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作:酒と食

転生したバーテンダーは異世界でもシェイカーを振りたい

東京で独立の準備をしていたバーテンダーの星野 湊(ほしの みなと)は信号無視のトラックに撥ねられ意識を失う。 気が付けばそこは森の中だった。早速、巨大な魔熊と遭遇するが美しいエルフに助けられる。 「え?あなたならこのお酒をもっと美味しくできるですって?」 「ああ、お誂え向きにライムっぽい果物もある。あとは氷と炭酸水があれば…」 「氷は魔法で簡単にできるわよ…?炭酸水?二酸化炭素?ああ!草木が昼間に多く取り込む大気のことね。…それを水に溶かす?やったことはないけど簡単にできると思うわ!」 「なんだって?」 転生先の世界において、酒はまだまだ未発達だった。湊はミナトと名乗り美人エルフの助けを借りてBARを開くことを決意する。 そして王都に噂が広がる。 『とんでもなく美味い酒を飲ませる店があるらしい…』 そこは美味い酒が飲めるバーと呼ばれる不思議な店。市民、冒険者、貴族に王族。皆が夜な夜な顔を出す。身分などは関係ない。 これはひょんなことから異世界に転生したバーテンダーが素敵なBARを経営する物語。

更新:2024/5/8

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作:橋本直

レジェンド・オブ・ダーク 遼州司法局異聞

地球人類が初めて地球外人類と出会った辺境惑星『遼州』の連合国家群『遼州同盟』。 その有力国のひとつ東和共和国に住むごく普通の大学生だった神前誠(しんぜんまこと)。彼は就職先に困り、母親の剣道場の師範代である嵯峨惟基を頼り軍に人型兵器『アサルト・モジュール』のパイロットの幹部候補生という待遇でなんとか入ることができた。 しかし、基礎訓練を終え、士官候補生として配属されたその嵯峨惟基が部隊長を務める部隊『遼州同盟司法局実働部隊』は巨大工場の中に仮住まいをする肩身の狭い状況の部隊だった。 さらに追い打ちをかけるのは個性的な同僚達。 直属の上司はガラは悪いが家柄が良いサイボーグ西園寺かなめと無口でぶっきらぼうな人造人間のカウラ・ベルガーの二人の女性士官。 他にもオタク趣味で意気投合するがどこか食えない女性人造人間の艦長代理アイシャ・クラウゼ、小さな元気っ子野生農業少女ナンバルゲニア・シャムラード、マイペースで人の話を聞かないサイボーグ吉田俊平、声と態度がでかい幼女にしか見えない指揮官クバルカ・ランなど個性の塊のような面々に振り回される誠。 しかも人に振り回されるばかりと思いきや自分に自分でも自覚のない不思議な力、「法術」が眠っていた。 考えがまとまらないまま初めての宇宙空間での演習に出るが、そして時を同じくして同盟の存在を揺るがしかねない同盟加盟国『胡州帝国』の国権軍権拡大を主張する独自行動派によるクーデターが画策されいるという報が届く。 誠は法術師専用アサルト・モジュール『05式乙型』を駆り戦場で何を見ることになるのか?そして彼の昇進はありうるのか?

更新:2024/5/8

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作:ミズノみすぎ

【書籍発売中】S級騎士の俺が精鋭部隊の隊長に任命されたが、部下がみんな年上のS級女騎士だった

「黒騎士ゼクード・フォルス。君を竜狩り精鋭部隊【ドラゴンキラー隊】の隊長に任命する」  15歳の春。  念願のS級騎士になった俺は、いきなり国王様からそんな命令を下された。 「隊長とか面倒くさいんですけど」  S級騎士はモテるって聞いたからなったけど、隊長とかそんな重いポジションは…… 「部下は美女揃いだぞ?」 「やらせていただきます!」  こうして俺は仕方なく隊長となった。  渡された部隊名簿を見ると隊員は俺を含めた女騎士3人の計4人構成となっていた。  女騎士二人は17歳。  もう一人の女騎士は19歳(俺の担任の先生)。   「あの……みんな年上なんですが」 「だが美人揃いだぞ?」 「がんばります!」  とは言ったものの。  俺のような若輩者の部下にされて、彼女たちに文句はないのだろうか?  と思っていた翌日の朝。  実家の玄関を部下となる女騎士が叩いてきた! ★のマークがついた話数にはイラストや4コマなどが後書きに記載されています。 ※2023年11月25日に書籍が発売!  イラストレーターはiltusa先生です! ※コミカライズも進行中!

更新:2024/5/8

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作:ながやん

スーパー◇ボット大戦「」- 地球選択の日 -

 鋼の魂に惹かれ、ロボットで育った全ての者たちに捧ぐ! カクヨム史上初の作者参加型企画、発動……起て、ロボットを愛して書き綴る全ての戦士たちよ! 地球を"選び取る"戦いへ今こそ疾走れ! ・第35話の時点での参戦作品相関図です♪ http://nagamono.eco.to//diagram.png ・あらすじ  ――西暦2097年、地球は混迷の中で滅びへ向かっていた。  謎の侵略者パラレイドの出現で、地球圏各国は人類同盟を結成したが……宇宙では宇宙国際治安維持部隊「U3F」のコロニー弾圧が激化、コロニー独立運動派「インデペンデンス・ステイト」の反発を招く。  大国は名前こそ人類同盟に連ねたものの、ネオ・ワシントン軍縮条約を事実上無視して、空中戦艦の建造、月のアラリア共和国との不毛な戦争を続けていた。  戦場に咲く花、散る命。  海ごと蒸発する大地。  人間の最後の敵は、人間。  忍び寄る邪神の魔の手。  異なる世界よりの来訪者。  刻の果てで続く廃惑星の記憶。  正央18年、日本皇国……第二皇都、廣島。皇国元老院のお膝元である呉で、独立治安維持軍から物語は動き出す。運命の歯車が互いに噛み合い、軋んで撓みながら回る先に……待つのは希望か、絶望か!  スパ◇ボ世代の!  スパ◇ボ世代による!  スパ◇ボ世代のための!  カクヨム全ロボモノファンの力を結集して、今――  スーパー◇ボット大戦「」、始動……!  ――お前の地球を選び取れ! ☆豪華参戦作品一覧(順不同) ・人装神器ゴーアルター https://kakuyomu.jp/works/1177354054880242920 ・悪逆の機獣無法者《アーマーローグ》 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880756107 ・悪逆の機獣無法者《アーマーローグ》リブート版←NEW!! https://kakuyomu.jp/works/1177354054881432758 ・竟憶のリトロス https://kakuyomu.jp/works/1177354054880299093 ・戦慄のレヴァンテイン https://kakuyomu.jp/works/4852201425154922473 ・戦慄のレヴァンテイン/ほととぎすは眠らない←NEW!! https://kakuyomu.jp/works/1177354054881722454 ・PEAXION-ピージオン- https://kakuyomu.jp/works/1177354054880917903 ・廃惑星地球の歩き方 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881360426 ・ピースキーパー https://kakuyomu.jp/works/1177354054880576112 ・斬魔機皇ケイオスハウル https://kakuyomu.jp/works/4852201425154969266 ・リレイヤーズ・エイジ https://kakuyomu.jp/works/1177354054880215347 ・機巧操兵アーカディアン https://kakuyomu.jp/works/1177354054882206044 ・幻界英雄ブレイライト https://kakuyomu.jp/works/1177354054881292016 ・鋼鉄令嬢アストレア https://kakuyomu.jp/works/1177354054881590890 ・アナザーハイスクールライフ https://kakuyomu.jp/works/1177354054881528910 ・ACES ~極東の翼達~ https://kakuyomu.jp/works/1177354054881500912 ・王機兵伝承 拳王機アルカシード https://kakuyomu.jp/works/4852201425154868486 ・『DRL』機皇退魔陣 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881602776 ・神託者達の軌跡 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882015371 ・魔生機甲レムロイド ~ 異界のロボットデザイナー https://kakuyomu.jp/works/1177354054880245000 ・三神合身スサノオン https://kakuyomu.jp/works/1177354054881467946 ・スパ◇ボ「」オリジナル

更新:2023/4/1

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作:ルカリナ

最果ての世界で見る景色

西暦xxxx年。 人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。 地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、 それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。 生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。 その後、三つの国家ができた。 自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」 生物を培養・使役する「ケテル」 自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」 三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの 数百年の間、世界は平和だった………。 そう、資源があるうちは………。 資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、 それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。 このままでは、「終焉戦争」の再来になると、 嘆いた各国家の科学者たちは 有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。 ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた 戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、 戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、 移植させた人工生命体「アンドロイド」 これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。

更新:2024/5/8

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