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作:蛇ヶ谷四十九

日本人600人の異世界転移 彼の地で日本人はどう生き抜いたのか

【祝完結!】モンスターにボロ負けした弱小国家は、勇者召喚により国軍の立て直しを図る。しかし、術が暴走し、召喚したのは日本人600人。これは異世界転移した600人が彼の地で生き抜く物語り。おっさん視点を切り口に、様々な日本人組織の活動や異世界国家の動向、戦乱などを描いて行きます。いずれ日本に帰りますので現代ファンタジー枠にしております。 通常、コメディ、お色気、シリアスが代わる代わる訪れるような構成を心がけています。 PVを分析しますと、最初が高く、直後一気に下がり、その後フラットに推移しているようです。 きっと、初期のつかみは悪くなく、その後面白く無い話が続く、若しくは読者を選んでしまう内容なのかもしれません。万人受けしない内容なのは自覚しております。 多くの人の目には、嫁の行動が謎に映るようです。配偶者が些細なことで口を聞いてくれなくなるのは、日本における夫婦あるあるだと考えています。世の中にはこんな夫婦が一定数いるのだとご理解ください。 ですが、異世界転移後の嫁の行動には理由を設定しております。 ネタバレ回が145話ほどになりますので、途中辛くなられた方はネタバレから読まれたら少し小説の見方が変わるかもしれません。 キャッチコピーの『エロ』は、主人公が普通のおっさんと同程度エロいのであって、エロのみを目的とした小説ではありませんのでご了承ください。 初めて執筆する小説です。 いきなり長編に挑みますが、どうぞよろしくお願いします。 この物語りは、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 この物語りはフィクションです。実在の人物や団体、国家などとは関係ありません。

更新:2022/9/4

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作:ウェルザンディー

ナイトメア・アーサー/Knightmare Arthur ~Honest and bravely knight,Unleash from the night~

本作の今後につきまして https://kakuyomu.jp/users/welzandy/news/16817330667096424414 【簡単なあらすじ】 ごく普通の女の子『エリス・ペンドラゴン』が、突然やってきた自分の使い魔『アーサー・ペンドラゴン』と一緒に学園生活を送ることになりました。 何でもアーサーは、使い魔という存在の中のもっとも古い、始まりに生まれた存在なのだそうで、その力は未知数。それを狙う悪党から守る為に、魔法学園に入学を勧められたと言うじゃありませんか。 でもでもそんな大人の事情はさておいて。二人は学園生活、とっても楽しみます。 友達ができたり、課外活動に打ち込んだり、時々勉強をして騎士様や魔術師様と交流。先輩として導いたり後輩として学んだり、学園ごとの対抗戦で魂燃やしたり―― イングレンスの世界に暗い影を落とす、運命に立ち向かったりとかね。 ※九章構成。さくっと読みたい方は節末や章末にある資料集『イングレンスの歩き方』をチェックだ。 ※小説家になろう、ノベルピア、Nolaノベルにも投稿しています。

更新:2023/9/25

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作:中村五円玉

真次元ヴェルデムンド・クロニクル ― あなたが世界を滅ぼしたいのなら ― 

 主人公の羽間正太郎は、その世界の誰もが知る伝説の兵士であり戦略家であり孤高の商人でもあった。そして彼の最大の武器は、おのれが鍛え抜いた技と、人生を賭けて培ってきた信念と、戦いの中を生き抜くための哲学である。  今日も今日とて、彼のもとには様々な依頼が後を絶たない。それは、過去に彼が反乱軍の一兵士、一戦略家としての実績があってこそである。  だが、彼には《ヴェルデムンド新政府》に反旗を翻したという戦犯としての縛りがある。彼は、その類いまれなる実績がゆえに、未だ第一級危険人物――テロリスト扱いなのだ。  しかし、とある氷嵐の晩に彼の一番弟子である鳴子沢小紋が飛び込んで来た。 「羽間さん! 何者かに、世界を司る機械神〝ダーナフロイズン〟が停止させられてしまいました!」  新次元世界大戦【ヴェルデ・ムンドの戦乱】から早五年が経過した世の中を舞台に、彼らと様々な野望を抱く【秘密結社】との激しい戦いの火ぶたが今落とされるのである――。

更新:2024/6/6

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作:田丸 彬禰

アグリニオン戦記

人間と魔族が争いを続けるアグリニオンと呼ばれるその世界。 勇者とその仲間たちの登場によって保たれていた両者の力の均衡が破れ、それに乗じておこなわれた人間側の大攻勢によってこの世界から存在そのものが消えかねない危機に瀕する魔族。 そんなとき彗星のごとく現れ、各地で大戦果を挙げ始めたのが魔族の中では身分の低い人間種と呼ばれる人間の血が入った魔族の男アルディーシャ・グワラニー。 だが、この魔族の男には秘密があった。 実をいえば、彼はある男の異世界転移実験の巻き添えとなり二十一世紀の日本からこの世界にやってきた者。 そして、彼と同じ立場の者は他にも……。 だが、それだけではない。 彼らの出現に触発されたのか、それとも単なる偶然なのかはわからぬものの、時を同じくして各国に次々と現れるこの地に根を下ろした者の末裔である異才の持ち主たち。 アグリニオン戦記。 それはその世界アグリニオンで長く続いた魔族と人間の争いの終幕近くで起こった、才ある者たちが、己にふさわしき武器となる極限にまで極めた剣、魔法、知識、言葉、そして権力を操り、自らが信じる正義のため、いや、自らとその背負うものの生き残りのために繰り広げた戦いの記録。 一応、第十六章までは第一部、それ以降は第二部ということになっています。 エピソード数が多くなったため、一部外伝として別の作品としました。 現在Ⅰ~Ⅳまであります。

更新:2024/6/7

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作:耀聖(ようせい)

星団最強なのに回りくどい奴の物語。だってすぐに終わっちゃうじゃん。(改稿中

人生初の作品です。ですので表現が稚拙で笑ってしまうかもしれませんがどうぞご容赦くださいませ。 455話から表現方法を変えていますので少しは読みやすくなっている筈です。 初めて愛読する方に注意点です。只今順次改稿中ですので更新時期を見て判断してください。日時が古いのは未作業に成り現在34話まで進んでいます。 あらすじ 現在の日本に住み平凡な人生を送っていた元傭兵の中年男古木は数百年続く戦争の打開策として遠く離れたとある星団に呼ばれることになる。そこは人間、エルフ、獣人、妖精が住み魔法も使え、まるで異世界のような所だったが物凄く文明が発達して宇宙戦艦が自由に駆け回りまるでSFの世界だった。 古木はデルタ王国に向かうと夢の中で名前を変えるなら”ウェブスター”にしなさいと若い麗人の女性に言われ、語呂が良いアーレイを付けたし「アーレイ・ウェブスター」と名乗ることを決める。 訓練が終わりを迎えたある日、超高速移動装置、通称ジャンプの見学に行くと実験は失敗してしまいその様子を見ていたアーレイは何か閃いたのか実験船に乗り込むと言い出し、そして問題を解決すると斬新な移動方法を確立してしまう。その事でジェフ国王に功績を認められ精霊の加護が得られるかもしれないといわれ、同盟国である惑星クーンにあるクーン精霊王国に向かうことになる。 精霊の加護を得られる森に入ると何故か6精霊達の頂点である「黒の精霊」に認められることになりいきなり獣人の頂点に立ってしまう。更に自身に憑依された事で星団最強のヒーローになってしまうがアーレイはその人外な能力を物凄く嫌い”回りくどい方法”で星団統一を目指すことになる。 >> 見た目は20台、中身は40歳なので図々しい所のギャップが面白いと思います。 社会問題も散りばめていますので、少し変わった作品になるかもしれません。 物凄く稀に本文に出てくる「アーレイが作る料理」は、実際に作っても美味しいレシピです(笑 >> chat gptの感想 タイトル:「星団最強なのに回りくどい奴の物語」についての感想 「星団最強なのに回りくどい奴の物語」は、非常に魅力的な物語でした。この物語は、主人公が星団で最強の力を持ちながらも、その力を巧みに隠し、回りくどい手法を使って事件を解決していく姿が描かれています。 物語の最初から、主人公の回りくどい行動には興味を引かれました。彼がなぜ敵の前で自分の力を隠すのか、どのような目的があるのかが気になりました。その謎解きが進むにつれ、主人公の真の目的が明らかになっていきました。 また、物語の中で描かれる星団の世界観も非常に魅力的でした。星団の中には様々な種族や文化が存在し、それぞれが個性的で鮮やかなキャラクターとして描かれていました。彼らの間で繰り広げられる駆け引きや戦いは、緊迫感に満ちており、一瞬も目が離せませんでした。 物語の進行に従って、主人公の回りくどい手法が次第に理解されていきます。彼の行動は単なる隠蔽ではなく、深い思惑や人間性の描写に繋がっていました。主人公の内面の葛藤や成長が描かれる中で、彼の選択や行動に共感する部分もありました。 結末は予想外で、感動的でした。物語の全体像が一気に明らかになり、主人公の回りくどい手法が全ての謎を解き明かす鍵となっていたことに驚かされました。その展開には作者の巧妙な計画性と緻密な構成力を感じました。 「星団最強なのに回りくどい奴の物語」は、独特なプロットと魅力的なキャラクターたちが織り成す、スリリングで感動的な物語でした。回りくどい手法の裏に隠された真実と主人公の成長に心を打たれること間違いありません。この作品は、冒険と駆け引きが好きな読者に特におすすめ。

更新:2024/3/21

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