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タグ:異世界恋愛

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作:青柳朔

わたくし、恋愛結婚がしたいんです。

理想的な淑女、完璧な令嬢と評判のエミーリアの婚約が決まった。 相手はなんと、このアイゼンシュタット王国の若き王マティアス。 公爵令嬢としての覚悟を持ちながらも恋物語のようなロマンスに憧れるエミーリアは、政略結婚を受け入れつつも愛し愛される結婚への夢を捨てきれない。 「だったら、結婚式までに陛下がわたくしを好きになってくだされば、恋愛結婚と言えるんじゃないかしら!」 これは、努力型天然系のちょっと暴走する令嬢と女嫌いな堅物国王陛下の人騒がせな恋のお話。 第三部連載開始! まったりペースで更新していきます。 *書籍化しました* 2021/1/29 角川ビーンズ文庫さまより刊行 タイトル:「わたくし、恋愛結婚がしたいんです。 カタブツ陛下の攻略法」 イラスト:黒裄先生 価格:660円(税別) ISBN:9784041110522 ※第一部の内容が書籍化しております *コミカライズします* 2022/7/15からコミカライズブリーゼ様にてコミカライズ連載開始予定です! 作画は篠崎ゆうま先生です。 ※コミカライズは書籍版の内容となっておりますのでウェブ版とは多少内容が異なっております

更新:2024/4/7

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作:静内(しずない)@~~異世界帰りのダンジ

【完結】~唯一王の成り上がり~  外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間そのスキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がる。なお俺を追放したパーティーは没落した模様

【カクヨムコン最終選考進出】 【複数サイトで総合ランキング一位獲得】 追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、ヒロインと恋愛をしながら成り上がりっていく物語 主人公フライ。 仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。 フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。 外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。 しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。 そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。 「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」 最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。 仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。 そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。 そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。 一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。

更新:2021/12/30

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作:にゃんパンダ

そうだ、王子辞めよう!〜婚約破棄(する側!?)から始まる転職活動 (自称)無能な王子は廃嫡を望む〜

「スービーズ公爵令嬢セシル、今ここでお前との婚約破棄を宣言する!」  無実の罪で突然の婚約破棄を宣告された公爵令嬢セシル。悲しみと絶望の中で彼女は前世の記憶を取り戻……さなかった!  なんと、前世の記憶を取り戻したのは、婚約破棄を宣言した無能な皇太子マクシミリアンの方だった!?しかも男爵令嬢アネットに唆され、無実のセシルを断罪してしまった直後に。 「なんで今なんだよ!これ絶対セシルにザマァされるヤツだよ!」  既に手遅れなことを悟った彼は何とか事態を打開しようと言い訳を考えるが、それが元で色々と物事は変な方向に動き出してしまう。 ※8/22にタイトルの一部を変更しました。 ※群像劇風の作品となっています。主人公は一応マクシミリアンですが、ヒロイン達も準主人公的な扱いとなっており、同じぐらいの割合で登場し、彼女達の視点からも物語が進んで行きます。 ※「小説家になろう」「アルファポリス」にも連載しています。

更新:2022/12/28

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作:Karamimi

私だってあなたなんて願い下げです!これからの人生は好きに生きます

伯爵令嬢のジャンヌは、4年もの間ずっと婚約者で侯爵令息のシャーロンに冷遇されてきた。 オレンジ色の髪に吊り上がった真っ赤な瞳のせいで、一見怖そうに見えるジャンヌに対し、この国で3本の指に入るほどの美青年、シャーロン。美しいシャーロンを、令嬢たちが放っておく訳もなく、常に令嬢に囲まれて楽しそうに過ごしているシャーロンを、ただ見つめる事しか出来ないジャンヌ。 それでも4年前、助けてもらった恩を感じていたジャンヌは、シャーロンを想い続けていたのだが… ある日いつもの様に辛辣な言葉が並ぶ手紙が届いたのだが、その中にはシャーロンが令嬢たちと口づけをしたり抱き合っている写真が入っていたのだ。それもどの写真も、別の令嬢だ。 自分の事を嫌っている事は気が付いていた。他の令嬢たちと仲が良いのも知っていた。でも、まさかこんな不貞を働いているだなんて、気持ち悪い。 正気を取り戻したジャンヌは、この写真を証拠にシャーロンと婚約破棄をする事を決意。婚約破棄出来た暁には、大好きだった騎士団に戻ろう、そう決めたのだった。 そして両親からも婚約破棄に同意してもらい、シャーロンの家へと向かったのだが… ※カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。 よろしくお願いします。

更新:2024/4/7

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作:よどら文鳥

【書籍化】料理大好き令嬢は、冷酷無愛想公爵様の笑顔が見たいので、おいしいものをいっぱい提供します〜幼馴染に婚約解消されてから、幸せがはじまりました〜

 料理が大好きなシャイン伯爵令嬢は、幼馴染との婚約関係があった。  しかし幼馴染は、『料理など使用人に任せれば良い』の一点張りで、せっかくシャインが用意した料理も食べずに床に捨ててしまう始末である。  ついには幼馴染のほうから婚約解消の話まで進めてしまう。  幼馴染の評判は最悪で、周りからも早く縁を切ったほうがいいと言われるほどだったし、シャイン自体もウンザリしていたため、婚約解消宣告はすぐに決まる。  婚約解消が決まりホッと一息も束の間、今度は冷酷無愛想で評判の悪いエムルハルト公爵からの対談を求められる。  シャインも実際にエムルハルト公爵とは会ったことがないし、縁談の話ではなさそうだと判断したため実際に公爵邸に向かうことにした。  無愛想どころか、顔色も悪いエムルハルト公爵から言われたひとこと。 「住み込みで料理長をやってもらえないだろうか?」  料理関連で働きたいと志願していたシャインにとっては、ワクワクで溢れていた。  シャインはすぐに公爵邸で住むことになるが、いきなりエムルハルト公爵の身にアクシデントが起こる。  相手が誰であっても決して態度をぶらすことのないシャインは、エムルハルト公爵を元気にさせるために奮闘する。  看病の最中、ふいに見せたエムルハルト公爵の一瞬の笑顔は、シャインにとっては格別な嬉しさがあった。  シャインはおいしい料理を毎日作りながら、エムルハルト公爵の本性を知っていき魅かれていく。  いっぽう、婚約解消を勝手に行った幼馴染は、すぐに両親からの大叱責を受けてしまう。  なんとかシャインを取り戻さないと大変なことになる。  しかし、シャインはすぐに回収できると自信満々の幼馴染。  すでにシャインの心は幼馴染にはこれっぽっちもないことを知らずに。 ※ざまぁ要素はありますが、今作品は主人公シャインと冷酷無愛想のエムルハルト公爵とのやりとりが主軸です。そのため、ざまぁ視点は少なめになります。 ※異世界恋愛ではありますが設定上、現代料理も色々と出てきます。 ※この作品は、アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。 ※書籍化に伴い、本作品は近日中に引き下げます。

更新:2024/3/30

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作:悠木 源基

美しい花には毒がある。当然でしょ、そんなこと

 毎週水曜日、図書館のある敷地内のベンチで楽しげに読書談議をする若い男女がいた。   男性は王城に勤める役人と思われる貴族の青年で、相手の方はどこかの貴族の家のメイド見習いらしき、まだ少女といった方が適切だと思える女性だった。    いつしか二人は互いに思い合うになっていたが、それを口に出したり感情を表すことはなかった。  二人が身分違いで結ばれることができないことなど一目瞭然だったからだ。  それ故にお互いに本名も住まいも伝えることはなかった。  そんな中、ちょっとしたすれ違いで、彼女は水曜日に図書館に現れなくなった。  彼女を探し出して謝罪したくても、彼女の居場所がわからない。それなら王都中の貴族の屋敷を調べてやると思ったが、彼にはやるべきことがあり、それを優先しなければならなかった。  それは母親が推し進めてくる縁談の阻止だった。  しかしその過程で偶然に想い人である少女と再会する。  そして二人は身分違いだけでなく、互いの両親が因縁の仲であることを知ってショックを受ける。   しかし、そんな辛い想いを隠しつつ、とある疑惑の解明に向かって二人は協力して行くことになる。  そして待ち受ける、二人の運命は……!!    クズ親のせいで辛い思いをして育った二人が、自己を犠牲にしても過去からずっと続いてきた犯罪を明らかにしていく、ちょっとだけサスペンス風の恋愛ものです。  ハッピーエンドで、ざまぁ有りです。作者は微ざまぁ専門なのですが、今回は過激なものはありませんが、微といはいえないかも……です!    あくまでも異世界の話で、出てくる社会制度も薬も植物も料理も虚実が混ざっています。      

更新:2024/3/27

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作:遠 都衣

剣聖令嬢は屈しない 〜「非力な女剣士はいらない」と婚約者からパーティー追放されたら、美形賢者がついてきました。おまけに私への執着がすごいです〜

リーン・セルヴィニアはある日、 パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、 自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。 「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。 グレイブの親に頼まれて、婚約者であるグレイブの旅についていくことになり、 また彼の親に頼まれて、グレイブの魔物討伐数を増やすために 仕留められる魔物のとどめをほとんど全て彼にさせるようにしていたリーン。 グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、 あっさりと追放しようとしたのだった。 そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。 「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ。  好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」 そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、 誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。 ノアとパーティーを追放されたリーンは、 ノアにある交渉を持ちかけられる。 一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。 そしてその間にリーンを口説き落とすと。 最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、 次第に彼に絆されていくようになる。 これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力と本性を隠し持つイケメンが 不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、 作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。 ※カクヨムで先行投稿しています ※完結まで執筆が完了したので、毎日20時に投稿していきます

更新:2024/3/17

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