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作者:騎士

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作:麦チョコ★@新作『騎士団長殺しの生存戦略』投稿中

【第一部完】剣なんて握ったことの無い俺がでまかせで妹に剣術を指導したら、最強の剣聖が出来てしまいました。【か◯はめ波が撃ちたいって?もちろん撃てるよ。この異世界って場所ならね】

例えばさぁ……。か◯はめ波を撃つ練習ってしたことある? まぁ、普通はそんな事出来るわけ無いって思うよね。でもさぁ。ここだけの話。あれって本気で修行すれば、絶対に出来るようになるよ。  この異世界って場所ならね。 剣聖の師匠なんて俺が呼ばれる様になったのは、あの嘘がきっかけだった。薬草の行商人の俺がドラゴンを倒したなんて……そんなことあるはず無いのに。健気な妹はその嘘を信じてしまったんだ。そして俺は、妹に嘘がばれるのが怖くて、デタラメの剣術を彼女に教えてしまった……。しかしそれがこんな化け物を産んでしまうなんて。  俺が適当に教えたでまかせ修行法は、何故かことごとく成果をみせて、またたく間に妹は……この世界で最強と呼ばれるほどの剣士へと成長してしまう。そして妹に剣技を授けた俺は…… 現在、物語は第二章に入っています。 第一章では一番良いところを妹に取られてしまった主人公ですが、第二章の出だしで自分の前前前世の因縁に触れて、少々戸惑い気味。 しかしながら彼お得意の「面倒事は先延ばし作戦」でなんとか今は持ち直しています。 それどころか「あのかっこいい必殺技を絶対に出してやるんだ」と、まだまだ夢は捨ててはいませんよ。

更新:2024/6/14

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作:女騎士館

【漫画版第3巻が4/19日に発売されました!】婚約破棄された悪役令嬢はチートタヌキと組んでショタ王子を盛り立てます!

単行本第2巻が9月5日に発売されました、よろしくお願いします!! コミックシーモア様にてコミカライズ版の配信が始まりました。よろしくお願いします。 https://www.cmoa.jp/title/246558/ 大好きだった少女漫画の世界に、よりによって悪役令嬢として生まれた『私』。 破滅を回避するべく知恵を尽くし、自分の悪い噂を流すことでついに婚約を解消することに成功する。 これで晴れて自由の身、のはずが『女は結婚して初めて1人前』という親のせいで無謀な婚活を続けさせられる羽目に。 相手が見つからず心身共に疲れ果たところで現れた救いの主は……。 「えっ、タヌキ?」 しかも妙にインテリなタヌキの助力もあってようやく結婚相手の候補を見つけ出せたと思ったら。 相手はずっと年下の男の子な上に、原作で2コマで死ぬモブキャラだった! 魔法なし、チートなし! あるのはタヌキだけ!『私』の明日は一体どっちだ! Twitter始めました。https://twitter.com/Mexican_tanuki

更新:2024/4/26

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作:結生まひろ@2/19拝啓騎士様

姉に婚約者を奪われたスペアの聖女ですが、捨てられた先で政略結婚の旦那様から溺愛されています

「聖女の仕事を双子の姉に押し付け、他の男に色目を使っている君との婚約は破棄する!」 そう言われて、子爵令嬢のモカは〝呪われた騎士団〟と呼ばれている辺境騎士団団長に嫁ぐことになった。 しかし本当は逆で、姉がモカに聖女の仕事を押し付けていた。 寝る間もなく働いて倒れる寸前だったモカは、このきつい仕事から解放されるならと、喜んで嫁ぐことに。 恐ろし噂がたくさんあり、誰も嫁ぎたがらない彼は一体どんな人かしら? そう思っていたけれど、実際に会った団長様はとても素敵な人だった。 「君が嫌々ここに来たのはわかっている。だから夫婦らしいことは求めない。自由にしていい」 「え? 本当に?」 やった……! やっと、重労働から解放されて自由に生きられるのね……! でも暇だから、騎士団で料理や掃除を手伝いましょう。まぁ、手伝うなんておこがましいくらい、少ししかやっていないけど。 「また料理や掃除を手伝ってくれたのか。何もしなくていいと言っているのに」 「いいえ! 手伝ったというほどのことはしていません!」 「……十分助かっている」 「え?」 騎士たちに感謝され、旦那様との距離も縮まっていく。 そんなある日、かつてこの騎士団に呪いをかけた魔物が現れるのだが……。 ※以前書いた短編の、長編版です。 ※タイトル変更しています。

更新:2024/2/23

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作:有沢真尋@10.26「黒騎士」電子書籍

封じられた姫は覇王の手を取り翼を広げる

「選んだ伴侶を、世界に繁栄をもたらす王にする」と予言されたために、十五歳になるまで男性と完全に隔離されて育てられた姫君、セリス。  いざ王宮に呼び戻されてみると、その世間ずれ具合は如何ともしがたく。  わたしは、知らない。でも、「何を」知らない?  「伴侶を王にする」では、セリス自身はいったい「何者」なのか?  セリスが外の世界に目を向けたとき、滅びた国と滅びかけの国、砂漠の都市と草原の民、そして古き帝国。すべてがめまぐるしく動き出す。  動乱の世界で「覇王を導く姫」として狙い奪われるセリス。初めて出会ったときからセリスを一途に思い続ける、亡国より来た青年。交錯する人間模様と、セリスと彼の物語。 ※ムーンライトノベルズ(18歳以上の方)に派生作品あり。 ※更新に間が空いたときは、P251の「登場人物紹介(第六部終了時点)」に目を通して頂くと、状況を思い出しやすいかと……! 【エブリスタにも公開しています】 ※2022.1.15~1.26 大幅改稿・加筆済。ストーリーに変更はありません。 「姫の花道」より改題 ※第11回ネット小説大賞一次通過作品

更新:2023/11/28

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作:有沢真尋@10.26「黒騎士」電子書籍

こじらせ騎士と王子と灰色の魔導士

 かつて魔王と勇者が相打ちした世界。  月日がたち、魔力の大半を失いつつも生き延びていた魔王は、人間にまぎれ宮廷魔導士として安穏とした生活を送っていた。  一介の近衛騎士に生まれ変わった勇者の傍らで。  相変わらず人を惹きつける魅力をもった元勇者は、今回は女として生まれついていたが、女人禁制の近衛騎士隊で女であることを隠して修行に励んでいた。  しかし、世継ぎの王子が彼(彼女)を見初めてしまい、実は女であるとも知らず、あろうことか「男でもいいから伴侶に迎えたい」と言い出して……!?  謎の友情によって結ばれた元魔王は、元勇者によって「恋人のふりをして欲しい」とお願いされることに……。 ☆関連作品☆ 「こじらせ師弟の恋愛事情」(完結済) ※ムーンライトノベルズに派生作品あり 【他サイトにも公開あり】 (2021.8.18~9.6 1~107話 改稿済) ※タグ等確認の上、苦手な要素のある方はご注意ください。作中には近親間での恋愛等を想起させる表現もあります。 ※第10回ネット小説大賞一次通過作品

更新:2023/11/16

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作:相模優斗『隠れ最強騎士』書籍化、コミカライズ企画進行中!

反逆者として王国で処刑された隠れ最強騎士〜心優しき悪役皇女様のために蘇り、人生難易度ベリーハードな帝国ルートで覇道を歩む彼女を幸せにする!〜【オーバーラップ文庫より書籍1巻2月25日発売予定!】

オーバーラップ文庫より2023年2月25日に書籍1巻発売致しました! 書籍版、電子書籍版共々よろしくお願いします! イラストはGreeNさんです。 コミックガルドにてコミカライズ企画も進行中です! ※書籍版のサブタイトルが一部が変更となりました。 書籍版タイトル:『反逆者として王国で処刑された隠れ最強騎士 1 蘇った真の実力者は帝国ルートで英雄となる』 「アルディア=グレーツ、反逆罪を認める……ということで良いのだな?」 選択肢なんてものは最初からなかった……。 王国に尽くしてきた騎士の一人、アルディア=グレーツは敵国と通じていたという罪をかけられ、処刑されてしまう。 彼が最後に頭に思い浮かべたのは敵国の優しき皇女の姿であった。 『──私は貴方のことが欲しい』 かつて投げかけられた、あの言葉。 それは敵同士という相容れぬ関係性が邪魔をして、成就することのなかった彼女の願いだった。 ヴァルカン帝国の皇女、 ヴァルトルーネ=フォン=フェルシュドルフ。 生まれ変わったら、また皇女様に会いたい。 そして、もしまた出会えることが出来たら……今度はきっと──あの人の味方であり続けたい。王国のために尽くした一人の騎士はそう力強く願いながら、断頭台の上で空を見上げた。 死の間際に唱えた淡く、非現実的な願い。 叶うはずもない願いを唱えた彼は、苦しみながらその生涯に幕を下ろす。 ……はずだった。 しかし、その強い願いはアルディアの消えかけた未来を再び照らす──。 彼の波乱に満ちた人生が再び動き出した。 【2022.4.22-24】 ハイファンタジー日間ランキング1位を獲得致しました。 (日間総合も4日にランクイン!) 総合50000pt達成。 ブックマーク10000達成。 本当にありがとうございます! このまま頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。 【ハイファンタジー】 日間1位 週間1位 月間4位 四半期10位 年間64位 【総合】 日間4位 週間6位 月間15位 四半期38位 【5,000,000pv達成!】 【800,000ua達成!】 ※短時間で読みやすいように1話ごとは短め(1000字〜2000字程度)で作っております。ご了承願います。 カクヨム、ノベルピアにも掲載始めました。

更新:2023/6/2

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作:相模優斗『隠れ最強騎士』書籍化、コミカライズ企画進行中!

実力主義な怪物令嬢の『手駒』として俺は世界最強の剣士を目指す! 〜経歴主義クランに加入できなかった俺は、妖艶な怪物令嬢の手駒となり、自分を認めなかった者たちに実力を見せつける〜

「このままずっと……変われないのか?」 実力主義と有名なクランの加入選考に落ちたキルは失意に沈んでいた。 自分には実力などないと否定された気分になり、人生に絶望し、目的も見失っていた彼は救いを望んでいた。 ひたすらに力を追い求めてきた自分を肯定してくれる存在が欲しかった。 ──誰でもいい。誰か本当の俺を見つけてくれ! そして認めてくれ! そうでなければ、俺は自分の存在意義を見失ってしまう。 そんな彼の願いを聞き止めたのは、 「お前は私にとって価値がある。運が良かったな。私がお前を最大限利用してやる──!」 容姿端麗で可愛らしい少女。 しかし悍ましいほどに支配的な威圧感を放つロザリアという名の怪物令嬢だった。 「私は最強のクランを創る。そしてお前は私の手駒1号だ。喜べ、お前は私のお眼鏡に叶ったのだ」 最強のクランを創るという彼女の手駒として、キルは生きる決意を固めた。 「俺のことを利用したければ好きにしろ。お前が俺のことを手放せないくらいの活躍をしてやる!」 「ああ。その息だ。私のために動け──そしてお前を認めなかった愚か者共に示せ! お前の存在価値を!」 キルとロザリア。 二人が歩むのは最強の反英雄クランを創る道。 真の実力主義クランとして、己の存在価値を世界に刻め! ハイファンタジー日間ランキング39位に入れました。 ありがとうございます!

更新:2023/3/16

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