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作:洋野留衣

金色の月 第2章

更新:2021/1/31

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作:新森洋助

アラサーリーマンの俺が保証人として借金を肩代わりしたら美人姉妹と家族になった

 あの日から、俺は清楚な姉と天真爛漫な妹と半分一緒に暮らすことになった―――― 「298万8,725円……? これを俺に返せと?」  順調に生涯独身ロード爆進中の陰キャなアラサーリーマン、桜坂光輝はある日、いきなり呼び出された銀行で借金を返せと迫られる。昔、連帯保証を頼まれた高校時代の友達ともいえない知り合い、水瀬陽太が突然借金を放り出して女と蒸発したのだ。  そして、その呼び出された先で出会ったのは、水瀬陽太の二人の妹。  姉の名は水瀬結月―――――黒髪ロングの和風美人。成績優秀、世話好きでしっかり者、それでいてやけにクールに世間を見つめる大学生。やがて、夢を諦め、地に足のついた現実を生きる光輝に惹かれていく女性。  妹の名は水瀬日菜―――――茶髪ミディアムの今時な美少女。運動神経抜群、明るく小悪魔、それでいてちょっとオタクで夢見がちな高校生。やがて、現実に逃げ、遥か遠い彼方の光輝の夢を想い、受け継ごうとする少女。  普通なら他人の借金を払うなんてとんでもない。絶対にごめんだ。  だけど――――――。  自分のようなかつての夢を情けなく諦め、出世にも結婚にも縁のない、生産性のないぼっち男がこのままだらだらと生きていても、世のため人のためになるとは到底思えない。  だったら、彼女たちのような将来ある若者たちを自由にしてあげたほうがよっぽどいい。使いたいと思う相手もいないし、将来誰かと一緒になるイメージも湧かない。  これで、俺のしょうもない人生にもちょっとは意味ができるってもんだ――――。   「わかりました。代わりに俺が払います――――――」  そして、光輝と二人の姉妹は、“借金の肩代わり”というカネのもとに、奇妙な縁が結ばれた。  しかし、当の彼女たちの気持ちは。 「光輝さんは、もっと自分を大切にしてください――――――」   「光輝くん、もっとあたしたちの気持ち、考えてよ―――――」 ――――――――――――――――――――  なんて重そうなあらすじですが、今回も本当の意味で暗い展開にはなりません。社会人の主人公と美人姉妹の同居(?)ものラブコメです。暇つぶし程度でも良いので読んでいただけたら幸いです。※小説家になろうにも同時投稿しています。

更新:2024/5/5

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

社畜だけど転移先の異世界で【ジョブ設定スキル】を駆使して世界滅亡の危機に立ち向かう ~【最強ハーレム】を築くまで、俺は止まらねぇからよぉ!~

 俺は社畜だ。  ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。  諸々の情報を整理するに、ここはどうやら異世界のようである。  『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『ソード&マジック・クロニクル』というVRMMOに酷似したシステムを持つ異世界のようだ。  俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。  このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。  俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。  え?  ああ、『ミッション』の件?  何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。  まだまだ先のことだし、実感が湧かない。  ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。  ……むっ!?  あれは……。  馬車がゴブリンの群れに追われている。  さっそく助けてやることにしよう。  美少女が乗っている気配も感じるしな!  俺を止めようとしてもムダだぜ?  最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ!  ※主人公陣営に死者や離反者は出ません。  ※主人公の精神的挫折はありません。

更新:2024/5/16

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

『なろう版』社畜だけど転移先の異世界で【ジョブ設定スキル】を駆使して世界滅亡の危機に立ち向かう ~【最強ハーレム】を築くまで、俺は止まらねぇからよぉ!~

 俺は社畜だ。ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。諸々の情報を整理するに、ここはどうやらゲーム世界のようである。『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『マジック&ソード・クロニクル』というVRMMOに基づいたゲーム世界らしい。俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。え?  『ミッション』の件? 何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。まだまだ先のことだし、実感が湧かない。ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。……むっ!? あれは……。馬車がゴブリンの群れに追われている。さっそく助けてやることにしよう。美少女が乗っている気配も感じるしな!俺を止めようとしてもムダだぜ?  最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ! ※主人公陣営に死者や離反者は出ません。※主人公の精神的挫折はありません。

更新:2024/5/17

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

【カンチョースキル】で異世界無双!!! ~女神様、生意気な女騎士、ボーイッシュな冒険者仲間……。みんな、背後が隙だらけだぜ!!!~

「カンチョーをするスキル?」 「ええ。それがあなたに授けられるチート能力です」  ……おいおい。  ずいぶんとふざけた能力じゃねえか。 「そのスキルはイメージが良くないので不人気ですが、実はかなり強いスキルですよ?」 「カンチョーが強い?」 「ええ。攻撃や防御、それに無力化やスキルラーニングなどの特殊効果もあります」 「うーん……。カンチョーとそんな効果が結びつくイメージはないが……」 「ものは試し。付与してみますね。……えいっ!」  女神様の手から光のようなものが出て、俺の中に入ってきた。  そして、一瞬のうちに何かが付与された感覚があった。 「ふむ。これがカンチョーのスキルか」  頭の中にスキルの概要が流れ込んでくる。  説明を受けたり実際に試したりせずとも、このスキルでできることを把握できた。 「いいスキルでしょう? では、満足いただけたようですし異世界に送りますね。よろしいですか?」  女神様がそう問う。 「いいや、よくないね」  俺は素早く女神様の後ろに回り込む。  そして、人差し指を突き出した状態で両手を組み、彼女のケツ穴あたりに向けて勢いよく築き上げた。  ズブゥウウッ!! 「あひぃいっ!?」  ビクンッと体を震わせて悲鳴を上げる女神様。  お尻を押さえつつ倒れ込んだ彼女は、涙目になって俺を見上げる。 「何するんですかぁあああっ!!」  女神様がそう叫ぶ。  ふふふ。  このスキルをフルに活用し、楽しませてもらうことにしよう。

更新:2022/8/17

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