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タグ:ハイファンタジー

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作:代々木夜々一

3年F組クラス転移 帝国VS28人のユニークスキル。剣と魔法の世界に召喚された高校生はざまぁかましてエルフの廃墟でのんびりスローライフのつもりが人類の危機に立ち上がり団結チートで国を相手に無双する

3年F組28人が全員、召喚魔法に捕まった! 放り出されたのは闘技場。武器は一人に一つだけ与えられた特殊スキルがあるのみ!何万人もの観衆が見つめる中、召喚した魔法使いにざまぁし、王都から大脱出! 3年F組は一年から同じメンバーで結束力は固い。中心は陰で「キングとプリンス」と呼ばれる二人の男子と、家業のスーパーを経営する計算高きJK姫野美姫。 逃げた深い森の中で見つけたエルフの廃墟。そこには太古の樹「菩提樹の精霊」が今にも枯れ果てそうになっていた。追いかけてくる魔法使いを退け、のんびりスローライフをするつもりが古代ローマを滅ぼした疫病「天然痘」が異世界でも流行りだした! 原住民「森の民」とともに立ち上がる28人。圧政の帝国を打ち破ることができるのか? ちょっぴり淡い恋愛と友情で切り開く、異世界冒険サバイバル群像劇、ここに開幕!

更新:2021/2/4

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作:森ノ宮はくと

救国の騎士と衰亡の魔法使い~意地悪でお菓子好きな魔法使いに今日も騎士は振り回されています~

『救国の騎士』と呼ばれる騎士団長ルーク・ウェルフォードは、おとぎ話の中だけの存在だと思っていた魔法使いグレイと出会う。どうにかグレイを口説き落としたルークは、己の剣技と彼の魔法で、国を脅かす『メルム』と呼ばれる化け物と戦うようになる。他にも民衆からの相談に乗ったり、グレイの機嫌取りのためのお菓子を用意したりと、ルークは国のために奔走するのだった。 これは、とある騎士とかつて国を滅ぼした悪い魔法使いの、日常と戦いの物語。 ~主要キャラクターの概要・設定~ ルーク・ウェルフォード……王都の騎士団長。王都に迫った『メルム』という化け物を一人で倒した功績から『救国の騎士』と呼ばれるようになり、騎士団長に任命された経緯がある。正義感があり真っ直ぐな性格で、人当たりが良く部下や民衆から好かれやすい。魔法に対しては「便利そうだな」としか思っておらず忌避感を持っていない、グレイ曰く特殊な人間。父・母・姉・弟・妹がいる。大雑把な性格が玉に瑕。 茶髪・緑の瞳・25歳。身長181cm。 グレイ……古くから伝わるおとぎ話に出てくる悪い魔法使い。千年前、一国を滅ぼしたことから『衰亡の魔法使い』と呼ばれる。いたずら好きで人間嫌い。大の付く甘党。千二百年以上は生きているらしいが、正確な数字は本人も覚えていない。気が付いたらそこにいたので、親の顔も自分以外の魔法使いがいるのかどうかもわからない。 灰色の髪・赤い瞳。身長179cm。 ーーー 面白いと感じてくださったら☆を押してもらえると、私のモチベに繋がります。 楽しいと思ってもらえる作品をこれからも書いていきたいので、是非よろしくお願いします。 はくと

更新:2022/10/7

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作:北条トキタ

滅びゆく世界のキャタズノアール

【37,000PV 突破感謝!】 第3回カクヨムWeb小説コンテストにて中間選考を通過。 電撃《新文芸》スタートアップコンテストにて中間選考を通過。 数百年前に突如、天に現れたとされる凶星「キャタズノアール」 50年周期で世界に凶星が接近する時、魔物達は力を増し始め災厄の具現「黒い霧」が世界を蹂躙する。 災厄の霧が生み出す魔物、そして人類に危機が迫りながらも争い、団結することをしない、残り少ない生存領域で生きる人間達。 数百年もの長き時間をかけて戦闘に特化した人間を作り出すべく、品種改良を行い続けてきた武の名門ライゼルア家の集大成であり、現当主でもあるアラケアは仲間とあらゆる脅威に立ち向かう。 滅亡が迫りつつある世界の中、それでも人々は道を切り開くのか? それとも、世界滅亡の未来は変えられないのか? 「災厄の霧に脅かされし人々よ、抗え。生き残るために!」 ※世界観はベルセルクや進撃の巨人に影響を受けてます。これらの作品がお好きなら、楽しめる作品に仕上げています。

更新:2019/3/12

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作:備前島

転生したのに死にました~アイテムボックスに追放された俺は最強アンデッドになって華麗に脱出したい~

事故死した俺が転生し、降りたった異世界では勇者と魔王が一騎討ちの真っ最中。 ぽかんとしていると、転生特典だった聖剣が、なぜか勇者の手にあった!? 勇者による必殺技に巻き込まれた俺が、今わの際できいたのは…… 「あれ、こいつ死んでね?」「空間魔法に隠蔽しちゃえ」 そして俺の死は、勇者による完全犯罪で抹消された――はずだった。 再び目を覚ました俺は、ユニークスキルによりアンデットと化し、 勇者の空間魔法――アイテムボックスのなかに閉じ込められていた。 俺が生きていると都合が悪いらしい勇者は、 今度こそ俺を殺そうと、次々とモンスターを差し向けてくる。 ピンチを乗り越えるには、この空間に収納された数々のアイテムを駆使するしかない。 相棒は、俺の死体から生まれた心臓(ドクン)ちゃん! 異世界生活をエンジョイする日まで、なんとして生き延びてやる!(死んでるけど) *** 小説家になろう にも掲載中

更新:2023/12/31

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作:鳥海勇嗣

ファントム・クロウ~転生者の娘~

転生者が救った世界は変わり始めていた。エルフは高利貸しを行い、ゴブリンはテロリストと化し、神聖な教会のそばには娼館が立ち、街にはストリートチルドレンが溢れた。そんな荒廃した世界で生きる転生者の落とし子、“ファントム”クロウ。剣術と減らず口で、彼女は理不尽な世界を切り開く。 ファンタジー、マカロニウエスタン、時代劇、ハードボイルドを詰め込んだごった煮エンターテインメント。ポスト異世界転生をご覧あれ。 第一部~姿なき墓標~ 「交わした口づけが軽すぎた。愛した相手ならば、訣別には心からの言葉が必要だ」 “ファントム”の異名を持つ女剣士、クロウは借金返済を条件にとある美しい貴族の依頼を受ける。それは失踪した老人を探し出すという簡単な仕事のはずだった。しかし、彼女の旅はやがて戦後の社会を巻き込んだ複雑なものへと変化していく。暗躍する借金取りの猫型獣人、貧富の差を是正しない拝金主義のエルフ、現代兵器で武装しクロウに迫るゴブリン、果たして彼女の旅は無事に終わるのか。そして旅の終りに彼女が見るものは!? 第二部~生者に約束を、然らずば死者に花束を~ 「約束は……必ず守る」 クロウは投獄されそうになっていたところを、兎型獣人の男に助けられる。彼の家に迎えられ、ひと時の家族の温もりを知るクロウ。しかし、ひょんなことから彼らは役人たちの不正に関与し追われる身となってしまう。恩人との約束を果たすため、役人から逃げながら彼の息子を故郷へと送り届けるクロウ。しかし不正役人たちには追跡され、さらにゴブリンとオークの始末屋を差し向けられる。果たして、彼らの望郷の念は成就するのか? 第三部~It's A Woman's Woman's Woman's World~ 「すべての娘たちの名誉のために」 権力を掌握し運命を支配する女がいた。仲間と助け合い運命に抗う女がいた。刃を手にして運命を切り開く女がいた。 宿場町の支配を目論む娼館の支配者と、それを阻止せんと立ち向かう女たち。一触即発のその街にファントム・クロウが現れる。 多くの血と涙の果てに生まれた“女の街”イリア、そこで語り継がれるファントムの伝説とは。 第四部~静かな時代の階段を~ 「あいつは、男という生き物の最後の生き残りだった」 過ぎ去りし時代を生きる男、来たる時代を生きる女。 ふたりの邂逅の先にあるのは衝突、融和、それともその両方か……。 駆け出し時代のクロウは地方の豪商人から依頼を受ける。それは、最強の戦士“アンチェイン”ロッキードを討ち取ってくれというものだった。戦時中の英雄だったロッキードが本当に悪人なのかを探るクロウ。それは、往きし時代の背中を見る旅だった。 無頼の女剣士・ファントムの名を諸国に知らしめたアンチェインとの因縁、その全貌が今明かされる。 外伝~Stand by you~ 「アイツの地獄には自分が付き添うよ」  クロウの幼なじみ、ディアゴスティーノ・クライスラー。シリーズを通してクロウの背後で暗躍する男の、出生と立身の物語。友情、成功、そして裏切り、何かを手に入れるためには何かを失わなければならない。しかし、その“何か”の正体を、本当に知る者はいない。手にするつもりのなかったものを手にし、失うつもりのなかったものを失う。それでも新たに手に入れたものを、人は手放すわけにはいかない。

更新:2022/10/1

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