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作:Shiromfly

第四龍礁テイマーズテイル

人類の生活圏の安全確保、絶滅が危惧される龍種の保護、商業的利用を前提とした繁殖、育成。捕獲。様々な目的を一元的に解決するため、太古に放棄された国家都市を丸ごと龍族の生息保護区域として設立された『第四龍礁』に関わる人々、国々を巡る様々な事件を追う群像劇。 ・ ・ ・ ・ ・ そして、後に大陸を二分する戦乱の契機となった第四龍礁事変。 歴史上最後の『龍礁』の終焉に至るまでの一年と数か月。 その中を駆け抜けていった人々と龍たちの共生の物語。 あらすじ 嵐の夜、龍の密猟を企み、第四龍礁に侵入した密猟者を阻止する為に出撃した龍礁監視隊(レンジャー)が駆る楊空艇マリウレーダは、突如として現れた高位の龍から密猟者を守ろうと奮闘するも、その強大な力の前にあえなく撃墜されてしまう。 事件から三か月後、些細な成り行きから、広大な龍礁の地を駆けるレンジャー見習いとして配属されたティムズ=イーストオウルは、様々な龍、密猟者と対峙する日々を送る事となり――。 ※ ゲーム用に仕立てていたシナリオを文章化しているもので、展開や描写がとっちらかっています。 暴力、グロ表現そこそこあり。 性愛描写は曖昧な描写に留めるよう努めています。

更新:2023/9/27

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作:@flanked1911

前線へと飛ばされた劣等生が戻って来た ~弱者は不要と言われたので強くなって復讐しに戻ってきました。 

ジーク・アルトは家も無いような貧しい生まれの貧民だった。 生き残るために必死で生き抜いてきた彼は、大国リカール王国の士官学校のスカウトマンに戦闘の才能を見抜かれ、名門リカール学園へ入校することが出来た。 ここから彼の逆転人生が……始まらなかった。 身分の高い同級生たちにいいように使われ、 射撃、近接戦、警戒、索敵、料理、雑用……あらゆる役割を必死にこなしてきたジーク・アルトはあらゆる責任を押し付けられ、劣等生の烙印を押し付けられてしまう。 学園のルールにより、彼は戦場の前線へと飛ばされた。 あまりの理不尽、迫る死への絶望……。 しかし、思ったよりも、彼にとって戦場というものは居心地のいい場所だった。 身分など関係なく、殺した数だけが全て。 殺せば、殺すだけ認められる。 ――銃殺、撲殺、刺殺、溺殺、絞殺。 彼は気の向くままに、思うがままに戦場で暴れ回った。 そして、いつの日にか彼の周りには愉快な戦闘狂達が集まっていた。 1年後、数々の武功を上げた彼に驚くべき特別命令が言い渡される。 それは忌まわしき母校への襲撃命令だった。 ただのその時の彼は命令に従う忠犬ではなく、己の欲がままに暴れ回る狂犬と化していた。 学園の同級生たちを、石を投げて来た市民達を、こんな世の中を作り上げた政治家共を、 殺して、殺して、殺しまわる! 大隊戦友諸君、状況を開始せよ! ※小説家になろうでも連載しております。

更新:2021/5/9

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作:古里(furusato)

王太子に婚約破棄されて両親を殺した野蛮王に売られそうになった時、白馬の騎士様が助けてくれました

「アデリナ・ハウゼン、貴様との婚約を破棄する!」 アデリナはアヒム・メンロス王太子に婚約破棄された。その瞬アデリナの頭の中に前世の記憶が蘇る。この世界がアデリナがよく読んだ『メンロスのピンクの薔薇』という小説の世界だという事に気づいたのだ。小説のヒロインのクラーラは公爵令嬢で元々幼馴染の王太子アヒムと婚約目前だったが、近隣国のハウゼン王国の王女アデリナが王太子の婚約相手として留学して虐めまくるのだ。がアデリナの国が隣国エンゲル王国に攻め滅ぼされて、アデリナはアヒムに断罪されて最後はその隣国に引き渡されて処刑されてしまうのだ。 呆然とするアデリナは虐めていないのに、皆が虐めていたと証言をしてくれて、追放されてしまう。 そこにはならず者共が待ち受けていて、危機一髪の所を白馬に乗った騎士ルヴィが助けてくれるのだ。 ルヴィとともに帝国に渡ろうとするアデリナに襲いかかるエンゲルの手の者。二人は果たして帝国に逃げ切れるのか?そして、ルヴィの正体は? 二人の間に芽生える愛の行方はどうなる。 ハッピーエンドはお約束。最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

更新:2024/5/18

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