【あらすじ】 姉を殺した罪悪感から騎士団を抜けた男戦士『ティト』は、奴隷狩りに追われていた女エルフの『モーラ』と出会う。なし崩しでパーティを組んだ『ティト』だが実は『モーラ』は頭に「ど」がつく程のどエロエルフだった。そんなエロエルフに女修道士と女獣人の仲間を加えたハーレムパーティで、『ティト』は凄腕の冒険者として名を成していくのだった。 ※ 筆者が未熟な頃にはじめたため初期は一話完結ギャグとなっています。 ※ 第二部あたりから連作短編のストーリーものになっておりますので、ご了承ください。 【更新】 毎週火・水・木・金曜日 12:07更新
更新:2024/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜 魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会い、この世界を支える力の源泉であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを教えられる。 そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう精霊に求められた彼は、魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づいた・・・ ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。 ・ # この作品は「カクヨム・エブリスタ・アルファポリス」でも同タイトル/同名義で掲載しています。
更新:2024/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日母親に言われた言葉『お前は、誰?』。それで彼は自分が彼女にとっていない存在であるという事を理解した。誰にも必要とされない、生きる意味のない存在。空虚な心の少年が、やがて最強の騎士と呼ばれ、人々から恐れられるようになる――これはその物語。場所は剣と魔法と冒険者という職業があるとある国、物語は少し重めなので少々ご注意を。残酷表現がありますので、こちらもご注意下さい。本サイト(瑠璃の箱)との同時連載となっています。
更新:2024/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【あらすじ】 九尾の「加代」さんは、現代社会に生きるしたたかな化け狐。 そんな彼女とひょんなことから知り合った毒舌な三十路男「桜」くん。 自由奔放な加代に振りまわれる毎日。 けれどもそんな日常がまんざらでもない。 そして気がつきゃ内縁の妻(親公認)。 とびっきりの純愛ではない。 ドラマティックでも、ロマンスでもない。 大阪人情物語か、昭和同棲ドラマかという古臭さ。 けれども、そばにいると落ち着く。 そんな大切な相手との幸せな時間を切り出した物語。 ニヨニヨと彼らのささやかな幸せを見守っていただけるとうれしいです。 【登場人物】 加代さん: 三千年生きた駄女狐 九尾 桜の家に同居中 桜くん : 気苦労多きアラサー男性 最近責任取らなくちゃとか考えてる 【更新日】 毎週火・水・木・金の午後19時半ごろ更新!!
更新:2021/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
まえがき: 男の口の機能は元来食べるだけだが、女の口は食べるのとしゃべるのと両方いける。女は生き方上手で、耳から蒸気を出すなんて朝飯前だが、男は寡黙で助兵衛で生き方下手だから、鶏(にわとり)になる。 近年結婚しても三組に一組は離婚すると聞くから、嘆かわしい。アーンと口を開けたら、皮をむいた蜜柑を入れて貰える位に女に愛されるには、男はどうしたらよいか?
更新:2024/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔力がないことから役立たずの烙印を押され森へと捨てられた一人の少女が不運にも崖から落下し大怪我をしてしまうが、その反動で前世の記憶を思い出し、異世界で生き残っていこうと頑張っていくお話。
更新:2024/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔法仕掛けの古い豪邸に残された6歳の少女「ノア」 そこに次々と召喚される男の人、女の人。ところが、誰もかれもがノアをそっちのけで言い争うばかり。 もしかしたら怒られるかもと、絶望するノア。 でも、最後に喚ばれた人は、他の人たちとはちょっぴり違う人でした。 魔法も知らず、力もちでもない、シャチクとかいう人。 その人は、言い争いをたったの一言で鎮めたり、いじわるな領主から沢山のお土産をもらってきたりと大活躍。 どうしてそうなるのかノアには不思議でたまりません。 でも、それは、次々起こる不思議で幸せな出来事の始まりに過ぎなかったのでした。
更新:2023/8/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。