『古代書の翻訳』それがリリアーネの仕事だ。そんなリリアーネは仕事に夢中になりすぎたがため、無理やり両親に婚約相手に会わされることになる。その相手が――いま世間で話題の王子様というわけだ。だが、彼はリリアーネの仕事を馬鹿にし、挙句の果てには手を出そうとする。それを止めたのがいま新進気鋭の年収10億円天才研究者で・・・・
更新:2021/8/6
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王女リミーアの執事であるフォルテイドは今日も苦労していた。日常生活ではどこか抜けている彼女に手を焼く日々。そんな中、隣国との王子の縁談が舞い込みーー? *タイトル修正しました。誤字報告、感想等ありがとうございます。
更新:2021/9/3
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王子様に婚約破棄されたハンナ=ロートヴァルト。 しかも、幼馴染みで聖女のナディアを新しい婚約者に迎えるとのこと。さらにナディアからは絶交宣言もされてしまう。 そんなハンナには有能でもっちりボディの猫執事がいた。他にももふもふな魔物達に囲まれて、のんびりもふもふライフを送るのだった。 そんなある日。 不思議な卵と男性を拾ったことで、事件に巻き込まれてしまうことになる。 不運令嬢ハンナの前向きもふもふファンタジー開幕。 ※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
更新:2021/4/5
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「コーラル・フレデイン!おまえとの婚約を破棄する!!!」最初からツッコミどころ満載ね!私の名前『コーラル・フレデイン』じゃないから! さて、馬鹿王太子にやられてばっかの私じゃないわよ。逆断罪といきますか。
更新:2020/3/11
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ある日、ミリアは勇者パーティを追放されてしまうのだが…… 「やった~!」 彼女が浮かべていたのは満面の笑みで……?
更新:2021/11/22
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長いものには巻かれろをモットーにするベレストス国の社交界の中で、無駄に正義感が強い伯爵令嬢メルフィはその場をかき乱す悪女と呼ばれていた。 そんな彼女は結婚適齢期過ぎても未だ独身。でも婚約者はいる。いつも悲劇のヒーローぶっている男爵令息ルイムが。 「よろしい、なら本当に悲劇のヒーローにしてあげましょう」 限度を超えたルイムの言動にブチギレたミルフィは、彼の望む通りにしようと計画を立てることにした。 ※タイトル変更、加筆修正して再投稿しています。
更新:2021/7/25
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