこれまでのあらすじ 初めて読む人は、ここから読むことをオススメします キャラ紹介と、ネタバレありのこれまでのあらすじが書かれています。この第134部分を読んだ後なら、次の話を読み進めることができると思います。 はるか昔、機械と神々との戦争があったという。しかしその全貌を知る者は誰もいない。 ガラクタ山に捨てられ、冒険者を夢見て成長したアポロ。 彼がなれたのは、古代技術が生み出した道具<アーティファクト>の力を引き出すことができる魔法使い。 でも、彼はそんな高度な道具を持っていない。まるで魔法が使えない魔法使い。 そんな彼が無謀なクエストに挑み、大陸最強の悪名高い勇者様に出会う。 彼が旅の中で出会う、魔導士、修羅、天使、アンドロイド、戦乙女…… 長い旅は未だ始まったばかり…… (最初は何よりサクサク読めることを意識して書いていましたが、長くなりそうなので書き方を変えてみました。<第九十六部>第六巻辺りから、ようやくファンタジー小説っぽくなってきたかなと感じてきました)

更新:2022/2/22

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作:夢暮 求

【討伐者】

※この作品は小説投稿サイト『のべぷろ!(http://www.novepro.jp/)』にて投稿した作品となります※ ――この世界の水は、腐っている。  世界の水が腐り始めたのは二十年前より以前のこと。程なくして、世界の各地に異形の存在が現れた。彼の者たちは通称『海魔』と呼ばれるようになった。海魔は各地に蔓延り、人間を喰い、かつての生活を破壊する。それはまるで生物界のヒエラルキーの頂点に君臨し続けた人間に対する神からの罰のように。  討伐者は海魔を狩る。今日一日の、そして明日のための飲み水と食料を得るためだけに戦う。  雪雛 雅もまた討伐者である。しかし、二十歳にも満たない少女にとって、このような人の性根も、世界すらも腐った世界は過酷な環境以外のなにものでもない。 「海魔も狩れねぇ能無しは、さっさと死んじまえ、クソガキ」  だから、その男との出会いは、それまでの生活を一変させる、あまりにも劇的で衝撃的なものであった。  そしてその出会いが更なる出会いを生み、少女を人間と海魔の、世界を賭けた命のやり取りへと誘う。

更新:2018/11/4

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