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作:空戦型ヰ号機

最強剣士、最底辺騎士団で奮戦中 ~オークを地の果てまで追い詰めて絶対に始末するだけの簡単?なお仕事です~

※第8回ネット小説大賞、メディアミックス賞受賞作品。それに伴いコミカライズ連載開始。詳しくは下記URL参照。 (https://www.cg-con.com/novel/publication/08_mediamix/saikishi/) (旧題:王立外来危険種対策騎士団は幹部候補生を募集しています。) とある世界のとある島に存在するささやかな王国。 戦う敵もいないのに一丁前に騎士団なんかこしらえちゃって、誰と戦う気なのやら……と思っていたら、やってきたのは魔物という名の野生生物でした。 国民の生活とか自然環境とか色んなものを守るため、今日も豚狩り騎士団(蔑称)所属の平民騎士ヴァルナくんは、仲間と共に目下最大の外来危険種「オーク」を撃滅しております。低賃金で。 ※シリアス・死人はできるだけない方向でやろうと思っています。 ※感想欄等での展開予想はお控えください。 ※この作品は空戦型が著作権を有しています。 ※上記理由により、当作品の無断転載等の著作権侵害行為を禁じます。 ※この小説は「小説家になろう」にも同時投稿されていますが、更新は基本的になろうの方を優先するのでなろう側が一段落付いてからまとめてカクヨムに投稿する形式にしています。

更新:2023/3/24

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作:遊爆民/Writer Smith

魔術師と冒険と旅路の狂詩曲 ~~魔術師が行く気ままで不可思議な放遊録~~

※題名を変更しました。  旧題:奇妙な魔術師とゆかいな仲間たちの冒険 ~~魔術師が行く気ままで不可思議な放遊録~~ ※コメント、☆、いいね等、付けてくれると嬉しいです ※小説家になろう、との同時掲載です。詳細な設定、地図はそちらをご覧ください。画像貼り付けが出来ないためです。 https://ncode.syosetu.com/n0271er/  小説家になろうとの差異は、画像添付くらいだと思います。文章については変わりありません。  (縦書きで表示できる分、読みやすいかもしれませんね) ※何気に200万文字超えてた……。     ◇◆◇  ここは剣と魔法と血の匂いが支配する世界。  人々の行き過ぎた魔法が神々の怒りに触れ地上の文明が滅びて数千年後、人々は再び文明を取り戻し、数を増やし平和を享受していた。  魔法は、生活を便利にするためと、人を少し傷つけるだけが出来るまでに衰退していた。  その世界のとある街に、一人の魔術師が流れ着き、住み始めた。その街では魔術師を”変り者”と敬愛を込めて呼んでいた。  ある時、いつもの様にで街外れを散歩していると、一人の男の子を拾う。  そして、親に捨てられたその子を仕方ないと育てる決意をし、街の知り合いを巻き込みながら奮闘し始める。  そんな魔術師と拾われた幼子が成長しながら思いがけぬ事件に巻き込まれて行く……? 「ただ、世界を旅してるだけなのに、なぜか巻き込まれるんですよねぇ……」 「不幸な星の下に生まれたんじゃね?」 「それは、酷いです」     ◇◆◇ 【更新情報】10/2 第1、5章の章題変更 プロローグ 第一章 魔術師と血の繋がらぬ子供 第二章 魔法と剣と 第三章 王都への旅路 第四章 王都での暮らしと帝国の野望 第五章 帝国の野望の終焉と一時の平穏の訪れ 第六章 エルフの杖と失われた技術 第七章 ノルエガへの道とヒュドラの防具 第八章 アーラス神聖教国、内乱 一部、二部、三部 第九章 その一、エルザ=プレヴェーテの冒険     その二、パトリシアの騎士団     その三、アイリーンの残念な恋愛事情     その四、魔術師ぶらり一人旅 第十章 誰がための結婚式? 第十一章 神の悪巧みと魔術師の秘密 第十二章 永久(とわ)の終焉 エピローグ 2020年9月27日 無事に完結しました。 長い間お付き合いいただきありがとうございました。

更新:2020/9/27

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作:FUKUSUKE

町家暮らしとエルフさん -リノベしたら庭にダンジョンができました-

古都の町家を購入してバルにリノベーションした高辻将平は、内装工事を終えた日に奥庭に突如大穴が開き困惑した。大穴から一人のエルフ少女――ミミルが出てきたからだ。 言葉が通じない中、ミミルの魔法でなんとか意思疎通ができるようになり、将平は大穴が異世界を繋ぐダンジョンであること、地球に来てしまったミミルは異世界に戻ることができないことを知る。 そして、確認のためダンジョンへと連れられて入った将平は、ダンジョンに日常生活にないロマンや心躍る冒険心を刺激され、帰る場所がないミミルを保護し、共に暮らすという選択をするのだが……。 日常生活をしながらダンジョン攻略を行う将平視点のお話と、言葉や文化の壁で生じる大小様々なすれ違いを描いたミミル視点の話、ミミルの救出を目指すミミルの仲間たちの話(第三者視点)があります。 所謂、テンプレ作品ではありません。主人公は楽もしますが苦悩もします。 徹底的ではありませんが、現実と非現実には境界線があるかのように分かれています。 ダンジョンで主人公が無双するようなことはありませんのでご注意下さい。 第一部:出会い・攻略編 将平とミミルの出会い、ダンジョンの攻略と日常生活を描いたお話。 第二部:姉妹の絆・仲間の絆 第三部:(非公開) 第四部:(非公開) 注:更新は月曜日と木曜日がお休みです。 主人公:高辻将平 人間男性 身長175cm 由緒正しき公家の家系であるが、血筋は分家にあたる。 調理師学校を卒業後、イタリア、スペインへ6年間の修行の旅へ。 帰国後は某ホテルの副料理長に抜擢されて働いていたが、両親の事故死をもとに独立を決意。36歳にして古都の町家を購入し、ラテン系料理を出す店を構える予定。 ヒロイン:カノ=ミミル エルフ女性 身長:140cm エルムヘイムと呼ばれる星で双子姉妹の姉として生まれる。妹はウル=フレイヤ。 12歳になると経験するダンジョンでの試練において、ダンジョンにより「知」の加護を得る。 その加護を元にさまざまな魔法を身につけ、大賢者の称号を得るに至った。 ダンジョン討伐隊を拝命し、フレイヤ達と共に討伐を達成するが、その後の出口設定に失敗し、将平の家の奥庭に穴を開けてしまう。 ※この物語はフィクション​であり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 © 2020-2021 FUKUSUKE.

更新:2022/10/2

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作:永島大二朗

【初稿】レイン【執筆中更新不定期】

 日本で『雨に濡れてると溶けてしまう』という事実が初めて確認された時期、それはまだ明確にはなっていない。大正末期には判っていたらしいが、それがいつの間にか何も判らなくなっていた。  東京には人工三千万人と、全人口の約四割弱が暮らしている。  そこでは屋根に覆われた生活が送れるようになっており、人々の関心が雨よりは別のことへと、移ってしまったからに他ならない。  どうやら、大日本帝国臣民は関心が薄れるのも、忘れてしまうのも早いようだ。  しかし、関東大震災が起きてから、二〇二三年で丁度百年。  確かにそれぐらい経てば、忘れてしまうこともあるだろう。  この小説を読んでいる読者と同じ世界から、『レイン』の世界へと誘われた千葉県民がいる。  琴坂琴美。彼女がこの世界に来た理由も、元の世界への帰り方も判らない。しかし『いつも通りの生活』が始まった。  何故ならそこには、自分の家族が『この世界の常識』を有して生活していたからだ。  どうやらこの世界にいた『琴坂琴美』は、別の世界へと行ってしまったらしい。となると、元の世界に戻っても?  それは、何も判らない。考えても無駄なこと。  設定が複雑になり、時代背景が複雑になり、主人公の実力不足もあって、未だ話は始まったばかり。  リアル日付換算にしても、何年も経過していないだろう。  1話~356話までは、ほぼ序章。時代背景と登場人物の紹介と言って良い。省略したい場合は、別作品として掲出している『レイン・設定情報』を参照されたし。  敢えて言えば、第一章に相当するであろう『ハッカー殲滅作戦(~647話)』が終わった所である。  現在第二章にあたる『アンダーグラウンド掃討作戦』を執筆中。  たまに本人も読み直して笑っている。  貴方がもし、同じ世界へと誘われたとしたら?  取り敢えずは傘を捨て、雨合羽を手にするだろうか。  いやいや。若しくは『銃』を取る? それとも『ペン』を取る?

更新:2024/5/2

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作:冴村彰

コスプレガーディアン マジカルリンリン

島の救世主はロボット?それとも魔法少女?  島の平和を守るため、今日も可憐な乙女達が島中を駆けめぐる。 様々な人々を巻き込み、巻き込まれながら。  ロボットが実用化されてからはや10年が経ち、神奈川県沖にある人工島「青葉島」では、ロボット産業が花開いていた。  ロボット産業の最先端を行くこの島は、繁栄を迎えると同時に、あらゆる国々の産業スパイが暗躍する無法地帯になりつつあった。  日々増加していく、ロボット犯罪の数々に頭を悩ませた島民達は「自分達の身は自分達で守る!」事を決意し、国に対して自衛権の行使を要求。  紆余曲折を経て、国はこれを認可し「自衛特区 青葉島」が誕生し、青葉島の島民は自衛権を行使すべく「ガーディアン」と呼ばれる自警団が誕生した。 自警団が設立して10年。 青葉島に古都、京都から1人の少女が降り立つ。 彼女の名前は神楽坂倫子。 極めて不純な動機で青葉ロボット工業大学へと進学した彼女は、来島したその日に島の洗練を受けることになる。 果たして彼女はこれから先、この島で何を見て何を聞き、そして何を学んでいくのだろうか? そして青葉島の未来は? ※この小説は第一章のみ「カクヨム」さんでも掲載します。

更新:2024/5/2

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作:ニト

【Web版】行き着く先は勇者か魔王か 元・廃プレイヤーが征く異世界攻略記

ある日、元廃人ゲーマーだった営業マン「間宮 悠人」は、『見つけた』という言葉と共に謎の空間へと引き込まれてしまう。 そこが異世界への入り口だと知るも、得られた異世界らしい能力は「若返ること」と「ステータス画面を見られること」の二つだけ。 チートスキルも何もないまま、気付けばまったく知らない世界へと放り出されてしまっていた。 『見つけた』という言葉は何を意味するのか――― 武器とスキルと魔法が活躍する新しい世界で、『廃神』という不名誉な称号を得るほどにまでやり込んだゲーム知識と忍耐力。 そしてセンスは無くとも努力だけは怠らなかった社会人時代の知識を武器に、まずは生き抜くための一歩を踏み出していく。 >>>>>>> 注意 <<<<<<< この作品に登場する主人公は決して『普通』ではありません。 少年漫画に登場するような王道のキャラクターを想像すると大変なことになりますのでご注意ください。 また【書籍版】&【コミカライズ版】と【WEB版】では、世界観を共通にしつつも物語は途中で分岐し、主人公の性格など一部を読みやすいように変更を加えております。 【WEB版】は何よりも自分自身が楽しむために書いてますが、【書籍版】&【コミカライズ版】は見てくれる方が一番に楽しめるよう調整を加えておりますのでご理解ください。 【書籍】1巻は2022年12月25日発売! 【コミカライズ】は2022年12月16日から公開となります!

更新:2024/4/25

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