私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/5/19
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ある日母親に言われた言葉『お前は、誰?』。それで彼は自分が彼女にとっていない存在であるという事を理解した。誰にも必要とされない、生きる意味のない存在。空虚な心の少年が、やがて最強の騎士と呼ばれ、人々から恐れられるようになる――これはその物語。場所は剣と魔法と冒険者という職業があるとある国、物語は少し重めなので少々ご注意を。残酷表現がありますので、こちらもご注意下さい。本サイト(瑠璃の箱)との同時連載となっています。
更新:2024/5/19
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『気が付いたら猫でした…』のテーマ ニャンニャン、ニャニャニャ~♪ 目が覚めたら、俺は子猫だった~♪ 俺の家族は、かぁちゃんと3匹の子猫~♪ かぁちゃんのミルク飲んで、大きくなったら~♪ かぁちゃんみたいな、立派な猫になる~♪ 作者もやっと、章立てを覚えたよ~♪ 総合評価が~! 総合評価が~! 400pt超えました~(T_T)/~ ヤ、ヤ、ヤバイ~、ブックマーク登録も90件~超えました~♪ みなさん、ホントにありがとう~♪ ニャンニャン、ニャニャニャ~♪ ※気に入ったら、勝手に節つけて歌ってみてください。
更新:2024/5/19
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VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさいきょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。 No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……?
更新:2023/12/2
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ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。それがこの物語の目的です。 とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。 では長いお付き合いになりますよう願います。 小説なろうからの転載です。双葉社からの転載許可もらっているので問題ありません。 150話ぐらいまでは誤字修正なしです。こんな感じで書籍化したのでみんな怖がらずに好きに書こう!
更新:2024/5/18
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