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作:うまのほね

金の王太子、銀の王太子、クズの王太子

パーティの最中、あろうことか王太子ベルナルドは、婚約者である公爵令嬢ロミーナに向かって、事前の根回しも何もないまま、勢いに任せて婚約破棄を高らかに宣言した。 周囲がドン引きの中、王太子ベルナルド、男爵令嬢ブリジッタの二人はすっかり有頂天になり、自分たちが何をしでかしてしまったのか、全く理解できていない。 この前代未聞の出来事に、ロミーナの父、王弟カルロ公爵は激怒。王太子の廃嫡を兄でもあるパオロ王に迫り、パオロ王は男系の伝統を守ろうと、一人息子の処分を頑なに拒む。 こう着状態の中、全ての問題解決が公爵令嬢ロミーナに託された。 そして、彼女が出した結論は…… 伝説の泉にベルナルド王太子を投げ込むことだった。 王国内に波紋がすぐに広まった。 ◇◇◇ 感想欄に女神様が可哀想だという苦情と、ゴミの不法投棄許すまじというコメントが多く寄せられるようになりました。 大変申し訳ありません。 そのため、急遽、女神様の救済措置を取るべく番外編を書きました。 婚約破棄ものからは遠く離れてしまい、異世界の雰囲気も台無しなものに仕上がってしまったので、終章で満足された方は見ない方がいいと思います。 重ね重ね大変申し訳ありませんでした。 ゴミの不法投棄、ダメ、絶対

更新:2023/3/3

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作:右薙 光介@ラノベ作家

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。

「やってられるか!」 5年間在籍したAランクパーティ『サンダーパイク』を、そんな一言で離脱した赤魔道士のユーク。 『雑用係』『金食い虫』『器用貧乏』などと言われながらも頑張ってきた冒険者生活だったが、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。  新たなパーティを探して冒険者ギルドに向かったユークの前に、かつての教え子であるマリナが現れる。  勢いそのままにパーティに誘われ、女の子ばかりの駆け出しパーティに加入することになったユーク。  ダンジョンを攻略するうちに判明するユークの実力。  実は、ユークの振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていた!  一方その頃、ユークの強力なサポートを失った『サンダーパイク』は依頼の失敗が続き、新メンバーにも次々と逃げられる始末。  追い詰められた彼らは『冒険配信』で有名になりつつあるユークをパーティに引き戻すことを画策する。  追放系ではない離脱系主人公が幸せな結末を目指す冒険配信ファンタジー、ここにスタート!

更新:2023/8/18

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作:狭山ひびき@バカふり、120万部突破

【Web版】王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います

※書籍版は大幅改稿しているため、ストーリーの大筋は同じですが内容が異なる部分があります。WEBの3話はノベルの③巻とは内容が異なります(ノベル③の時系列はWEBの3話の後のお話ですが、読まなくても問題ない内容になっていますのでご安心ください)。ノベル1~3巻(PASH!ブックス様)、コミックス1~3巻(マッグガーデン様)発売中♡コミックス④は2024/3/14発売です! ※シリーズ累計(ノベル、コミカライズ)、120万部を突破しました(*^^*) 「オリヴィア・アトワール公爵令嬢。貴殿の罪は王太子の婚約者という立場でありながら、妃教育を軽んじ、必要な教養を身に着けなかったことである。よって今日これをもってオリヴィアと王太子の婚約は破棄。かわりにこちらの、教養高き我が娘ティアナ・レモーネ伯爵令嬢を王太子であるアラン王子の婚約者とす」。突然城に呼び出されたオリヴィアはレモーネ大臣にそう告げられて唖然とした。視線の先では、婚約者であった王太子アランが、レモーネ伯爵令嬢ティアナととも立っている。何を隠そうオリヴィアに向かって「馬鹿のふりをしろ」と言ったのはアランであるのに。「それとも愚かなその頭では、現状すら理解できないか?」オリヴィアに向かってそう言う王太子アランは、過去に自分が何を命じたかを忘れてしまったのだろうか?そしてあきれるオリヴィアのもとに颯爽と現れたた第二王子サイラスが突然求婚⁉なにがどうなっているの?状況が把握できないオリヴィアだが、これだけは言える。殿下、わたし、もう馬鹿のふりはしなくてよろしいですわね?

更新:2024/1/15

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作:こはるんるん

神を【神様ガチャ】で生み出し放題 ~実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします~

 KADOKAWAの『電撃の新文芸』より書籍化されました。2巻が2022年5月刊行予定です!  この世界では、18歳になると誰もが創造神から【スキル】を与えられる。  僕は王宮テイマー、オースティン伯爵家の次期当主として期待されていた。だが、与えられたのは【神様ガチャ】という100万ゴールドを課金しないとモンスターを召喚できない外れスキルだった。 「アルト、お前のような外れスキル持ちのクズは、我が家には必要ない。追放だ!」 「ヒャッハー! オレっちのスキル【ドラゴン・テイマー】の方が、よっぽど跡取りにふさわしいぜ」  僕は父さんと弟に口汚く罵られて、辺境の土地に追放された。  僕は全財産をかけてガチャを回したが、召喚されたのは、女神だと名乗る残念な美少女ルディアだった。  最初はがっかりした僕だったが、ルディアは農作物を豊かに実らせる豊穣の力を持っていた。  さらに、ルディアから毎日与えられるログインボーナスで、僕は神々や神獣を召喚することができた。彼らの力を継承して、僕は次々に神がかったスキルを獲得する。 そして、辺境を王都よりも豊かな世界一の領地へと発展させていく。 ◇  一方でアルトを追放したオースティン伯爵家には破滅が待ち受けていた。  アルトを追放したことで、王宮のモンスターたちが管理できなくなって、王家からの信頼はガタ落ち。  アルトの弟はドラゴンのテイムに失敗。冒険者ギルドとも揉め事を起こして社会的信用を失っていく……  やがては王宮のモンスターが暴れ出して、大惨事を起こすのだった。 旧タイトル「神を【神様ガチャ】で生み出し放題~「魔物の召喚もできない無能は辺境でも開拓してろ!」と実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします。え、僕にひれ伏しているキミらは神様だったのか?」

更新:2022/6/8

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