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作:杜甫口(トホコウ)

女に全てを奪われた男、好感度を反転させるスキル【ラブインバース】でクズ女どもをハーレム屈服させる!

女が圧倒的に優れたスキルを持ち、男が無力で虐げられている女尊男卑な世界。 主人公のアルスは、お金以外何の取り得もない地方領主の青年。 ある日彼は領地を訪れた美少女賢者によって全財産を騙し取られた挙句、半殺しにされて故郷から遠い森の中に置き去りにされてしまう。 途方にくれたアルスだったが、森をさ迷う中出会った女神によって対女特化スキル【ラブインバース】を授かる。 このスキルは嫌悪感を好意に変換するという効果を持っていた。 つまり『相手が自分を嫌えば嫌うほど、逆に好きになる』好感度反転の能力なのだ。 アルスはこのスキルを使い、女賢者を初めとするハイスペックなクズ女たちを次々と自分に従順(で時々おバカ)な奴隷へと格落ちさせていく。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※毎日更新します。朝6~7時ごろ。 ※復讐の始まりは第五章からです。そこまではジワジワいきます。

更新:2020/11/9

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作:屋月 トム伽

年上婚約者は溺愛したいそうです。~おかしな属性を身に付けて帰って来ないで下さい~

12歳の時に婚約者が決まった。 婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。 お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。 身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。 「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」 「そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」 「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」 そして、12歳で20歳のクレイン様との婚約が決まった。 しかしクレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行くことが決まっており、1ヶ月後には隣国に行ってしまわれた。 それでも、二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。 その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。 お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。 そして、やっと帰って来たクレイン様は…。 ★アルファポリス様、小説家になろう様でも投稿中

更新:2021/6/19

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作:ユニ

.(仮) 拉致放置?から始まる異世界?生活?【なろう18万PV】

** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承ください。 ** ** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。  そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?  村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。  幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 ** 【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15

更新:2021/11/9

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作:覇翔 ルギト

紋章斬りの刀伐者〜無能と蔑まれ死の淵に追い詰められてから始まる修行旅〜

「貴様は今日を持ってこの家から追放し、一生家名を名乗ることを禁ずる!」  とある公爵家の三男である『テル』は無能という理由で家を追放されてしまう。  追放されても元・家族の魔の手が届くことを恐れたテルは無理を承知で街を単身で出る。  最初は順調だった旅路。しかしその夜、街の外に蔓延る凶悪な魔物が戦う力の少ないテルに襲いかかる。  魔物により命の危機に瀕した時、遂にテルの能力が開花する……!  これは、自分を追放した家を見返して遂には英雄となる、そんな男の物語。 説明&注意: ・努力で主人公が強くなっていく作品です。無自覚要素は無いです。 ・悪戦苦闘する物語なので負ける描写もありますし、ざまぁの関係ない訓練パートも存在します。 ・ざまぁは物語の全体に渡って行うつもりですので、そういった展開には少し時間がかかります。 ・ハー レム要素は基本的に無いですが、サブヒロインだったりは居ます。 ・『アルファポリス』にも投稿してします。

更新:2024/4/28

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作:あおき りゅうま

勇者パーティを追放された【凡人】の元村人は、【魔王】と共に静かに暮らしたい

 主人公・レクス・フィラリアは何の才能もない【凡人】と呼ばれるカテゴリーに属する人間だ。人類最強の冒険者集団、勇者パーティにはそれ相応の【剣聖】や【賢者】などの才能を持つ人間がいるが、レクスはそれがない。ただの最古参メンバーだ。  勇者アランからついに足手まといだから、とクビにされ、失意のどん底で近くの村———ユノ村へと身を寄せる。そこで第二の人生を送ろうとするレクスの前に、銀髪の美女が現れる。 「お前が諦めるのなら、我も諦めよう」  銀髪の美女の正体は【魔王】だった!  なぜか彼女はレクスに目を駆け、期待をし、世話を焼こうとする。  そして、彼女もまた魔王という役目に疲れ切った失意のどん底にいた。 「一緒に暮らそう」  共に疲れた二人が、人間の村で、夫婦と偽って過ごすスローライフ。その幕が開く。 ※ご愛読ありがとうございました! 完結しました! 一日何百という方に読んでいただけて励みになりました。 酷評、御指摘なんでもいいのでよかったら感想お願いします!

更新:2022/4/5

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作:なんよ~

ハイパーアルティメット狩人~仲間のために狩りしてたのに不要スキルだからと追放されたので、本格的に狩猟に専念したいと思います。えぇ?今さら肉不足ですか・・・雑草を食べればいいと思います

 肉食獣は肉を食べているから食物連鎖の頂点に立っている。つまり、肉は最強食物であり強さになくてはならない必須要素であることが証明される。 【あらすじ】「アキト、お前のスキルは集団戦闘向きじゃないから、この旅団から出てってくれ」 いきなり、所属していた旅団から追放されたアキト。スキル【狩人】で、毎日、大漁の獲物を狩って、旅団の食料事情を陰ながら支えていた。 だが、魔物達の戦闘で役に立たないからという理由から、追放されたアキトは獣人の少女ヘカテリーナと出会う。そして協力しながら狩猟をエンジョイしていく。 一方の食料不足になることも知らずに追放した旅団は食べるということが、活力を得るという行為でもあることに気付かず、能力や士気が次第に低下していく。 そして、ことの重大さに気付いて、厚顔無恥なことに一方的に追放したアキトに戻ってくるよう説得に来る。 しかし、アキトは 「いや、今更戻って来いと言われても困りますよ。今、狩猟の最盛期が始まってて、それどころじゃないんですよ」 と一蹴してしまい、あら大変。 そんな彼らをほっといて、アキトはヘカテリーナと共に楽しい狩りをしていくのである。

更新:2021/9/9

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