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作:あかさとの

非日常になった世界でも日常を過ごしたいなと思いまして。

 ある日地球が揺れた。世界規模の大災害と呼べる地震が世界各地で同時に発生する。世界中で多くの人が犠牲になり壊滅しかける都市や国がある中、災害慣れした日本。そこに住む青年、御影悠人(ミカゲユウト)。  無職で実家暮らしをしていた彼は家の中でダンジョンへの入り口を発見し、世界が混乱していることなど気にせずに興味本位でダンジョンに潜り始める。  ファンタジーが現実に入り込んだ世界で強く生きてみせる!などという固い意思とは無縁の悠人だが、それでも彼はダンジョンで暮らし始める。彼がダンジョンに惹かれたのはただの好奇心だったのかそれとも彼自信も知らない宿命によるものか。  ダンジョンで出会った不思議な存在を相棒とした彼は、その先で何を知り何を見るのか。  大災害を契機として世界に発生したダンジョンの攻略を片手間に、日常を過ごそうとする男の物語、のはずなのだが…  ※この物語はフィクションです。99%の妄想と1%のエッセンスで出来ています。  表記が変わっていく場合があります。ネタバレになる可能性があるので詳しくは言いませんが『変化のひとつ』としてよろしくお願いします。  空行と台本形式のところを修正中ですが時間がかかります。申し訳ないです。  『小説家になろう』『ノベルアップ+』でも投稿しています。

更新:2024/2/22

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作:雪嶺さとり

獄楽浄土で逢いましょう

あの世とこの世の狭間の世界、獄楽浄土。 淡く儚い夢であり、いびつでよごれた欲望の世界。 獄楽浄土で働くことになった獄卒の青年、梓。 獄楽浄土では禍憑結社という組織が世界の治安を守っており、梓は特務課第三部隊に配属されることになった。 禍憑とは、その名の通り禍に憑かれるということ。 怨念、執念、妄念。 この世界を形作る「毒」つまり禍を取り込み、それらを己の力に変えて戦う。 それが禍憑結社という名の由来である。 第三部隊所属の、剣実之と御守千歳という二人の少年と共に、梓は初仕事に取り組むことに。 登場人物一覧 七条梓(しちじょうあずさ) 享年十七歳。黒髪ポニーテールに眼帯。 獄楽浄土で働くことになった新人。 天真爛漫で明るい性格だが、浮世離れしていると称されることもある。 生前の記憶を失っており、内心ではそれがコンプレックスになっている。 剣実之(つるぎさねゆき) 享年十八歳。大正時代生まれ。 第三部隊所属。 黒髪碧眼の美形で、梓から外見を気に入られている。 真面目で落ち着いた性格だが、怒ると破壊衝動を抑えられなくなるところがあり、戦闘時は激しくなる。 御守千歳(みかみちとせ) 享年十七歳。第三部隊所属。 緑髪の穏やかな少年。 おっとり優しいが、実はサディストで戦闘時に本性が出る。 実之とは軽口を叩き合うような仲。

更新:2022/10/9

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作:さとう

幼馴染たちに虐げられた俺、「聖女任命」スキルに目覚めて手のひら返し!

この世界は、聖女たちによって回っている。男は労働力、女は重要職、そして聖女は神のごとき存在だ。つまり、男は女の下……そういう認識だ。 そして、聖女は聖女から生まれる。神の奇跡によって聖女の体内に命が宿り、生まれてくる。 俺の名はセイヤ。聖女から生まれた『異端』とも呼ばれる『男』だ。 なぜか聖女から生まれた俺は、聖女の村で酷い扱いを受けて育った。粗末な小屋に住み碌な食事も貰えず、外出すれば同世代の幼馴染『聖女』たちに酷いいじめを受ける毎日。 なぜ、俺は聖女から生まれた『男』なのか。その理由は聖女たちも知らない……ただ、異端だの呪いだの言われ続ける毎日だった。。 俺には夢があった。 俺は、男しかいない職業である『炭鉱夫』になる。聖女のいない『炭鉱夫』……男だけの楽園を俺は目指して進むんだ!! でも、俺は知らなかった。 俺という存在が、聖女たちを生み出した神による奇跡だったなんて。後に、世界中の聖女が俺を狙ってくるなんて。 今さらふざけんな! 俺は炭鉱夫になるって決めたんだ! これは、聖女たちに狙われる、聖女嫌いの俺の物語。

更新:2020/7/15

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