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作:中村五円玉

真次元ヴェルデムンド・クロニクル ― あなたが世界を滅ぼしたいのなら ― 

 主人公の羽間正太郎は、その世界の誰もが知る伝説の兵士であり戦略家であり孤高の商人でもあった。そして彼の最大の武器は、おのれが鍛え抜いた技と、人生を賭けて培ってきた信念と、戦いの中を生き抜くための哲学である。  今日も今日とて、彼のもとには様々な依頼が後を絶たない。それは、過去に彼が反乱軍の一兵士、一戦略家としての実績があってこそである。  だが、彼には《ヴェルデムンド新政府》に反旗を翻したという戦犯としての縛りがある。彼は、その類いまれなる実績がゆえに、未だ第一級危険人物――テロリスト扱いなのだ。  しかし、とある氷嵐の晩に彼の一番弟子である鳴子沢小紋が飛び込んで来た。 「羽間さん! 何者かに、世界を司る機械神〝ダーナフロイズン〟が停止させられてしまいました!」  新次元世界大戦【ヴェルデ・ムンドの戦乱】から早五年が経過した世の中を舞台に、彼らと様々な野望を抱く【秘密結社】との激しい戦いの火ぶたが今落とされるのである――。

更新:2024/5/6

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作:御影 雫

落ちこぼれ国を出る〜実は世界で4人目の付与術師だった件について〜

孤児院育ちの独身男<斉藤甚九郎>は、ハロワ帰り不運にもトラックにひかれてしまう。 そして目が覚めると、上級貴族ノンランド公爵家の長男<ジンク>に転生していた。 嫡男に生まれ変わり、将来は公爵家を継ぐ立場の彼だが……無能な落ちこぼれ故に、濡れ衣を着せられて廃嫡され、国外追放される事が決まってしまう。 超ハードモードに頭を抱えながらも、足掻こうとするジンクはふと違和感を抱く。 「あれ? なんで、ゲームのステータスみたいなものが見えるんだ?」と……。 類まれなる、剣と魔法の才能。 そして、世界で3人しか保有者がいない超レアスキルを、自らが持つ事に気付いた彼は、底辺から冒険者として成り上がり、仲間と幸せな日々をおくる。 また政治・経済的にも、大きな力を持つようになったジンクの影響は、理不尽な理由で彼を陥れた、祖国の面々にも及ぶことに……。 *【コミカライズ】ガンガンONLINE &マンガUP!で連載中。 *【ライトノベル】Kindle個人出版で書籍化中。 *日間・週間・月間総合ランキング1位獲得。年間異世界転生/転移・ハイファンタジーランキング4位獲得。 *この小説は中世西洋風の世界で、主人公が卓越した素質とチートスキル、アイテムボックスを駆使して、不遇スタートから成り上がる異世界ファンタジーのお話です。モンスターを倒してレベル上げしたり、有能な仲間とほのぼの日常を楽しみつつ、戦略的に敵をざまぁする展開も。 *ご都合主義や俺TUEEEEE、無双もありますが、基本的にはストーリー重視で毎日更新しています。なろう系テンプレ小説なので、合わない方はごめんなさい。 © 2019 Mikage Shizuku

更新:2024/5/7

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作:SHIN

猫耳女王の宇宙計画~猫耳王女になって、総合導師になってみた~

仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。 と思ったら、猫耳王女に転生していた! この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」! 前世の記憶を駆使して、愉しんでやる! 仕事帰りのOLが、突然異世界に転生! 女王になっていく段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます! 魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!? 猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。 魔法で動く戦闘マシンや、変形する宇宙戦艦・・・ しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!? ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。 変な料理をつくる、創作料理人・・・ 悪趣味な科学者・・・ マッドサイエンティストな神! 石頭の彫刻家!? 庶民派で小説家の猫神!? うわッ! 何でもあり! いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております! ありゃりゃ!? いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!? なめておられるのでしょうか? しまいにゃ、ホントになめますよ? 「猫」だけに! 注)この作品は、フィクションです。 実際の人物と関わりはございません。 なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。 また、お好きな感想を、お寄せください。 時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。

更新:2024/5/7

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/5/7

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