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タグ:ラブコメ,ハッピーエンド

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作:yokuu

永年雇用は可能でしょうか

*2022年6月24日MFブックス様より書籍になりました*モーニング・ツー様にてコミカライズ連載中です* 再就職先は、過度にクールなイケオジ魔法使いの家! 三年間働いた屋敷を理不尽に追い出されたルシルは、身の安全と平穏な暮らしを求めてド田舎へやってきた。家政婦として新たな働き口を紹介されたけれど、そこは「先生」と呼ばれる無口で偏屈な白髪魔法使いの家だった。 「余計な事」を嫌う先生は取扱い厳重注意。好条件の職場を何としても死守したいルシルは、物陰から先生の観察を始めたのだが…。 「か、可愛い!」 気難しい先生が不意に見せる姿に段々と可愛さを見出すルシル。そうしてどんどん先生に惹かれていく一方で…。 ルシルを追い出した屋敷の主人が異様な執着を見せ、連れ戻そうと画策していたり。 先生に屈折した尊敬を抱く魔法使いが襲来したり。 頼むから、平穏に暮らさせて!先生が嫌がるでしょうが!! ☆クーデレイケオジ魔法使いと前向きお気楽家政婦が、生活にカットインしてくる色んなことを魔法を使ったり使わなかったりして乗り越えつつ、お互いへの気持ちを育む恋愛ファンタジーです。

更新:2024/3/18

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

【第一部・完結】雇われ悪女なのに、冷酷王子さまを魅了魔法で篭絡してしまいました。不本意そうな割には、溺愛がすごい。

★書籍化・コミカライズ決定です!書籍は24年1月30日発売予定! 「――うるさい。俺だって、好きでお前にこんなにも惚れている訳じゃない……」 「か、可哀想なエドガルドさま……」 *** 悪女の汚名を着せられて、神殿を追放された聖女メアリ。けれど、命懸けで働いても給金すら貰えない日々から解放された当のメアリは大喜びだ。 「これからは、悪女として生きてみせましょう」 メアリは売り飛ばされた先から逃げるため、魅了魔法を使って逃げ出そうとする。しかしメアリに大金を積んだ相手こそは、強国の冷酷な第一王子エドガルドだった。 エドガルドは『他者の魔法が一切効かない』という体質で、その特異性と残酷さから、呪われた王太子として恐れられている。 彼は、「俺の妃となり、悪女として振る舞え」と持ち掛けてきた。 確実に何か裏がある、怪しい取引だが…… 「――それは、私を悪女として雇ってくださるということでしょうか!?」 「……は?」 嬉々としたメアリの反応に、困惑を見せるエドガルド。 そんなふたりの視線が重なった瞬間、魅了魔法が発動してしまった。 一瞬慌てつつも、エドガルドには魔法が効かないことを思い出してほっとしていると……? 「お前いま、俺に何をした?」 「まさか、魅力魔法が効いちゃってますか!?」 呪われた王太子のはずが、何故かエドガルドはメアリに恋をさせられたようで!? 「……正真正銘の、この悪女め……」 (た、大変なことになっちゃった……) *** 不本意そうなエドガルドは、渋々な割にはとんでもない溺愛をメアリに注いでくる。 メアリはそれを可哀想に思いつつ、せめて立派に悪役令嬢ならぬ悪女を勤めようと頑張ることに。 なのに、元筆頭聖女の力による精一杯の悪事は、うっかり民を幸せにしてしまう。

更新:2024/1/30

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作:青山羊里

北海道ダンジョンウォーカーズ

あらすじ箇条書きです。よろしくお願いします。 1、北海道にダンジョンが出現する 2、人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める 3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称) 4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る 5、ダンジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る 6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明 7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る 8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認 9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨) 10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称 11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現 12、北海道はダンジョンの安定化に成功 13、北海道ダンジョンの観光地化に成功 14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場 15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。 16、果たして結末はいかに…!

更新:2023/8/20

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作:サンボン

戦隊ヒロインのこよみさんは、いつもごはんを邪魔される! ~君の想いが、料理が、ウチを強くする~

【キネティックノベル大賞『佳作』受賞しました!】 「あなたじゃ私と釣り合わないから、もう近寄らないで」  平凡な二十歳の男子大学生の僕、“上代耕太“は、同じ大学の同級生で同じゼミで、そして、恋人の”織部アリス”にフラれた。  失意のまま雨の中へたり込む僕に、一人の女の子が話しかけてきた。 「ニーちゃん、こんなところでどうしたんや? どっか具合でも悪いんか?」  彼女の名は“桃原こよみ”。  背も低く、見た目は中学生に見える彼女は、実は日本政府が誇る超法規的特殊治安部隊、通称“勇者戦隊ヴレイファイヴ”の一人、“ヴレイピンク”だった。  そのヴレイピンクに襲ってくる怪人達から救われた僕は、つい出来心で後をつけ、その正体に気づいてしまう。  そして、彼女の上司である“高田司令”に、今回の件を不問にする条件——それは、こよみさんが僕を監視することだった。 「早速明日からでも同居を始めてね」 「「あ、明日から!?」」  ——そして、僕とこよみさんの、一緒に暮らす日々が始まった。 ※カクヨムでも連載を始めました。

更新:2021/1/30

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作:エリザベス

日給10円で俺の彼女にならないか〜「魔王」の異名を持つ学校一の美少女を彼女として雇ったら、幼なじみがドン引きしたので、解雇したいと言ってももう遅いって断られました

 俺は魔王に最低のセリフで告白してしまった…… 「一目惚れしました!俺と付き合ってください!」 「そんな非科学的な理由で私のことを好きになったのかしら? 私の何を知っているの? まさか自分の好みを私に押し付けるつもり? その俺様な態度が人生を破滅に導かないことを祈ってあげるわ」  そうやって辛辣な言葉で告白してくる男子を一蹴する学校一の美少女、姫宮愛。見た目はいいが性格はとてつもなくキツいという意味で彼女は生徒の間で「魔王」と呼ばれている。  そんな彼女に俺は罰ゲームに負けて最低のセリフで告白することになった。 「日給10円で俺の彼女にならない?」  俺の最低の告白にまさか彼女はオーケイした。きっとこれはなにかの陰謀だ。彼女は俺に油断させて、俺が心を開いたときに俺をこっぴどく振って高笑いするつもりに違いない。  幼なじみの有栖芽依にこの件を教えたら、彼女はドン引きした。なぜなら、俺は中学校のときも付き合っていた彼女に毎日金を渡していたからだ。芽依を安心させるため、そして、二度と女に弄ばれないように、俺は姫宮に別れを切り出した。 「解雇したい」 「いまさらもう遅いわ」  なぜかそれは姫宮に断られてしまった。こうやって、雇い主である俺と雇われ彼女である姫宮の変な恋人関係が始まった。  これは最低の告白から始まる最高の恋の物語である。 2023/03/04 本作品のリメイク版を「アナザーストーリー」編として投稿しました。こちらからお読みいただいても楽しめます。

更新:2023/4/6

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作:三崎ちさ

【4/17コミックス発売!】魅了魔法を暴発させたら破邪グッズをジャラジャラさせた王太子に救われました

◆4/17コミックス発売(FLOS COMIC)◆ ◆書籍:ビーズログ文庫さまより発売◆ 「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」 「えええっ!?」 成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。 平民の生まれながら魔力のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学した。が、しかし、クラウディアの学園生活はけして楽しいものではなかった。 校舎裏呼び出し! 壁ドン! 告白! 「ちょっとあなた、彼は私の婚約者ですよ!」 ――修羅場! クラウディアは誰かに告白されたり迫られたりするのを繰り返す日々を過ごしていた。なんだかコレ、さすがにちょっとおかしいな? そんなふうに思っていたある日のこと。なんと国の王太子殿下から直々に呼び出しを喰らう。 自分の嫁探しにクラウディアの存在が邪魔だという殿下。なんでも彼いわくクラウディアは『魅了魔法』を無意識に使っているらしい。 「俺には魅了魔法は効かん!」とマントの下にビシリと並んだ破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下と共にクラウディアは己の魅了魔法を制御するために日夜修行に励むこととなったのだった。 俺様王子(いいひと)×頑張り屋男爵令嬢のラブコメです。 ※旧タイトル: 魅了魔法が暴発しっぱなしの私を助けてくださったのは王家ご自慢の破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下でした ※カクヨムにも掲載

更新:2024/4/17

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