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タグ:オリジナル戦記,残酷な描写あり

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作:佐々木 英治

ウェイン・アポカリプス

「頑張れアヤナ隊長!」(ポンコツ)やってます。 https://ncode.syosetu.com/n6559ge/ (うさんくさい留置所の話)「ムショヅメ」やってます。 https://ncode.syosetu.com/n6801in/ 「ディアの(省略)」勢い&短編集(短編はこちらに移動させました) https://ncode.syosetu.com/n1253ip/ 『本編』ウェイン・アポカリプス(リアル寄りファンタジー、転生なし) 第0話「師匠が言った量産型の自称『魔王』」  なあウェイン。例えば大魔王とかそういう凄い奴でさえ、全部の悪魔を掌握したのかどうか……それは誰にもわからないんだ。何故なら悪魔がどれだけいるかどうか誰にもわからないからね。  だから今後、もっと凄い魔王が現れるかもしれない……すると『魔王の可能性』すなわち『悪魔使役できるヤツ』を片っ端から殺していく必要がある。魔王が力をつける前に、その可能性を全て潰すのだ。全てを等しく追い、全ての『可能性』を潰す。  こうなると殺す側には納得できる理由ができる。それはもう『聖戦』だ。正しい戦いなのだ。故に、殺しても良心は全く痛まない。むしろ殺せば殺すほど称賛される。  必ず…いいか、必ずだ。必ず、人間は『正義』を持つと『悪』に対して過剰に攻撃的になる。ウェイン。これだけはよく憶えておけ。『正義』を行使する時は自分の心に注意しろ。 #…ウェインは、師匠が警察を嫌ってるのってそこらへんの事情かと思ったが、黙っておいた。  『魔王の可能性』を『全て殺す』こと……さて、ウェインはこれをやろうとするかな? ----- ・(カクヨムは諸事情によりやめました→バックアップ目的で使用中)、週一、土曜の21:00を目処に更新中。 にんじん太郎様に紹介動画を作ってもらいました! https://youtu.be/ZNbD4exRiT0

更新:2024/5/11

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作:とるとねん

濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記

出勤時に心筋梗塞で生涯を終えた高倉頼蔵は、農家の三男として異世界で第二の生を得る。 ウォルムという名を与えられ平穏な日常を過ごしていたが、周辺諸国と衝突を続ける祖国は国家の尖兵たる兵士の招集を続け、ウォルムも例外では無かった。 支度金という値段付けられた命は国家へと買い上げられ、徴兵されたウォルムは最前線に投入される。 平等に訪れる理不尽な死、歓喜と悲鳴が入り交じる略奪と陵辱、取れぬ死臭に濁り行く瞳、否が応でも戦場の狂気に染められ、ウォルムは平時では目覚める筈の無かった闘争の才能を開花させていく。 疲弊し痩せ細る精神を、搾りかすと化した道徳と良心を僅かな偽善で希釈させながら、酒と兵隊煙草で誤魔化す日々。 戦争も終盤に入った祖国ハイセルク帝国であったが、帝国中を震撼させる動乱が起きようとしていた。 2022年2月2日書籍第一巻発売、10月3日第二巻発売、10月17日漫画版第一巻発売。2022年2月17日少年マガジンエッジ三月号にてコミカライズ連載開始。ニコニコ静画、マガジンポケットでもコミカライズ配信中。

更新:2024/4/23

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作:ふじやま

お前が神を殺したいなら、とあなたは言った

「ナオキ、君に神を殺してほしいんだ」  現代日本で新興宗教の教祖として生計を立てていた神城ナオキは死んだ。そして彼はその罪ゆえに、無限の地獄へと送られることになった。  だがなんの手違いか、はたまた陰謀か、彼は神々が実際に存在する異世界「エルマル」に送り込まれる。神とその神官たちが支配するこの世界において、神の加護も特殊な能力も持たぬまま、ただ「神を殺せ」という使命だけをその身に帯びて。 ※異世界に転移した現代日本人が、「本当の神」を信じその恩恵を世界にもたらす教団を駆逐し、自分の教団で世界を支配していく物語です。 ※主人公はいわゆるチート的なものを一切使えません(展開がダルくなるので言語は初手から通じる方向性で)。 ※各話タイトルの後ろの(+n日)は、1つ前の話からの時間経過を示します。 ※登場人物はだいたいみんな死にます。人によっては鬱展開と感じるかもしれません(作者的には想定より全然そっち側に行かなかったなというのが所感です) ※教会内部の派閥名を見て「あっコレってアレじゃんね」と思った同胞が万が一にもいたらお声がけください

更新:2018/11/8

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