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作:姫神由来

Betrayed Heroes -裏切られし勇者の末裔は腐敗世界を破壊し叛く-

これは救ったはずの世界に裏切られた勇者達の物語。 かつて異世界より来訪した者達が魔族による大災厄から世界を救ったという。 彼らは勇者と呼ばれ、比類なき圧倒的な力を有していた。 民から大いに崇め奉られた彼らだが、たった1つの言葉でそれは儚くも崩れ去ることになる。 世界を恐怖に陥れた大災厄の主が実は勇者達と同じ異世界から来訪したというのだ。 その事実により勇者とその一族は救ったはずの民から迫害を受けて追放されてしまった。 それから数百年の時を経て、とある小さな町に少女が訪れた。 その少女はかつて勇者の一族を苦しめた大いなる渦の中心にいた大国の王女。 彼女はその町に住むという勇者の一族の末裔を訪ねてきたのだ。 そして出会った末裔に向かってなんとこう言った。「もう一度世界を救ってほしい」と。 裏切った側から差し出された身勝手な頼みに、末裔は憎悪に満ちた目を返した。 過去の血塗られた因縁。裏切った者と裏切られた者。 歴史の痕跡を辿りながら腐敗した世界を傍若無人に駆け巡り、気に食わない不条理を破壊していく。 異世界からの来訪者が救世した後の世界を描いたダークファンタジー開幕。 ※私が数年前に投稿していた作品のリメイク&続編になります。 ※暴力的な描写が多いので苦手な方はご注意ください。他サイトにも掲載しています。 ※第3章が完結。第4章を執筆中。

更新:2021/9/8

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作:山下湊

ウロボロス・レコード ~円環のオーブニル~

「これは永遠に恋をする物語」  伯爵家次男トゥリウス・シュルーナン・オーブニルは、現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。即ち、一度は死を経験した身であるということだ。自分が生まれ変わった理由は分からない、次も生まれ変われるかもまた同様。そして、何より死ぬのが怖い――である以上、死なないようになるしかない。この世界特有の力である魔法、その一種である錬金術。これを極めることで、不老不死に至れるという。彼はそのことに救いを見出し、何としても錬金術の最秘奥に手を伸ばそうと生き足掻く。たとえその為に、何を犠牲にしようとも。  幼い頃より彼を慕う奴隷のメイド。伯爵家の家族。冒険者。奴隷。民。貴族。国。人間。人間ではない存在……たった一人の男の妄念が、数多の人生を変え、歪め、壊していく。それでもトゥリウスの歩みは止まらない。全ては、彼が焦がれる永遠へと辿り着く為に。 ■ヒーロー文庫様より『ウロボロス・レコード』のタイトルで書籍化いたしました。削除、ダイジェスト化の予定はございません。

更新:2016/4/8

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作:ふじやま

お前が神を殺したいなら、とあなたは言った

「ナオキ、君に神を殺してほしいんだ」  現代日本で新興宗教の教祖として生計を立てていた神城ナオキは死んだ。そして彼はその罪ゆえに、無限の地獄へと送られることになった。  だがなんの手違いか、はたまた陰謀か、彼は神々が実際に存在する異世界「エルマル」に送り込まれる。神とその神官たちが支配するこの世界において、神の加護も特殊な能力も持たぬまま、ただ「神を殺せ」という使命だけをその身に帯びて。 ※異世界に転移した現代日本人が、「本当の神」を信じその恩恵を世界にもたらす教団を駆逐し、自分の教団で世界を支配していく物語です。 ※主人公はいわゆるチート的なものを一切使えません(展開がダルくなるので言語は初手から通じる方向性で)。 ※各話タイトルの後ろの(+n日)は、1つ前の話からの時間経過を示します。 ※登場人物はだいたいみんな死にます。人によっては鬱展開と感じるかもしれません(作者的には想定より全然そっち側に行かなかったなというのが所感です) ※教会内部の派閥名を見て「あっコレってアレじゃんね」と思った同胞が万が一にもいたらお声がけください

更新:2018/11/8

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