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作:鉄機 装撃郎

槐神霊装伝エンジュ―現代呪術戦は魔都東京にて―(#槐エンジュ)

【カクヨムコン4 最終選考進出作】 2028年東京、そこは神道系呪術教団と公安警察特殊部隊が日々抗争を繰り広げる魔都だった。 法では裁けぬ呪術犯罪に立ち向かうべく組織された公安は、決して人に知られる事なく教団の拠点と構成員を葬り去って行く。 銃には呪いの弾を、 手榴弾には召喚術式を。 そんな近代化された”現代呪術戦”の戦場に身を投じる一人の公安警官がいた。かつて娘を不慮の事故で失った男は、呪術戦の果てにいつか彼女と再会する日を夢見て戦場をひた走る。 そしてある任務の果て、遂にその時は訪れた。 植物の異形と化した娘と再会した瞬間、人生の歯車は再び動き出す。 「全部パパが殺してやるからな」 裏切れ、殺せ、命を削れ。 全ては人でさえなくなったただ一人の愛する娘のために。古来より伝わる神木製の巨大人型兵器《ロボット》と共に父の孤独な戦いが始まる! 法では裁けぬ呪術を武器に、男は東京のすべてを敵に回す――これは明けぬ夜を駆ける父と娘の物語。 魔都東京にて神道系現代呪術戦が幕を開ける!

更新:2019/1/27

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作:采女

鬼無里(きなさ)

老若男女が楽しめる【本物】の【超本格時代小説】が、ここにある! 本編には、秋田書店月刊ミステリーボニータに『酒処 春來荘日乗』を連載中のプロ漫画家、丸岡九蔵先生描き降ろしのイラスト及び 早稲田大学漫画研究会の現役学生精鋭による描き降ろしのイラストを掲載しております。 是非そちらもお楽しみください! (AIによるイラストもあり) ↓↓あらすじ↓↓ 信州松代藩鬼無里《きなさ》村には、遥か古より鬼女が棲むという。 そして寛延のこの頃、鬼無里村にある山寺には、鬼の子として忌み嫌われる少年「鬼助」が暮らしていた。 自らの出自も知らぬ鬼助は、里の人々から睥睨の眼を向けられながらも、仲間の助けもあって強く生きている。 ある日鬼助は山の中で、とある怪異に遭遇する。 それは言い伝えにある鬼女なのか。 或いは─── その日を境に、鬼助の運命は、思わぬ方向へと向かっていく。 一方で、松代城下では政治が腐敗し、領民の負担は増すばかりであった。 彼らを苦しめる巨悪は果たして何者か…… 複雑に絡み合う運命が、やがて一つになる─── 史実を基に、鬼の棲む里を舞台にして描く、超本格王道ファンタジー感動巨編時代劇! あらゆるところに伏線が張られていますのでお見逃しなく。 *** テーマは、「大切な人を護るために……」です。 閉じられた世界の中でお話が進むのではなく、個人対個人の関係が、家族・村・藩とより大きなコミュニティへと波及して物語は進みます。 少年少女が、大人や社会との関りを通じて成長していく姿を描いていけたらいいなと思います。

更新:2024/5/3

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作:川上桃園

かぐや姫の身代わり女房~松緒、平安乙女ゲー世界で奮闘す~

【完結まで毎日更新】都で評判の美女かぐや姫は、帝に乞われて宮中へ出仕する予定だった……が、出仕直前に行方不明に。 父親はやむなくかぐや姫に仕えていた女房(侍女)松緒を身代わりに送り出す。 前世が現代日本の限界OLだった松緒は、大好きだった姫様の行方を探しつつ、宮中で身代わり任務を遂行しなければならなくなった。ばれたら死。かぐや姫の評判も地に落ちる。 「かぐや姫」となった松緒の元には、乙女ゲームの攻略対象たちが次々とやってくるも……。 「そなたは……かぐや姫の『偽物』だな」 「そなたの慕う『姫様』とやらが、そなたが思っていた女と違っていたら、どうする?」 身代わり女房松緒の奮闘記が、はじまる。 史実にもとずかない、架空の平安後宮ファンタジーとなっています。 魔法のiらんどでも更新中です 終わりまで書けたので毎日更新しています R6.4.27 本来40話として掲載するべき内容が38話として掲載されていました。今は修正し、正しい38話を投稿済みです。失礼しました。

更新:2024/5/3

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作:るち

花鳥風月の神様

 ミコトの祖父は月乃神社の神主だ。ミコトは嫌なことがあるといつも神社に逃げていた。その日も神社で時間をつぶしていると、月の形をした綺麗な耳飾りを拾った。    その夜、ミコトの夢に耳飾りの持ち主であるツクヨミと名乗る少年が現れる。そして彼はミコトに現代に転生した自分をさがすよう依頼した。 ミコトは耳飾りを頼りに現代に転生したツクヨミを探すことに。    苦労の末、ミコトはツクヨミの記憶を持つ少年、光夜(こうや)と出会うことができた。    ツクヨミは古代、花鳥風月の月(つき)の現人神としてこの地を守護していた。ミコトは前世の記憶を持つ光夜から自分たちは過去、恋仲であったと知らされる。理由あって離れ離れになったのだと。  戸惑うミコトだが、光夜とともに過ごすうちに月の現人神以外の存在を知り、前世に起きた悲しい出来事との因縁を知ることになる。そしてミコトも過去の記憶を取り戻していく。それはツクヨミとの悲しい恋だった。    前世でツクヨミと因縁を結んだ神獣、蛟龍(こうりゅう)の存在も明らかとなり...。ツクヨミが転生した今、蛟龍も甦った可能性があることを知る。 仲間となった花鳥風月の現人神の記憶をもつ者たちと供に現代で過去との因縁にケリをつけようとするが...。    現代と過去の記憶が交錯する和風恋愛ファンタジー。

更新:2024/5/3

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