ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:群像劇

条件をリセット
詳細条件で探す

作:大洲やっとこ

【全48話】ゲル状生物に生まれ、這いずり泥を啜って生きた物語 / 続章【全534話】戦百華 / +外伝と真焉

※ヒロインは11話から登場です。  序章の魔物転生は48話でゲル状生物完結。  そこから先は百合戦記にジャンルが変わるので、気に入ったら読み進めて下さい。  ゲル状の魔物に転生した?  大抵のものが食べられる体で、水底で穏やかに暮らす。  這いずり、身の丈を超える望みなど持たずに生きる主人公。  主人公に残っていた人の心を救ってくれた異種族の少女との物語。  最後に、この魔物であった理由も納得させます。  序章で物語は締め括っています。  電撃大賞は規定文字数分で判断という要項記載なので、『ゲル状~』完結がおよそ規定部分として参加させていただきます。  心残りを埋める為の続章については、第五幕の終盤でもう一度序章の終わりからの答えを用意していますが、順番に読み進めないと理解できません。  最後まで読んで良かったと感じてもらえるストーリーだと思います。ラストまでお付き合いいただければ幸いです。

更新:2022/1/3

0.0
1

評価

1

レビュー

2

読んだ

3

気になる

1

読んでる

作:永堀詩歩

金色の空は月を抱く

 魔力の高さが権力の高さの国、バルカタル帝国。  皇帝の子の中で最も高い魔力を持つ魔物と契約した者が次の皇帝となり、続いて五つの州の長が決まる。  七人の子の中で、大蛇の魔物カオウと契約した第三皇女ツバキだけが何の役職にもつけなかった。  ツバキは惨めな気持ちに……なることはなく、これ幸いと城を抜け出して、少年の姿に変身したカオウと一緒に平民の街や魔物の巣窟と言われる森で遊んだり楽しい日々を送っている。  カオウも契約をなかったことにされて怒り心頭……というわけでもなく、ツバキを見守り続けている。次第に大きくなるツバキへの恋心と、ある重大な秘密を隠して。  そんなある日、皇帝即位の祝賀パレードで皇帝を狙う計画があると知る。  しかし手ががりとなる少年たちを探すため向かった先でカオウが重症を負ってしまい、ショックを受けたツバキは自分でも知らなかった力に目覚める。  なんとか計画を阻止したツバキたちだったが、その事件は世界の破滅への序章に過ぎなかった。  人・魔物・精霊が共存する世界の均衡が崩れたとき、二人が選んだ未来とは。  俺様だけどどこか子供っぽいところがある皇帝、強いけどヘタレな護衛、拷問好きな魔物と契約した怖すぎる警察署長などなど、個性豊かなキャラたちとわいわいしながら様々な事件に巻き込まれていきます。  1章は恋愛要素ありませんが、2章で少年だったカオウが脱皮(蛇だから)してイケメン青年となって戻ってくる幼なじみラブに突入、しかしツバキは政略結婚の予定がある&二人は寿命差問題があるのでジレジレしつつ、5章でイチャイチャ→いろいろあって世界が破滅するかもしれない流れになっております。 ※ゲーム要素はありません ※他サイトにも投稿しています

更新:2024/3/9

0.0
1

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

1

読んでる

作:Shiromfly

第四龍礁テイマーズテイル

人類の生活圏の安全確保、絶滅が危惧される龍種の保護、商業的利用を前提とした繁殖、育成。捕獲。様々な目的を一元的に解決するため、太古に放棄された国家都市を丸ごと龍族の生息保護区域として設立された『第四龍礁』に関わる人々、国々を巡る様々な事件を追う群像劇。 ・ ・ ・ ・ ・ そして、後に大陸を二分する戦乱の契機となった第四龍礁事変。 歴史上最後の『龍礁』の終焉に至るまでの一年と数か月。 その中を駆け抜けていった人々と龍たちの共生の物語。 あらすじ 嵐の夜、龍の密猟を企み、第四龍礁に侵入した密猟者を阻止する為に出撃した龍礁監視隊(レンジャー)が駆る楊空艇マリウレーダは、突如として現れた高位の龍から密猟者を守ろうと奮闘するも、その強大な力の前にあえなく撃墜されてしまう。 事件から三か月後、些細な成り行きから、広大な龍礁の地を駆けるレンジャー見習いとして配属されたティムズ=イーストオウルは、様々な龍、密猟者と対峙する日々を送る事となり――。 ※ ゲーム用に仕立てていたシナリオを文章化しているもので、展開や描写がとっちらかっています。 暴力、グロ表現そこそこあり。 性愛描写は曖昧な描写に留めるよう努めています。

更新:2023/9/27

0.0
1

評価

1

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。