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作:ポンポコ狸

朝起きたらダンジョンが出現していた日常について……

朝のニュースを見ていたら、突然の政府放送が始まり、画面に写る報道官が真面目にダンジョン誕生を告げた。混乱する政府、熱狂する民衆、利権確保に暗躍する企業。様々な思惑渦巻く中、偶然プライベートダンジョンを得た主人公は試行錯誤を繰り返しひた走る。       ※主人公は、特別な地位も権限もない只の高校生です。 ※人間、体感なくば実感は湧かないです。 ※序盤は言動と行動に不一致感を覚える恐れがあります。  ■レッドライジングブックス様より、書籍第一巻発売中です。 ☆諸事情により、10月末でレッドライジングブックス様との出版契約を解除しました。(詳しくは、活動報告の方を、ご覧下さい) ■2000万PV突破しました! ■お気に入り登録2万件、総合評価5万pt突破しました! ■集英社ダッシュエックス文庫様より、朝ダンが書籍化することになりました! ■朝ダン、5月24日に書籍版・電子版同時発売です。よろしくお願いします! ■3000万PV突破しました! ■4000万PV突破しました! ■朝ダン、マンガUP!様より7月22日からコミカライズ化する事が決定しました! ■5000万PV突破しました! ■コミカライズ版朝ダン、コミックス第一巻が12月7日に発売されました! ■6000万PV突破しました! ■コミカライズ版朝ダン、コミックス第二巻が7月7日に発売されました! ■総合評価ポイントが10万ポイント突破しました! ■7000万PV突破しました!

更新:2024/5/7

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作:墨笑

三国志 群像譚 ~瞳の奥の天地~ 家族愛の三国志大河

『家族愛と人の心』『個性と社会性』をテーマにした三国志の大河小説です。 三国志を知らない方も楽しんでいただけるよう意識して書きました。 全体の文量はかなり多いのですが、半分以上は様々な人物を中心にした短編・中編の集まりです。 本編がちょっと長いので、お試しで読まれる方は後ろの方の短編・中編から読んでいただいても良いと思います。 おすすめは『小覇王の暗殺者(ep.216)』『呂布の娘の嫁入り噺(ep.239)』『段煨(ep.285)』あたりです。 本編では蜀において諸葛亮孔明に次ぐ官職を務めた許靖という人物を取り上げています。 戦乱に翻弄され、中国各地を放浪する波乱万丈の人生を送りました。 歴史ものとはいえ軽めに書いていますので、歴史が苦手、三国志を知らないという方でもぜひお気軽にお読みください。 ※人名が分かりづらくなるのを避けるため、アザナは一切使わないことにしました。ご了承ください。 ※切りのいい時には完結設定になっていますが、三国志小説の執筆は私のライフワークです。生きている限り話を追加し続けていくつもりですので、ブックマークしておいていただけると幸いです。

更新:2024/4/5

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作:雨宮ソウスケ

【第15部まで完結!】悪竜の騎士とゴーレム姫

騎士見習いの少年主人公×搭乗型ロボット×小ロボット軍団×ハーレム! 幼き日に故郷を失った少年コウタはエリーズ国の公爵家であるアシュレイ家の当主に拾われ、人が乗る巨人――鎧機兵を操る騎士見習いとして平穏に生きていた。 しかし、そのアシュレイ家には少し変わったお嬢様がいた。庭園の一角にある館、通称魔窟館に引きこもる公爵令嬢。コウタの幼馴染でもある少女だ。外出を嫌い、ひたすら魔窟館に引きこもる幼馴染に対し、コウタは常々思っていた。次期当主がこのままではいけないと。 そして内心では彼女をどうにか更生させようと思いつつ、今日も魔窟館に通うのだが……。 「ででーん」 メルティアは大きな双丘をたゆんっと揺らして石板を天にかざした。 「作品ナンバー458。その名も《コウタ探索機》です」 「……あはは、あのねメル」 笑顔のまま青筋を立てたコウタが、メルティアの両頬を摘んだ。 「一体どこにそんな発信機を仕掛けたのかな? 一応ボクにだってプライバシーはあるんだよ。さあ、今すぐ取り外すんだ」 言って、むにゅうっと頬を伸ばされるが、メルティアは目尻に涙を溜めて告げるのだった。 「ことわるでふ」 読者のみなさま! 少しでも面白い、続きを読んでみたいなと思って下さった方々! 感想やブクマ、『♥』や『★』で応援していただけると、とても嬉しいです!  大いに執筆の励みになります! 何卒よろしくお願いいたします!m(__)m □本作品は『クライン工房へようこそ!』のクロスオーバー的な作品になります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880732676 □『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さまでも公開中です。

更新:2023/9/5

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