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作:浅木夢見道

黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー

 流されやすい現代っ子の間宮真也には、『トラウマ』がある。  その経験は、彼に深い無力感と一つの信念を植え付けた。  間宮真也は中学3年生の冬に並行世界の日本の首都『新東都』へと転移してしまう。  彼は、転移直後に虫の化け物『殻獣』と対峙し、それに対抗する力を持つ異能者『オーバード』として覚醒する。  世界でも12人しかいないとされている最上位のオーバード、『ハイエンド』の13人目となった彼は、オーバードたちの学校である異能者士官学校『東雲学園』に入学する。  何の因果か、彼の周りには同じく『トラウマ』を抱えた人々が集まってくる。  不思議ちゃんなロシア美女、ヤンデレ風味な妹、生意気な男の娘etc……  ドタバタとした学園生活と、殻獣から人々を守る軍人としての生活。  さらには新設された学生特別部隊に選抜され、世界を巻き込んだ戦いに、『最硬』の彼は否応なしに巻き込まれていく。 ※この物語はフィクションです。実際の人物、国家、企業とは何の関係もありません。特定の人種、国家、宗教を貶める意図はありません。 ※1章は導入、学園モノは2章から。そこのみを読みたいという方向けあらすじが第2章冒頭にあります。 ※2019/8/10、2019/10/12 タイトルを変更しました。(旧々題:異世界の俺は最強『だった』ようです→旧題:虫の化け物が闊歩する平行世界で『最硬』の異能者に覚醒した俺、異能者士官学校生活を満喫する。→黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー ) ※小説家になろうでも連載中。

更新:2022/9/9

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作:夢見るライオン

デルモンテ王は後宮に占い師をご所望です

2020、10/15ビーズログ文庫より『王太子殿下は後宮に占い師をご所望です』発売しました。 2022、3/17フロースコミックより、くろこだわに先生のコミック発売します! (注)こちらのWEB版は改稿前のもので、書籍版・コミックとは登場人物の名前もストーリーもずいぶん変更したものとなっています。 特にコミックは、くろこだわに先生によって多彩なアレンジを加えて頂き、更にコミカルに楽しく仕上げて頂いていますので、そちらも良かったら手に取って下さいませ。 どうぞよろしくお願い致します! 両親を亡くし後妻の連れ子のマルゲリータに家督も家財道具も婚約者まで奪われた公爵令嬢フォルテは、病身の妹の薬代を稼ぐため、顔を隠して『青の貴婦人』の呼び名で占い師をしていた。 一方、正妃も世継ぎの子もいないデルモンテ国王のアルトには、黒い噂の絶えない後宮だけがあった。 即位時から君臨する三貴妃の要望もあり、人気の占い師を拉致し後宮への間者として送り込むことを決めたアルトだが……。

更新:2017/2/5

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作:夢見真由利

子どもたちの逆襲 大人が不老不死の世界、魔王城で子どもを守る保育士兼魔王 始めました。

第三部開始 保育士をしていた25歳。 マリカはある日気が付いたら異世界の子どもに転生していました。 その世界は魔王が勇者に倒されてから、誰もが不老不死を持っている「平和」で「幸福?」な世界。 ただし、子ども以外は。 子どもが幸せでない世界なんて我慢できない! 異世界に転生した保育士は子どもだけが持つ「ギフト」を使い子ども達の未来と幸せの為に戦います。 住処はなんと魔王城。 目指せ、世界の環境整備。 誰もが望む不老不死を手に入れた世界は本当に幸せな世界なのか。 今のところは子どもとのスローライフほのぼの(?)系。 ですが少しずつ世界全てを敵にした子どもたちの逆襲が始まります。 最初の不思議展開7話から。大きく動き出すのは26話から。 その後はノンストップでいきますが、ざまぁなし、バトル少なめ。 女の子主人公ですがハーレムなし。人間を丁寧に書いていきます。 1話に表紙イラストを入れました。 あまり主流のお話ではありませんがよろしくお願いいたします。 一部、子どもの苦しむ姿や虐待の描写があるところもあります。R-15は今のところは念の為。

更新:2024/5/19

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作:夢見叶

無能と呼ばれパーティーを追放された俺だが、「無能とはいったい何のことですか?」 俺は、精霊たちの力を使い無双し自分だけのハーレムを作り上げる!

「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。  やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。  だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。  だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。  そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。  これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。

更新:2021/7/30

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