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作:北きつね

スキルイータ

 俺は、どうやら死んでしまうようだ。  ”ようだ”と言ったのは、状況がよくわからないからだ、時間が止まっている?  会社のメンバーと、打ち上げをやった、その後、数名と俺が行きつけにしているバーに顔をだした。デスマ進行を知っているマスターは、何も言わないで、俺が好きな”ギムレット”を出してくれる。  2杯目は、”ハンター”にした、いつものメンバーできているので、話すこともなく、自分たちが飲みたい物をオーダした。  30分程度で店を出る。支払いは、デポジットで足りるというサインが出ている。少なくなってきているのだろう事を想定して、3枚ほど財布から取り出して、店を出る。雑踏を嫌って、裏路地を歩いて、一駅前の駅に向かった。  電車を待つ間、仲間と他愛もない話をする。  異世界に転生したら、どんなスキルをもらうか?そんな話をしながら、電車が来るのを待っていた。 ”ドン!”  この音を最後に、俺の生活は一変する。  |異世界《レヴィラン》に転移した。転生でなかったのには理由があるが、もはやどうでもいい。  現在、途方にくれている。 ”神!見て笑っているのだろう?ここはどこだ!”  異世界の、草原に放り出されている。かろうじて服は着ているが、現地に合わせた服なのだろう。スキルも約束通りになっている。だが、それだけだ。世界の説明は簡単に受けた。  いきなりハードプレイか?いい度胸しているよな?  俺の|異世界《レヴィラン》生活がスタートした。

更新:2024/5/4

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作:Ginran(銀蘭)

ピカレスク・ニート〜やがて英雄へ至る少年と、ふたりの美しき精霊魔法使いとの冒険

ピカレスク・ニートから16年後を描いた「異世界妹たちと始める地球シェアハウス生活」好評連載中! https://kakuyomu.jp/works/1177354055535728259 目覚めたらそこは異世界だった。 右も左もわからず、助けてくれたエルフ娘に恋をした。 言葉の壁を乗り越え、種族の壁を乗り越え、やがて小さな愛が芽生え始めた頃、運命はふたりを引き離す。 殺してでも取り戻す―― 悪魔のような男からチート能力をもらい、力に振り回されながらも愛しいヒトを探し出す。 異世界と、やがて地球すら股にかけた冒険活劇。 ※小説家になろう様にて連載していましたが、エロい表現で怒られたので自主削除しました。 4年前からの初連載作品で文章的や設定にも未熟な部分があったので、極力矛盾などを修正しながら、エロいところはそのまま、できればもっとエロくしてカクヨム様に掲載します。 完全不定期更新です。 拙作「ふるさと納税のお礼品は、異世界嫁たちでした〜第七特殊地域・特別納税振興制度」と世界観を共有しており、ふるさと納税のお礼品は、異世界嫁たちでした〜の数年から十数年前が舞台になっています。

更新:2020/12/30

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作:あかさや

竜がいた異世界にて ‐無意味に異世界召喚された僕は最後の竜の力を得てもとの世界に戻るために抗い続ける ‐

9月3日完結いたしました フリーターの氷室竜夫はある日突然、異世界に召喚された。しかし、特殊な力は与えられず、それどころか言葉すら通じなかった。なにも事情がわからないまま投獄されてしまった竜夫は死を覚悟する。そんな竜夫を救い出したのはこの世界に存在する最後の竜だった。 最後の竜は異世界の住人である竜夫に興味を持ち、あることを達成してもらう代わりに自分の力をすべて竜夫に与えると持ちかけてくる。 それは、どこかにいるはずの復活した古き竜たち始末すること。 ここはかつて、竜が高度な文明を築いていた世界。 この世界の人間は、はるか昔に突然消えた竜の文明の遺産を利用して高度な文明を築きつつあった。 竜夫は竜の申し出を受け入れ、力を手に入れた。そして、もとの世界に戻るために、かつて竜がいた異世界を駆け、多くを知り、多くを失いながら、なにも知らぬ異世界で戦い続けることになる。 これは、理不尽に抗う物語。 毎週月曜、水曜、金曜17:00~19:00の間に更新です もっとやれそうなら更新が増えるかもしれません なお他サイトには転載はしていません 2020年1月31日 第1部完 2020年11月24日 第2部完

更新:2022/9/3

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