ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ざまあ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:じゃん・ふぉれすと

へっぽこ王女が追ってきた 〜 元辺境伯です。俺を追放した王女が訪ねて来ました。なに? 大臣の言う通りに追放したら大変な事になった? 責任を取って連れ戻しに来た? そっか……

元辺境伯ドグラス視点  レブロ辺境伯ドグラス・カッセルは突然冤罪を着せられ、国外追放を言い渡された。  荒野に放り出されたドグラスは、生活のため隣国で冒険者になる。  超一流の魔術師でもあるドグラスは圧倒的な実力で周囲を驚かせ、順調な新生活をスタートさせる。宮廷魔術師にして伯爵令嬢のブリュエットも彼をスカウトしに現れ、順風満帆。  そこにやって来たのは、彼に追放を言い渡した王女エリーサだった。 王女エリーサ視点  父である国王が病に臥せて以降、15歳の王女エリーサは唯一の直系として政務に当たらざるを得なかった。お馬鹿なのに。  幸いな事にエリーサは自分がへっぽこなのは理解していた。なので大臣に言われた通り書類にハンコを押し、大臣案通りに役人を登用し、自分なりに頑張っていた。  だが、大臣の助言通り辺境伯を国外追放したところ、大問題になってしまう。  辺境伯は国防の要だとか、対魔族防衛戦略が瓦解するとか、難しい事を言って怒る貴族達。追放の悪影響は方々に波及し、政治も経済も混乱していく。  困り果てたエリーサは辺境伯を連れ戻す事を決意し、侍女と共に隣国を目指す。  謝れば済むと思い、馬車の中で「ごめんなさい」の練習をしていたエリーサ。  しかし、追放された元辺境伯は既に伯爵令嬢に拾われ、楽しそう。  謝ったのに、帰って来てくれない。  どうしよう……  そうだ、こうなったら色仕掛だっ! ほら、私の方がおっぱい大きいし!  まだ遅くないっ! だぶん。

更新:2024/5/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:琴子

【書籍2巻発売】空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています

【 KADOKAWAさまから書籍全2巻、FLOS COMICさまからコミックス2巻が発売中です】 ※『空っぽ聖女でしたが覚醒したので、絶望的だった契約婚も満喫してやります!(でも陛下がお慕いしている大聖女、実は前世の私なので気まずいです)』から改題しました。 年々魔力が減り続けていき、無能な空っぽ聖女だと虐げられていた弱気なティアナ。 呪われた土地と呼ばれる帝国に追いやられる途中、殺されかけ、帝国の大聖女・エルセだった前世を思い出す。 「あら? 少しだけ魔力が戻ってる……?」 妃待遇で迎えられる彼女の夫となるのは、眉目秀麗な皇帝であり、前世での弟子のフェリクスだった。 「これは国が安定するまでの契約結婚です。その後は形だけの妻であるあなたを自由にし、一生の暮らしを保証します」 (あんなに小さかったのに……って最高の条件じゃない!) 前世はとにかく多忙、今世は虐げられっぱなし。 正体を隠したままさっさとこの国を救い、のんびり暮らそうと誓うティアナ。 「愛する人がいるんだ。俺は一生、エルセだけを想って生きていく」(いやそれ、前世の私なんですけど) ティアナとしてもフェリクスとの距離が縮まっていく中、魔力の減少と帝国の呪いには関わりがあることが判明し──!? これは空っぽだったティアナが奪われたものを取り戻し、たくさんの大切なもので満たされていくお話です。 カクヨム様でも掲載中です。

更新:2024/5/4

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

2

気になる

0

読んでる

作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~

~ゴッド・オブ・ブレイビア~ 姫騎士デュエル・アナリストの俺、男だからとランク2位のチームを追放され、訳あり美少女ばかりの新チームに拾われる。「開幕戦は3日後だ。よろしく頼むよ」「……OK」

『姫騎士デュエル』 それは美しい姫騎士たちが、安全かつ公正なルールの下でド派手な魔法戦闘を行う、極上のバトルエンターテインメントである。 ヤマト・リンドウはそんな姫騎士デュエルの1部リーグ『ゴッド・オブ・ブレイビア』で、前年2位の強豪チームのデュエル・アナリスト(データ分析担当)をしていた。 ……ついさっきまで。 「だってそうでしょ? 個人ランキング2位のキャサリン・マオが、ただのデータ分析しかできない裏方の男ごときに、なんであれこれ言われないといけないわけ?」 男に色々と口出しされるのは不愉快だという理由で、ヤマトはクビにされてしまう。 姫騎士デュエルの世界は一事が万事、女尊男卑なのだ。 しかし捨てる神あらば拾う神あり。 ヤマトはチーム『ライトニング・ブリッツ』のオーナー、ミューレからスカウトされた。 しかしライトニング・ブリッツはオフに不祥事を起こし、姫騎士やスタッフがごっそり辞めたすっからかんのチーム。 最下位確定、シーズン中にチーム解体まであると言われている最弱チームだった。 しかも新たに採用した姫騎士はというと、 ・魔力量は膨大ながら、運動神経が壊滅的で、去年は4部で1勝24敗だったリュカ・フリージア ・ツンケンしていてまともに会話すらしてくれない、今季初参戦の訳ありルーキーのマリーベル の2人だけ。 チームの拠点は昨年、廃校となった小学校。 懐事情は借金まみれの真っ赤っか。 「開幕戦は3日後だ。なんとか頼むよ」 ヤマトは最弱チームに勝利をもたらすために、裏方として奮闘する! ――――――― ◆姫騎士デュエル・マスタールール(統一規則) ・第1条 ガードアウトした姫騎士は敗北となる。 ・第2条 ガードアウトした姫騎士を故意に攻撃してはならない。 ・第3条 デュエルの続行が不可能となった姫騎士は敗北となる。 ・第4条 事前に申請したマジックウェポンを1つまで持ち込むことができる。 ・第5条 1対1で雌雄を決すべし。  第5条補足 ただしチーム戦、タッグ戦などは別とする。 ・第6条 姫騎士道に基づくべし。 (*)カクヨムにて完結済み

更新:2024/4/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。