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作:やすピこ

神のおもちゃのラグナロク 〜おっさんになった転生者は、のんびり暮らす夢を見る。~

古今東西のお話を元にして神様達が遊びで作った剣と魔法の世界に『活躍を期待しているよ』と言う言葉と『神のギフト』を貰って転生した北浜 正太。 しかし、蓋を開けると『活躍を期待している』にしてはそこそこ平和、『神のギフト』と言うにはそこそこ強い力しか持っていない。 神に騙されたと思いながらも、『活躍を期待しているよ』と言う言葉の通りに英雄を目指して頑張っていたが、そこそこ強い程度の力では活躍なんて出来る筈も無く、どんどん力を付けて行く仲間達に嫌味を言われる日々だった。 そんなある日、とある事件で国を追われて長い逃亡の果てに辺境の街に辿り着く。 今の日課は、小物退治に新人教育、それにのんびり暮らす事! そんな毎日を送っていると、気が付けば38歳のおっさんになっていた。 『今更英雄を目指すのなんて面倒臭い。このままのんびり暮らしたい』 そんな夢を想い描いている彼なのだけど、最近何やら世間が騒がしい。 運命はどうやら見逃してはくれないようです。 改題しました。 旧題『遅咲き転生者は、のんびり暮らす夢を見る。 ~運命はどうやら見逃してくれないようです~』 なろうで公開している物を改稿して掲載しています。

更新:2024/1/4

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作:昼寝する亡霊

FPSで盾使いのおっさんが異世界に迷い込んだら

(一話約1万文字の前後編で約40万文字・完結済) 世界規模のVRFPSゲーム『第四次世界大戦5』をプレイ中に、どこかの異世界の炭鉱に転移し、気が付いたら見張りの兵士に思い切り殴られ、気絶させられて牢屋に入れられた主人公。 牢屋の中で気が付いた時に、ゲーム中に使える装備は前腕にあるタブレット風の端末で変えられると知り、ゲーム内で使っていたドクロのバイザー付き強化外骨格と謎成分満載の防弾硝子風の透明な盾、お気に入りの自動拳銃を装備し、背中には対戦車ロケット弾。とりあえずはこの装備で脱出を試みる。 見た目がアバターそっくりになってるから、とりあえず見た目の性格に合ったロールプレイ気味に振舞う事にしました……。だってアバターが、海外の悪役みたいなごっつい見た目のおっさんだし……。 そして装備になくても、ストーリーモードで使える物も色々使える事を知り、蝶番を爆破して牢屋を脱出し、勢いに任せて炭鉱脱出時に盛大に対戦車ロケット弾をぶっ放して逃げ出す事に成功するが、街中兵士だらけ。とりあえず一般人に見える装備に戻して街から脱出を試みた。 とりあえず最初の目標は、指名手配になってるこの国からの脱出かな。 小説家になろう様にも投稿しております 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

更新:2020/11/18

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作:松尾 からすけ

イケメンなあいつの陰に隠れ続けた俺が本当の幸せを掴み取るまで

【第四回カクヨムWEB小説コンテスト 異世界ファンタジー部門特別賞をいただきました!本当にありがとうございます!!】  俺は物語の主人公にはなり得ない。  なんたって、俺の隣には完全無欠の主人公様がいるんだからな。  どんな奴でも振り返ってしまうような金髪のイケメンフェイス。高身長で長い足。男にも女にも好かれるような明朗快活な性格。おまけに頭脳明晰で、魔法も剣技も超一流とくれば言うことねぇな。  ちなみに俺はというと、中肉中背の黒髪フツメン。特技はあるけど特徴なし。卒アル見たときに「あー……なんかこういう奴もいたな」ってレベルの存在感。圧倒的な格差社会を感じる。くそが。  神様ってのはもっと平等であるべきだと思うんだ、うん。  そんな脇役人生を脱却しようと、クラスのマドンナに告白してみても撃沈。彼女どころか友達すらできない始末。その上、バカ主人公には振り回されっぱなし。  だが、俺は諦めねぇぞ!いつかはあいつの呪縛から解き放たれて、輝かしい未来を掴んでや……って、なぜか魔王軍に入ることになったんですが?破滅の未来しか見えないんですが?ってか、魔族の世界でもぼっちなんですがぁぁぁ!?  誰か俺を救ってくれぇぇぇぇ!! ※※※※※※  小説家になろう様でも投稿させていただいております!

更新:2020/1/1

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作:呼吸する器具

SINGULAR BLADES

 銀河の歴史に曰く。  かつて人類は〈特異点戦争〉の果て、母なる地球と太陽系圏を追われた。  人と人との戦争ではない。  世界を救うべく生み出された超シンギュラリティ級AI・偶像占い師(イドロマンサー)が、突如として“発狂”し、人類絶滅を企てたのである。  人類は勝った。しかし犠牲は、あまりに大きかった。  総人口の八割を失い、太陽の崩壊が迫る中、生き延びた人々は急造の船団で外宇宙へ逃げ出すしかなかった。  脱出船団の末裔は“技術管制主義”を掲げ、科学技術の自由な発展を禁じることで、文明を選択的停滞のうちに守ろうとした。  テクノロジーは自走性を持つ。狂える機械の神を、二度と作り出してはならない。  過去への恐怖が、人類から未来への希望を奪ったのである。  幾百年の漂流と、千年の倦怠を経て――  時は銀河標準暦、1014年。  技術管制主義のもと、星間国家群を束ね上げてきた統一銀河連邦。 この、人類史上最大の統一政体は、内外からの危機に直面していた。  秘伝化した高度技術を独占管理する、星間企業体群の専横。  いずこかから流出し、テロや経済崩壊の触媒となる禁制技術。  政治の腐敗に怒り、文明の停滞を打破せんと立ち上がる反体制勢力たち。  とりわけ、革命家ニコラス・ノースクリフ率いる義勇軍〈ザナドゥ〉の脅威。  対するは、禁制技術を取り締まる最高執行機関・連邦統合治安維持機構(CJPO)。  その構成員たる警兵(パトルディア)として、ひとりの少女が着任する。  名はアンジェラ・カノーヴァ。正義を信じ、理想に燃え、悪を知らぬ温室育ち。  だが彼女とチームを組むことになったのは、いわくつきの特務兵。  その男、ルイス・ルービンシュタイン。  人型全領域戦闘機(シングラル)を操り、減刑と引き換えに戦う、懲役400年の凶悪犯。 「生きるべきか、死ぬべきか――そんなことは問題じゃない」  因果の糸は束ねられた。  掃き溜めの部隊を巻き込んで、宿命のリールが旋転する。 ------ ※本作は縦書きで原稿を作成しているため、ダブルクォーテーションや数字表記などが一部縦書き仕様となっています。  横書きでも読めないことはないと思われますので、ビューアの向きはお好みで。

更新:2021/8/16

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作:めぐすり@『ひきブイ』第2巻発売決定

【第二巻発売決定2024/7】引きこもりVTuberは伝えたい

電撃の新文芸様より2023年12月15日に第1巻発売です。 第1巻は第1章の内容を3万文字ほど加筆した完全版。 本編は2023年5月20日に完結しております! お願いします。 続巻のために第1巻から買ってください。 目指せ完結まで書籍化! 「皆様初めまして。世界に叛逆を目論む暴走型駄メイドロボ真宵アリスです」  これは引きこもり少女の成長の物語。  少女の活躍はVTuber事務所全体に影響を与えていき、総勢12名のVTuberが躍動する箱推し可能なお話でもあります。  章ごとのエピソード完結もしていますが、第一章から第六章までの一連の流れの物語でもあります。  特に主人公の真宵アリスの活躍と内面の成長。  第一章と第六章はリンクした内容になっております。  内容に自信あり。  本当に笑って泣ける作品。  電車内で読み始めて、大変なことになったという被害報告も届いてます。  生き方、考え方、視点の変え方。  作中には大事な言葉が散りばめられていますので、何度でも読み返していただければと思います。  ぜひご一読を!  炎上なし。  鬱展開なし。  感動系シリアスあり。  配信はもしも本当にいたら見たい!  そんな内容をライブ感重視で詰め込みました。  新規読者さん大歓迎です。  フォローと応援と評価★を貰える作者が喜びます!  第一章は主人公の一人舞台。笑いあり涙ありの再起の話(ある意味序章の自己紹介)。  第二章は引きこもり主人公が慣れない外に出て暴走するコメディ(登場人物が一気に増える)。  第三章以降は主人公と同じ事務所仲間のお仕事と生き方、考え方を描く配信コメディ。  そして第五章と第六章は集大成の大円満。  これは一度潰れてしまった少女の成長し、主人公に至る物語。 〇第一章のあらすじ〇 「お前ら笑うな。笑うなよ」 「これはシリアス……シリアスな話だよな?」 「ネットの闇に触れる事件だ。笑うなんて酷いことをしてはいけない」 「なんでトラウマ抱えているのに、無駄に高い演技力で笑いを取り来れるんだよ」  少女の配信は後に「絶対に笑ってはいけないVTuberライブ」として伝説となる。 ○作品コンセプト○  ジャンル:VTuber配信コメディ ※いわゆる炎上モノではありません。 ※下ネタもないです。 ※ゲーム配信もしません ※主に話芸  八割はコメディ。  二割はストーリーとメッセージ性。  読者はリスナー。  本当にVTuberの配信を見ているような感覚の作品を目指してます。   視点:一人称 ※一部配信回ではリスナー視点の三人称のケースもあり    第一章だけでも何卒お願いします。  気に入っていただければ第ニ章以降もお願いします。  第二章以降の方がコメディ色が強く、読みやすいと思われますが、メッセージ性も失われていません。  第一章完結済み(2021/12/25)  第ニ章完結済み(2022/2/26)  第三章完結済み(2022/5/21)  第四章完結済み(2022/8/27)  第五章完結済み(2023/1/1)  最終章完結済み(2023/5/20) 〇筆記ルール〇  状況により書き方を変えているので念のために。 ○タイトルが「生配信」=ライブ :〇〇〇  リスナーのコメント表記あり  ライブと書かないのは昨今VTuberのコンサートとかありますからライブだとわかりにくい。 ○タイトルが「配信」なし=リアル回です。 ○ツイッター内容表記 @  文頭に@をつけてます ○テロップ表記 【】 ○便利な奴 『』 ○言いたいけど言えない思考 ()

更新:2024/4/9

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作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』商業化!

実家を追放されてから早三年。気がついたら最強の吸血鬼になっていた私は無双する。あと、気がついたら百合ハーレムができてた

「リリス! 今日を持って、貴様をルノワール公爵家から追放する!」 「君との婚約を破棄する!」  突然“真祖帰り”を起こして吸血鬼となったリリス。当時十五歳。  彼女のいた帝国は人間至上主義。加えて吸血鬼という種族は、かつて魔王と人類が争っていた時代に、人類を滅ぼしかけた忌々しい種族だと伝わっていた。  そのせいで追放と婚約破棄のダブルコンボを喰らったリリスは、国から命を狙われることになる。  リリスが命からがら逃げ込んだのは、人類未踏の最凶ダンジョン。  人類の頂点と呼ばれているSランク冒険者パーティーですら、三分の一も攻略できないような場所だった。  それから早三年。 「あれ……? 最凶ダンジョン踏破できちゃったんだけど……」  ダンジョンボスをブッ飛ばしたリリスは確信した。  ――気がついたら最強の吸血鬼になっていたと。  国を悩ます大規模盗賊団を暇つぶしで殲滅したり、街に押し寄せた竜の軍勢を退けたり、魔王と戦ったり。  里を追放されたドラゴニュートとエルフの美少女を助けたり。  地上に戻った彼女は規格外の力で無双する。 「お姉様のおっぱいに挟まれたい!」 「一生ついていきます、姉貴!」  ――気がついたら、なぜか百合ハーレムができていた。  これはチートの権化と化した最強吸血鬼が、あらゆる困難を殴って解決していく物語。

更新:2021/9/12

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※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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