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作者:ケイ

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作:高野 ケイ

口は悪いが巨乳で美人な幼馴染に「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」って言われたから「俺もだよ」って答えたらヤンデレになってしまった。

「刹那……他の女の子をみたら許しませんよ……?」 「ヤンデレ? よくわからないけど可愛いからいっかー」 俺こと、一条刹那(いちじょうせつな)には幼馴染がいる。昔は気弱な少女だったが、今は容姿端麗、成績優秀な美少女になっていた二宮桔梗(にのみやききょう)だ。あとおっぱいがでかい。 みんなには人当たりがいいのだが、なぜか俺にはツンデレ気味な彼女がいつものようにツンデレっぽい事を言った時に返した言葉で日常は変化する。 「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」 「俺もだよ」  と冗談半分で返したら泣きながら走り去ってしまったのだ。学校で会ったら謝ろうと思ったのだが今日は登校していないらしい。  心配しながら帰宅した俺を待っていたのは、俺の性癖であるメイド服を着た美少女だった。てか桔梗じゃん!! あれ、鍵かけてたはずなのにどうやってうちに入ったの? まあ、可愛いし、おっぱい大きいからいっかー!!  これはヤンデレ少女とポジティブすぎる少年の青春物語。

更新:2020/12/12

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作:スズヤ ケイ

逢魔が刻の一ツ星

・真面目なあらすじ 日ノ国に遺る神器の一つを密かに継承する須佐一族は、国家安寧のため祈祷を続けていた。 しかしある時、その力を欲した勢力の襲撃により、隠れ里は崩壊してしまう。 生き残りは、長の娘にして巫女である星子ただ一人。 復讐の念に取り憑かれた星子の声に応えたのは、一振りの刀。 魔性のものと称される刀が発する思念は、星子の身を代償として仇討ちを請け負うと持ち掛ける。 無力な少女に選択の余地はなし。 かくして盟約は結ばれた。 星子を依り代とした刀は、宿主の大願成就がために嬉々として業を振るう。 二者の出会いはやがて、更なる戦乱の火種となって全土へ燃え広がってゆく。 土地の気脈を吸い上げ喰らい、我が物とする戦道。 それは刀に秘められし過去を辿る筋道でもあった。 往く手を阻む全てを平らげ、記憶の欠片が揃ったその先に、立ち塞がるのは巨大な陰謀。 少女と刀は強き絆と縁を結び、果敢に因果へ立ち向かう。 刀とあやかしが織り成す幻想活劇、ここに堂々開幕なり。 ・簡単なあらすじ 故郷を滅ぼされた少女の身に憑依した妖刀が、復讐を代行する過程で、妖怪を退治したり仲間にしたり国取りしたりする和風ファンタジー。 地の文多め、伏線てんこ盛り。 シリアスでも読みやすい文章を心掛けています。 5話からが本番なので、できればそこまで読んで欲しいです。 主人公のイメージ画像はこちら。 https://pbs.twimg.com/media/E4z5LQCVcAUkFgT?format=jpg&name=medium ※和風要素と背景描写の習作です。 日本神話がベースですが、時代は特定せずにごちゃ混ぜなので、舞台はほぼ異界です。 平安あたりの日本に似たどこか。そのくらいの認識で。 試験投稿につき、お気軽に感想ご意見お寄せ頂けると嬉しいです。 続きが気になれば、応援よろしくお願いします。

更新:2023/7/18

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作:三沢ケイ

絶体絶命の聖女候補、幼女薬師になってもふもふと聖騎士団をお助けします!

──偽物と断罪された私が、実は規格外の最強聖女⁉── アリシアはアリスベン王国という国でひっそりと薬師として生きる18歳。 ある日、数十年ぶりに聖女を決める『聖女光臨の儀』が行われることになり、なぜか聖女候補になってしまう。 しかし、そこで偽物聖女候補として断罪され、絶体絶命の大ピンチ!  気付けば、なぜか推定6歳児になっていた。 (私は偽物だし、好きにしていいんだよね…?) アリシアはアリエッタと名前を変えて、北部セローナ地区の聖騎士団長──イラリオに保護されることに。 ちびっこ薬師として活躍し始めたアリエッタは精霊達や聖獣ともお友達になり、次々とチートが開花。 一方その頃、王都では大問題が。 えっ、新しい聖女様の力が弱い? 私は偽物でただのちびっこ薬師なので、もう知りません! 精霊やもふもふな聖獣達と、聖騎士団をお助けします! 幼女薬師と精霊、もふもふな聖獣達が織りなす、ほのぼのラブファンタジー。 ※ネット小説大賞セカンドチャンスへの応募のため、他サイトから転載しています

更新:2024/5/11

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作:スズヤ ケイ

一騎当戦 ~東方無双の剣鬼、異国に渡りて戦を喰らう~

・簡単なあらすじ 故郷を滅ぼし剣鬼と恐れられた侍少女が、行方不明になった師を探して異国に渡り、傍若無人に大暴れする無双物語。首は刎ねるものと見付けたり。 ・真面目なあらすじ 和国にて赤子の頃に天狗に拾われ、育てられた少女、紅(べに)。 天狗から戦闘技術や座学を習い、人ならざる力を身に着けた紅は、健やかに人外の領域へ足を踏み入れた。 諸大名同士の合戦に単身介入しては双方壊滅させることを繰り返し、「戦喰らいの剣鬼」と呼ばれ恐れられるまでになっていたのだ。 そして天狗に師事すること十数年。和国で戦を起こす者を軒並み滅ぼすと、師は免許皆伝の試練として「鬼ごっこ」を提案する。 外の大陸へ渡り見聞しつつ、広大な世界を逃げ回る師を見付け出して打ち勝てば、晴れて免許皆伝だという。 条件を呑み、意気揚々と大陸へ渡る紅。 しかし大陸は、和国など比ではない大戦争の時代を迎えていた。 紅は情報を得やすく、かつ戦で生計を立てられる傭兵となり、各地で転戦しつつ師の行方を追う方針を立てる。 情報収集がてら、各国の戦や思惑に巻き込まれるも、武力で押し通りながら見識を深めてゆく紅。 人間を塵芥程度にしか考えていない人斬りの、世界を股にかけた無双の物語が幕を上げる。 ※最初こそ和風に見えますが、ちゃんと異世界ファンタジーします。ご心配なきよう。 カクヨム様にて最新話まで先行公開しています。

更新:2024/5/11

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作:高野 ケイ

悪役好きの俺、推しキャラに転生〜ゲーム序盤に主人公に殺される推しに転生したので、俺だけ知ってるゲーム知識で破滅フラグを潰してたら悪役達の帝王になってた件〜おい、なんで主人公のお前も舎弟になってんだ?

SRPGゲーム世界の序盤に殺される悪役貴族に転生!? 「やったぁーーーーーーー!!!  推しキャラに転生したぁぁぁぁぁ!!」 やりこんでいたゲーム『ヴァルハラタクティクス』の悪役貴族のヴァイス=ハミルトンに転生した俺は、あまりのクズ領主っぷりに切れた領民に刺されて、大けがをした直後の肉体に目覚める。 しかし、領地は荒れ放題な上に、不正が横行し、領民の我慢は限界状態。 このままでは反乱がおきそうな上に、がんばって回避しても、主人公に破滅される運命にある。 「任せろよ、ヴァイス……俺がお前を救ってみせるからな。安心しろ、俺はお前を救う方法を常に妄想してきたんだ!!」  悪役好きの俺は絶体絶命な推しを救って幸せになるために転生したのだと思い込み、ゲームの知識を駆使して、彼やその仲間を救うために全力を尽くして、最強国家をつくることにした。  その結果、ゲームとは違う物語展開となり、ヴァイスと同様に本来は非業の死を遂げる悪役令嬢や、偽聖女も救った上になぜか、主人公にも慕われるようになっていく。 小説投稿サイトのカクヨムにも投稿しております

更新:2024/5/8

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作:高野 ケイ

(2章完結)外れスキル「世界図書館」による異世界の知識と始める『産業革命』~ファイアーアロー?うるせえ、こっちはライフルだ!!~

乱世の世の中、武力を全てとする国に生まれた第三王子のグレイスは、『世界図書館』という戦闘力の無いギフトを授かってしまった。  グレイスは『世界図書館』の知識を使用して、自分の有用さを説明しようとするが、『剣聖』や『魔聖』など戦闘能力に優れた二人の兄と比べられ続け馬鹿にされ続けた上に、未開の地へと追放されてしまう。  わずかなお供と一緒に魔物だらけの大地で開拓を余儀なくされたグレイスだったが、そこで、廃墟の中で眠るようにして横たわっている一人の少女と出会う事によって、彼の運命は大きく変化する。 「こんなところにゴーレム?」 「私はガラテア……ゴーレムではありません、ロボットです」  自分をロボットと名乗る少女に触れることによって、異世界の知識の存在を知った彼は『世界図書館』によってこの世界だけでなく、別の世界の知識も知ることができるようになるのだった。  こうして、彼ははるかに文明レベルの発達した異世界の知識とこの世界の知識を混ぜ合わせ、ライフルを量産したり、これまでの常識では考えられない方法で農業を発達させたり、ミスリル合金という新しい金属を作りだして、「産業革命」をはじめ、自分の領土を規格外の早さで発達させるのであった。

更新:2024/5/1

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