作:いぬうと ※本作読んでの作者への性癖認定禁止!(´・ω・`)
第4章&第二部投稿中 【なろう100万作品どれとも被らない選手権】挑戦中作品w ●短いあらすじ 巨大人型兵器に乗って戦った僕はその代償で動けなくなってしまう。治すには、医務室でセーラー服に白衣着たあの子と「あんなこと」しなきゃならない! なんで!? 無理、ムリだって! ほのぼのSFロボット系戦記 ※本作は戦闘2 医務室8の比率。 ※苦手な方はSF設定読み飛ばしを。 ※キャラ、自筆メカデザインはサブタイトルに表示中。 【感謝】第6回キネティックノベル大賞一次通過。25,000ユニーク。150,000PV。 ●長いあらすじ 「コレでアレを飲むくらいなら、舌噛んで死ぬっ!!」 近未来。世界がサジタウイルスという未知の病禍に見舞われて50年後の世界。ここ絋国では「女ばかりが生まれ男性出生率が低い」というウイルスの置き土産に苦しんでいた。歪んでいく男女の構成比率。望まずとも人々の意識も変容していく。そんな世界。 「うふふ。そんな駄々こねたら、本当に赤ちゃんみたいじゃない?」 最新鋭空中戦艦の「ふれあい体験乗艦」に選ばれた1人の男子と15人の女子。全員中学2年生。主人公咲見暖斗は大人のいない中、母艦を、女子達を守るべく巨大人型兵器に搭乗して戦う。だが彼の特殊能力を用いた代償として、後遺症で動けない体に。そんな彼を医務室で、白セーラーに白衣のコートを纏い待ち続ける少女、逢初愛依。暖斗の後遺症を治す為に彼女がその手に持つ物はまさかの!? 「あ、赤ちゃん言うなぁ!」 「え~。だって」 医務室で絆を深めるふたり。ひと夏の戦いの果てに、ふたりが辿り着いた景色とは? ※外伝の現在の進捗です。未公開分とはPC入力済で投稿できる状態の物の事です。 将来はこの第一部に統合するかもしれません。 第一部 本編 未公開分2万字( ゜Д゜)投稿中 第二部 マギアス 第一部に割り込み投稿中。ハイファンにて掲載中。未公開分4万文字 第三部 キャトルエピス 未発表。未公開分5千文字 第四部 ベイビーにアサルト! 未公開ゼロ文字(!)現実世界恋愛でこっそり上梓中 第五部 桃色リボンは前を向く 未発表 第六部 ‥‥え?(書き溜め6万文字)
更新:2024/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
新作を書く意欲が失せている 逸般人による無駄に長い文章、 略して無駄文です。 本数は2500本を越えましたが、 相変わらず着想を得られぬままダラダラ続けています。 下らぬ読み物だとご笑納くだされば幸いです。
更新:2024/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に転生した、悪役令嬢かもしれない少女の日常を綴った奮闘記、の様な物です ◆この作品は「小説家になろう」様にも掲載させてい頂いています
更新:2022/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある放課後のこと、友人たちと遊びに向かうために一緒に電車へと乗り込んだ。しかし、その電車の車両が走り出すと不思議な光景を目撃することとなる。それは俺たちを無理やりに奇妙な世界へと誘うための儀式。 世界を渡る際に得た『スキル』と呼ばれる能力と共に、一人取り残されてしまった少年は今日も目の前に横たわる現実に打ちひしがれる。 ※所々に残酷な表記があります。
更新:2024/4/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
王国《ゴシマカス》は魔王軍の侵攻を受けていた。 滅亡も秒読み状態だ。 もはや唯一残された希望は勇者召喚のみ。 国防費4割4兆インをかけて 勇者召喚10連ガチャを引く。 最後の一個で召喚されたのはSSSランクの ウミガメだった。 残念すぎる結果にオマケ龍玉で ガチャする。 召喚されたのはマイナスSSランクの コウヤだった。 微妙だ‼︎ 大丈夫か?《ゴシマカス》! この物語はあっさり勇者になりたかったヘタレの逆転!異世界ごった煮物語!
更新:2023/7/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界と平安時代、二つの世界を結ぶ親子と仲間たちのロードムービー 重ね織り成す過去と今、そして未来 食通グルメな中学生のハルアキは少し天然だが心優しい少年、老舗温泉旅館の跡取り息子で期末試験前日の誕生日、なぜか謎の陰陽師によって平安時代に連れ去らてしまいなすべきことがあると告げられる。 この陰陽師は誰でなぜ?平安編ではのんびりとグルメ三昧と温泉に浸かり陰陽師修行。 陰陽師がやってきた異世界編は荒れ果てた戦争の世界 どちらの世界も子育て生活、ぜひご覧ください。 連載三年目、新たな展開へ、ゴスロリ戦闘服のかわいい同級生晴海どうなることやら、昔の仲間も続々登場、新展開中
更新:2024/5/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。
更新:2024/5/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。