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作:青山羊里

北海道ダンジョンウォーカーズ

あらすじ箇条書きです。よろしくお願いします。 1、北海道にダンジョンが出現する 2、人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める 3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称) 4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る 5、ダンジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る 6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明 7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る 8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認 9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨) 10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称 11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現 12、北海道はダンジョンの安定化に成功 13、北海道ダンジョンの観光地化に成功 14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場 15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。 16、果たして結末はいかに…!

更新:2023/8/20

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作:てぃえむ

フェアリー ∞ キッド ― 超侵略的科学から妖精姫を守るボディガード ―

 現代に妖精という存在が紛れ込んだら、どうなるだろうか?  故郷である精霊界で生まれたばかりの妖精たちは、「宿主」を探して人間の住む世界に向かう。  「宿主」と共に生き、「宿主」と共に死ぬ妖精達。ある妖精は山のの古木を「宿主」とし、木霊と呼ばれる存在として共に山を見守る。ある妖精は春や秋といった季節と共に生き、季節の終わりと共に死んでいく。  そして、ある妖精が人間の綺麗な心に惹かれ、人としてその人間と共に暮らしていた。  しかし、その神秘的な存在を目にしたら、人はどう動くだろう? その特異性に興味を持つかもしれないし、解明し、自分たちの未来の為に利用しようとするかもしれない。  ――物語は、ある学生がハーモニア大学附属学院の【 地下研究所 】を発見したことから始まる。  【 真田タクミ 】は、ある日、いじめっ子の3人に脅され、友人の【 澤谷アヤカ 】を誘い、彼らと共に地下研究所に足を運んだ。しかし、その地下研究室で目にしたのは、異形の化け物。5人は拉致され、タクミは研究室のような場所で目を覚ました。 「未来のエネルギー計画は順調だ。この娘には計画通り”妖精姫”になってもらう」  科学者のような男の言葉。タクミは恐怖から一人逃げだすが、化け物が襲われる。  ―― 殺される  そう、思った瞬間、化け物を何者かが蹴り飛ばした。  助けてくれたのは、アヤカとよく一緒にいるクラスメイトの【 羽瀬田リュウ 】だった。  タクミは自分の為にこの危険な場所に足を踏み入れたアヤカを救う為、リュウと共に地下研究所の奥へと再び足を運ぶ決意をする。  アヤカを救出し、安堵する2人。しかし、2人の目の前で、いじめっ子たちは施設内の化け物と同じ姿に変貌。リュウとタクミに襲い掛かる。    大人達が計画する”精霊”のエネルギーを利用した、【未来のエネルギー計画】が世界を救う!?  エネルギー枯渇問題解決の計画に利用される、妖精と人間の間に生まれた特異な存在である、アヤカ。  ボディガードとして彼女と同じ学校に通うリュウは、裏組織で戦闘経験のある少年。 「最初は職務だった。でも……」  リュウが本当の意味で、彼女を守りたいと思った時。物語は動き出す。 ※小説内のイラストの無断使用は禁止です 【少年ボディガードと妖精姫】の短縮版です。 ノベルアップにも上げています

更新:2024/7/5

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