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作:高田丑歩

魔界の下僕の弁当屋事情

●1章あらすじ  大量調理従事者のユキヒラはある事故をきっかけに悪魔の住む世界に迷い込んでしまった。弁当屋の女悪魔テトラに拾われ弁当屋として働いていたが、取引先から「悪魔の料理長と料理勝負」を頼まれ(脅され)、美味しい弁当を作るか死ぬかの二択を迫られる事となった。  期限は二週間、果たしてユキヒラは勝負に勝てる事が出来るのか? ●主な登場人物 ・ユキヒラ 人間。「テトラ弁当」の調理員。ロリコン疑惑。悪魔たらし。 ・テトラ 悪魔。「テトラ弁当」オーナー。支配的で高飛車な雰囲気を漂わせ、誰に対しても高圧的態度を取る。その中身はツンデレ。 ・ザラメ 悪魔。「テトラ弁当」盛り付け要員兼店頭販売員。普段は気弱な性格だがとあるスイッチが入ると危ない。正統派純愛系ヤンデレ。 ・クルミ 悪魔。「テトラ弁当」盛り付け要員。まだ言葉が未発達で世界の事をあまりしらない。悪食系幼女。眠そう。 ↓2章から↓ ・コムギ 悪魔。「コムギ弁当」オーナー。料理人の癖に「火」を異常に怖がる。料理の実力はある。ヤンキー疑惑。アホの子。ちゅーすると赤ちゃんできると思ってる。 ・ヤトコ 人間。とある悪魔の下僕。悪魔的な人間。ユキヒラに負けないくらい超料理が上手い。海外ドラマ顔負けの皮肉マシーン。あぁハイハイ、素敵な夜になりそうね。

更新:2019/8/14

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作:秋月一歩@埼玉大好き埼玉県民作家

英雄魔法剣士は師匠から『青春を送る』という任務を与えられボッチ美少女と学園ライフを送り世界を救う!

 圧倒的な魔法と剣技でノヲヨル王国をバシティア帝国の魔の手から救った最強魔法剣士「最前線の羅刹」ヤナギ・カゲモリは、剣と魔法の師匠であり戦中は師団長であったソノン・ラザン学園長から「上級貴族の通う学園で青春を送る」という任務を与えられる。  身分と実力を隠して上級貴族の通うゲオルア学園に転校したヤナギだったが、そこは家柄ばかりを誇る腐敗しきった生徒たちの巣窟だった。そして、そこで呪いによる遅刻の多さと能力の低さからいじめられてボッチになっている六大貴族ミツミ家の十三女カナタと出会う。  ヤナギは学園で孤立していじめられていたカナタと友達になり青春を送っていく。  さらには彼女を周りから守りつつ鍛えていく。  カナタの心身にはかつてヤナギが戦った「殲滅の精霊」リリィが憑依していたがソノンの手により無理やりカナタと引き離されて機械人形の身体を与えられ一緒に学園生活を送ることになる。  こうして、かつて世界を滅びから救った最強魔法剣士と落ちこぼれの少女と世界を滅ぼそうとした精霊お嬢様の奇妙な学園生活が始まるのだった――。  一方で、世界を無に帰することを目的とする闇の組織「暗黒黎明窟」はさらなる精霊を手にして最強の機械人形を発明。人類滅亡のために動き始めていた――。  戦場の最前線で戦い続けた最強魔剣使いによる学園を舞台にした基本コミカルでありつつシリアス要素もあるファンタジー師弟モノです。  心優しいボッチな令嬢を助けつつ学園で青春を送る元最強英雄魔法剣士のラブコメ&バトル開幕!

更新:2021/5/5

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作:秋月一歩@埼玉大好き埼玉県民作家

流浪最強剣豪異世界無双記

 戦国時代に戦場を渡り歩いて剣の奥義を極めた刀兵衛であったが、小国の山城に滞在中に大国との戦に巻き込まれる。女城主である園姫から別の主君に仕えよとの命を受けて戦場を突破するが、園を見捨てた形となった刀兵衛は虚しさを覚え、崖から身を投げた。  目覚めたらそこは異世界であり、刀兵衛は化物に襲われていた馬車を救う。馬車に乗っていたのはルリアル国の女城主リリアであった。そして、ルリアル国に先に転生していた園も召し抱えられており、刀兵衛も小国ルリアルのために力を貸すことになった。  病によって本来の魔法力を発揮できないリリアのために刀兵衛は園とともにルリアル城の地下ダンジョンに挑み探索と激闘の末、最下層にいるダンジョン主の骸骨の化物を葬り去り、金銀財宝ほか多数のレアアイテムや聖剣、そして、病を回復させる秘薬を入手する。  刀兵衛は秘薬によって健康になったリリアと将兵を鍛え上げ、軟弱だった将兵たちを一流の武芸者へと成長させる。そこへ、西に国境を接する大国ガルズが使者を派遣してきて従属勧告をしてくる。  だが、リリアたちは大国の横暴を突っぱねて、戦うことを選んだ。  ルリアル国は民を入城させて籠城策をとった――。  はたして、刀兵衛は今度こそ大切な者たちを守ることができるのか――?  続きは本編でお楽しみください!

更新:2020/1/31

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作:軽見 歩

彼方は勇者ですか?「はい」

 異世界に転生した現代人が必要以上に勇者に成りきり冒険する。自称王道勇者コメディ 勇者十戒(注意:作中に反映させる保証はありません) {その1・名前は4文字で}勇者の名前は親しみ易く呼び易い様に、ひらがな(もしくはカタカナ)4文字以内で名乗る事。十字架の記号を前後につけて2文字消費するなどもってのほかだ。 {その2・鍛練にはげむべし}勇者たるモノ、魔物との戦闘だけでなくスキルアップの為にひたすらトルティーヤを焼いたり、一日中釣りをしたり、町中で座り続けアイテムを売りさばく生ける自動販売機にもなれる無我の境地が必要である。その生き様には修行僧もドン引きである。 {その3・人々を助ける寛大な心を持つべし}勇者は様々な人の助けにならなければならない。アイテムを届けてくれ、アレを捕ってきてくれ、特定の魔物を10ぴき狩れなどのお使いをこなす一流のパシリである。そして時には子供が相手でも報酬を要求する荒んだ傭兵もビックリな非情な心も必要である。 {その4・返事はハッキリと}返事は「はい」か「いいえ」など簡潔に、そして幅広い層のプレイヤーが感情輸入できるよう単調であること。何を考えてるか分からない人物だと思われる事を怖がるな、逆にいえば見る人によって何でもなれる存在であることが重要なのだ。細かくキャラメイクできない作品は特に。 {その5・探索は念入りに}勇者はどんな小さな物でも見逃がさない。小銭や薬草のが入っているかもしれないと言う理由だけで壺や樽を投げたり壊したり、タンスを漁るなどは日常茶事。その意地汚さは盗人やゴミ漁りも舌を巻く。時には井戸に身を投げる事すらある {その6・勇者の闘争本能は獅子おも超える}獅子はウサギが相手でも全力で狩るが。勇者はたとえ弱い魔物でも私欲の為に狩りつくし、全滅させて敵が出なくなろうものなら「ちっ、エンカウント率悪いな」と悪態をつく程の闘争本能を持っている。どんな殺人鬼だってここまではしないだろう。 {その7・どんな状況でも常に歩め}真の勇者は体力が1でも残っていれば普通に振る舞う事が出来る強靭な精神を持つ。毒の沼地をHPを回復させながら走破することなど容易い事なのだ、猛毒に蝕まれる苦しみなど蚊に刺されて痒いのと変わらない。常人なら発狂してしまう。 {その8・常に先頭に立て}勇者はたとえ馬車を手に入れたとしてもあえて外を他のパーティメンバーと馬車を囲むように歩き戦闘に備える心構えも必要である。馬車に引きこもってある時「あ、このイベント…アイツが必要なんだ…弱いけど取れてくかめんどくさい」なんて言われない様に。 {その9・余裕を持て}村人が魔族に誘拐され直ぐに助けに行くのが英雄だ。勇者はそんな事がおきたとしても、店で道具をそろえたり、宿屋で寝泊りを平気でする余裕を持つべきである。そして村人を助けるだけでは飽き足らず、ダンジョンの宝を根こそぎ探索して持ち帰るのが勇者である。できればマッピングも忘れずに。 {その10・勇者だからこそ初心が肝心}初めが肝心だ、これを怠る勇者は勇者とは言えない。まず初期装備で一般兵と同じ鋼の装備を持つなどもってのほかだ!まずは棒などの粗末な装備から段階を踏んで徐々に強い装備に切り替える、最終的には伝説的な装備を使える様になるだろう。なに?初めから伝説の剣を持ってるだと?それは使うのに条件が要るイベントアイテムだ。普通に使えるし俺強ええだって?改造データでプレイするのがそんなに楽しいか?

更新:2019/7/31

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