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作:天目兎々

魔王っぽい勇者と勇者っぽい魔王

【土日祝+イベントの日 23時更新】 【あらすじ】  人間嫌い、魔族嫌い、自分も嫌い。勇者だけど勇者の使命を果たす気のないぐーたら少女、勇者さん。  勇者さん大好き、人間好き、魔なるものは滅びればいい。真っ白な見た目でまるで聖女のような少女(性別不明)、魔王さん。 おかしなふたりがのんびりまったりおしゃべり。  人間や魔族や魔女や魔物や神様エトセトラ。出逢って、別れて、また出逢って、時には再会の約束を結んで。いつか来る「約束を果たす日」まで、ふたりは今日も世界のどこかを旅しながらくだらない話をしています。 【以下、当作品の説明です】 物語パート1割、会話(のみ)パート9割です。会話パートはSSなので1~3分ほどで読めます。スキマ時間などにぜひどうぞ。 基本的に勇者さんと魔王さんのふたりで進む物語です。コメディ多め、たまにシリアス。 (時折、軽度の残酷描写があります。その都度まえがきで断りを入れますが、苦手な方はお気をつけください) この作品は「カクヨム」様にて重複投稿しています。 (なろう様が先行投稿になります)

更新:2024/5/18

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作:てぬてぬ丸

成り行き英雄建国記 ~辺境から成り上がる異種族国家~

巨大帝国に蹂躙される寸前だった小国は一人の少年、アデルの活躍よって救われた。 しかし彼はなぜか上官によって暗殺されてしまう。 彼は現代日本に転生していたが、ある日突然、元の世界に戻された。 目が覚めた彼の前にいたのはダークエルフの美女。 そしてなぜか彼は人の能力値(RPG系ではなくSLG系)を見る能力を得ていた。 彼女に一目惚れしたアデルは異種族と人間が共存出来る国を造ることを目標に一緒に旅をする。 ・見える能力はシンプルなもので、スキルや適性、経歴等が見えるようになったりはしません。 ・序盤は冒険・仲間集めパート。本格的に国家運営が始まるのは5章からです。 ・一人の少年が仲間を集めて大国を築くまでの大長編です。腰を据えてお読みいただけると幸いです。 ・当小説では都合上、貴族の呼び名は「名前+爵位or役職」となっております。 ・不定期更新ですが、だいたい月水金土と週四回更新してます。 ・第3回一二三書房ネット小説大賞 一次選考通過 ※「カクヨム」でも連載中

更新:2024/5/18

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作:かず斉入道

僕の嫁はオークの酋長! (改修版)

GA文庫の公募の一次審査を通った作品の改修版です。 第6回カクヨムコンテスト中間選考作品で御座います 本当に何もできない普通の少年健太は? ある日突然異世界へと誘われ転位……。 でッ、ついた先は? 自身が初めて見る光景……と、言うよりも? 本や雑誌、SNSの写真や動画でしか見たこともないような世界……。 そう~? アフリカや東南アジアや熱帯雨林の島々のような原生林のジャングルへと、意識を失いながら召喚された少年健太なのだが? 徐々に回復する彼の意識の中で違和感が……。 そう~? 彼の口の中で? 何やら動く物が……。 それも? 官能的に動くから、少年健太は? 慌てふためきながら意識を戻すのだよ。 すると? 彼の面前には? 紅の長い髪と緑色の肌を持つ女性の姿がある。 だけではないのだ?  健太少年の面前にいる緑色の肌を持つ女性は? 何と? 少年健太と唇を交わしている最中なのだよ。 と、なれば? 自身の口の中で優艶に動く物は? 緑色の肌を持つ女性の舌と言うことになるので。 それが分かると? 少年健太は? 美しい彼女に対して失礼な振る舞い……。 そう~? 驚愕! 絶叫を放つのだよ。 と、言う所から物語が始めります。 このジャングルの漢酋長になる為に召喚をされた筈の、これといって長けたところもない少年が? 漢酋長になることが叶わず、1度ならず? 2度も3度も冥府へと旅立ち、NTRまでされてしまう。最後まで大どんでん返しなお話しで御座います。

更新:2022/5/31

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作:柏木サトシ

チートスキルで無双できない人に捧げる異世界生活~現実を捨ててやって来た異世界は、思ったより全然甘くはありませんでした~

※この作品は、明日にでも異世界に旅立つという人を応援するため、運動部に所属した経験もなければ特別な訓練も受けていない普通の人が、異世界で生活する様子をシミュレートして書いています。 異世界へ行ってチートスキルで無双して女の子にモテたい! 多くの人が一度はそんな夢を見るだろう。だが、もし本当に異世界に行けたとして、そう簡単に全てが上手くいくだろうか? 異世界に飛んだ瞬間に出会って、五秒で即落ちするヒロインとイチャイチャできるだろうか? たいした苦労もせず、チート能力で無双してハーレムを築けるだろうか? 現代知識を駆使して巨万の富を築き、女の子をはべらせて贅沢三昧な暮らしができるだろうか? そもそも、トラックに轢かれて死んで異世界へ行けるのだろうか? もしかしたらそんな可能性もあるかもしれないが、多くの人はこう答えるだろう「否だ!」と。 ならば紡いでみせましょう。いつか辿り着けるかもしれない異世界生活を…… これは何の力も特殊能力もない三名の一般人が、偶然手にした異世界行きの切符で渡った世界でひたすら苦労し、努力を重ね、まだ見ぬ可愛い女の子とキャッキャウフフするために、日々を一生懸命に生きる物語である。

更新:2024/5/15

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作:nns

勇者√←ディレクション!

 主人公・ランは父を亡くし、彼が残した鍛冶屋を継いでいた。周りが結婚し、子供を授かる者もいる中、仕事に苦戦しつつも、充足感のある平凡な暮らしを送っていた。  街の中央には真の勇者にしか抜けないと言われる剣が台座に刺さっている。それを抜く者が現れる時、役割を終えた街は崩れ去ってしまうということをひょんなことから知ったランは、勇者に剣を抜かせないようにするため旅に出る。これは勇者の努力を無に帰す無二の旅。 2021年6月6日 お待たせしました! 連載再開します! 完結まで走るぞー! 2021年1月4日 本日更新分で一旦更新ストップさせていただきます。 次に更新再開するときは完結まで走る予定です。 お待ちいただけると嬉しいです。 2020年12月2日 お待たせしました 2020年8月31日追記 明日の更新で一旦更新をストップさせていただきます 年内には戻ってきたいと思っています 2020年7月5日追記 連載再開しましたー! 2020年5月追記 5/21更新分で一旦更新をストップさせていただきます すみません、よろしくお願いします 2020年4月8追記 お待たせしました。連載再開します。 2020年2月7日追記 しばらくお休みさせていただきます。 遅くても4月中には再開する予定です。 2020年1月27日追記 連載再開しました。2/7まで毎日連載、12:10更新です。

更新:2021/7/24

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作:一理

【令嬢リプカと六人の百合王子様。】第二部完結:令嬢リプカと心を見つめる泣き虫の王子様。~箱入り令嬢が踏み出す第一歩、水と不思議の国アリアメル連合での逢瀬物語~

「貴方の魔王を呼び覚ますために六人の王子が集まった。  六人の王子は貴方に、必要不可欠であるそれぞれを手渡すであろう。  貴方はそれを、各々の王子と向かい合ったそのときに受け取る。  第一王子《クララ》は愛を。  第二王子《ティアドラ》は芯を。  第三王子《クイン》は姿を。  第四王子《ビビ》は知を。  第六王子《セラフィ》は機を。  第五王子《アズナメルトゥ》はそれら少しずつの全てと、自信を――それぞれ、貴方に与え渡す――」  これが何の物語かと言えば、一人の少女がその運命を歩む物語であるのだろう。  それにあたって婚約者候補として選出された六人の王子が事《こと》に深く関わってくるのだが、その本筋が恋愛騒動であったかと言われれば、それは首を傾げてしまうところだ。だって、少なくとも、王子たちの六人中二人は、確実に恋愛感情とは無縁のところにいたのだから。婚約者候補なのに。  様々を経て後々に事情が変わってくることはあっても、それは恋愛感情からは遠い位置で感情を交わした、互いを想う繋がりであるということもある。  そういう意味では、少女が婚約者候補の王子六人と親密に関わり、一人一人のその人を見ながら運命の道を拓いていく、ヒューマンドラマと言ったほうがいいかもしれない。  一人一人と向き合い、その度に世界が開かれてゆく、そんなお話。  事の始まりは、落ちこぼれの姉の、神速の婚約破棄。  そして、帝王であることを宿命付けられた妹の躍動、その二つ。  それは大陸中を巻き込む運命開演のブザーであった。        ――そういえば、一つ。  婚約者候補である六人の王子は、全員、同性の女性である。 「だからどうということもない」事だが、一応のこと、それを明記しておく。  ただ――この場合の「だからどうということもない」という一声《ひとこえ》。  もしその文面に、反感や違和感、否定の意見を抱いた方がいれば、少女の歩む道を、共に辿ってみてほしい。  きっと、それがどれだけ信じるに易い関係であるかを知れるから。 《第10回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 《第8回カクヨムWeb小説コンテスト、中間選考通過》 《第11回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 *小説家になろう、pixivで同時掲載。

更新:2024/5/18

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