ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:27

条件をリセット
詳細条件で探す

作:しんこせい(『豚貴族』3巻4/27発売!)

【連載版】不遇職『テイマー』なせいでパーティーを追放されたので、辺境でスローライフを送ります ~役立たずと追放された男、辺境開拓の手腕は一流につき……!~

「アレス……お前をこのパーティーから追放する!」 『テイマー』であるアレスは、ある日突然Bランク冒険者パーティー『ラスティソード』からの追放を言い渡される。 手切れ金代わりに渡されたのは、以前依頼の報酬として受け取ったものの使い道のなかった、辺境の森の権利書。 魔物が棲み着きまともに暮らせないその場所を押しつけられたアレスは、自分と従魔達の居場所を作るために開拓を始めることにした。 シルバーファングに魔物を狩ってもらい、アースワームで土壌を改良、スライムを使ってゴミを処理! どうやらのびのびとした辺境暮らしはアレスと魔物達に合っていたらしく、彼は魔物を使ってサクサクと環境を整備しながら、あっという間に森を開拓していく。 その気付けば彼の周りには人が集まり、アレスは皆から慕われていくように。 一方その頃偵察や中衛、各種整備や金銭管理を行っていたアレスの抜けた『ラスティソード』は崩壊し、どんどんと落ちぶれていくのだった……。 ※短編の連載版です ※今作はカクヨムにも投稿しております

更新:2024/5/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:碧水雪乃@『嫌われ白蛇妃』スターツ出版文庫から1/27発売

【書籍化決定】後宮の嫌われ白蛇妃ですが、推しのためなら悪意も美味しくいただきます! 〜えーっと、殿下は推しじゃないです。なので溺愛はご遠慮ください〜

【スターツ出版文庫さまより2023年1月27日発売です!!】 十六歳になったばかりの苺苺(メイメイ)は皇太子妃として、絶世の美青年と噂の皇太子がおさめる後宮に召集される。だが肝心の皇太子は病に臥せっており、後宮には不在。 そんな中、苺苺は真珠色の白髪に紅珊瑚の瞳という美しくも特殊な容姿と、生まれながらに持つ〝悪意をあやつる異能〟のせいで不平等な選定の末に〈最下級妃〉の位を与えられて、灰かぶり離宮に押し込められてしまう。 しかし後宮中から〝白蛇〟と呼ばれて明らかに虐げられる日々の中、苺苺は不遇に屈しなかった。 たとえ離宮付きの女官が皆、初日で逃げ出そうともだ。 「はーっ。ここならついうっかり他のお妃様と鉢合わせして、めくるめく後宮の愛憎劇に巻き込まれる心配もありません。極楽ごくらく! じゃじゃーん、できましたわ! 苺苺特製、木蘭(ムーラン)様ぬいぐるみ! 今日からよろしくお願いいたしますね、ぬいぐるみの木蘭様!」 なんと明るく変わり者の苺苺は、最上級妃となった訳あり幼女・木蘭を推しとして崇め奉り、最近女官の間で流行している妃嬪応援活動――略して推し活を嗜みながら、全力で異能を使って木蘭に降りかかる後宮妃たちの悪意を祓い、冷宮生活を謳歌していたのである。 けれどその全力の推し活が、木蘭の秘密――実は皇太子・紫淵(シエン)が〈呪詛による怪異に巻き込まれた末の姿〉であることを明らかにしてしまい、ふたりは木蘭暗殺未遂の犯人探しをすることに!? 「君は俺が木蘭の姿ではなくなった途端に態度が変わるな」 「紫淵殿下は推しじゃないです。不合格ですっ」 初恋をこじらせた美貌の皇太子殿下 × 白蛇と虐げられても前向きすぎる最下級妃の、中華後宮シンデレラ・ラブコメディ! *** ※短編版が【ノベマ!第24回キャラクター短編コンテスト】にて〈最優秀賞〉をいただきました!ありがとうございます! ※こちらは長編化した連載版です。ノベマさんでも掲載しています。 ※ゆるい設定の後宮を舞台にした中華風悪役令嬢もの。読みやすさ重視でルビ多めです。 ※2022/12/22:日間推理〔文芸〕ランキング1位、1/6:週間推理〔文芸〕ランキング1位、12/30:月間推理〔文芸〕ランキング2位、1/7:四半期推理〔文芸〕ランキング3位になりました。ありがとうございます!

更新:2023/1/27

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:27:30

異世界は職業スキルで乗り越えます! 【14万PV全力感謝!!!】【極右無双】【全ての善人に喧嘩を売る小説】

 ※PV数14万突破!ご愛読ありがとうございます。そして見に来て頂きありがとうございます。  神は『地球』『魔法』『スキル』そして『魔族』『人族』を生み出し、両族を地球に住まわせた。両族は地球で互いを助け合い何百年も平和な世界を謳歌したが、ある時、何故か10人の者達が神に宣戦を布告してしまう。この戦いは後に『神大戦争』として言い伝えられるほど熾烈を極めたが、戦争は辛うじて神の勝利に収まった。戦後、神は自身を追い詰めた10人を処罰せず、神の子『10家』として迎え入れる事にした。しかし、最も神に攻撃を加える事が出来た2人の男はその処遇に耐え切れず、異世界へ逃亡する事を決意する。  彼等が消えてから数百年の時が経ち、幾度も両族、同族の間に大戦争や小規模の戦争が勃発した。そして魔族は魔王の元に統合され戦争が激化。やがて魔王達は世界最大の大陸を支配し、着々とその領域である『異境地』を拡げ、現在でもその支配力と影響力を強めている。  神は魔王に世界が統一される事を危惧し、異世界から魔王を討伐する『使者』を召喚した。召喚された者達は日本という国の高校に通う35人の生徒達。彼らが為すべき事は魔王討伐。だが使者達は魔王討伐を二の次に回し、力を手に入れた事による野望の実現を求め始めた。  ……何故なら彼等は、歪みに歪んだ思想を持つ者達であるからだ。 ※諸注意※ 15歳未満の方と神経が敏感な活動家及びSJWの方々は非推奨です。自己責任で読んでください。 ♦︎が付いている話には暴力又は性描写並びに残虐描写、或いは現代の価値観にそぐわない表現及び語句が存在します。 ♢がついている作品には極端な政治的思想或いは社会的思想が描写されております。 ※最重要注意事項※ 登場人物の発言は作者の発言ではございません。

更新:2023/1/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。