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作:地蔵

【書籍販売中!】【完結済】異世界に転移させられたけど、ネゴってゴネッて女神も魔王も丸め込む!【WEB版】(旧題:無職で異世界をフラフラする!)

 BKブックス様より2021/02/05に発売致しました。  可愛いイラストは、ごれ様になります。  WEB版と異なる箇所も御座いますので、お手に取っていただけると嬉しいです。  ブラック企業での働きを、ポンコツ女神に認められた主人公のタクト。  そのポンコツ女神を崇める様に、異世界で与えられた使命は『布教活動』だった。  しかも、ポンコツ女神のせいで、転移後は『無職』で話す言葉にも制限が!  女神との交渉で手に入れたチートスキルを駆使して『無職』の青年が、御供の魔物「シロ」と「クロ」を引き連れて様々な問題が起きる日々を、自分勝手な解釈で乗り切る物語。  0話プロローグは、長めになっています。  話の区切りの良い箇所で終了する為、1話1000~5000文字前後にしてます。  評価、ブックマーク頂けると、嬉しいので宜しくお願いします。  『小説家になろう』でも掲載しております。

更新:2022/10/31

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作:Y.A

八男って、それはないでしょう!(改)

(2020年4月より、アニメ放送中です。書籍版は最新第二十九巻が、2024年5月24日発売。コミック版は最新第14巻が、5月23日に発売開始!) 平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があったので早くに自立しようと我が道を進む。家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。   ※八男って、それはないでしょう!(改)は、小説家になろうに連載されたWEB作品を改稿して、合間にオリジナルのお話を挿入したカクヨムオリジナルバージョンです。 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

更新:2024/5/9

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作:甲斐八雲

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

 人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。  そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。  えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?  目覚めたら知らない場所で知らない世界。  そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。 "彼女いない歴=人生"の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。  この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。  周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。  本作品は【小説家になろう】にて連載している作品です。

更新:2024/5/17

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作:おとのり

魔王の右腕、何本までなら許される?

〈PV 1100万 突破! ありがとうございます〉 Ver.10.0.2全編を公開しました。 次回公開時期は未定です。そのうち近況ノートで告知します。 Ver.1 あらすじ 親友に誘われ始めたGreenhorn-online ハルマはトッププレイヤーの証である魔王を目指す親友を生産職としてサポートしようと思っていた。 しかし、ストレスフリーにひとりを満喫しながらマイペースに遊んでいただけなのに、次から次に奇妙なNPCのお供が増えていく。 それどころか、本人のステータスは生産職向けに成長させているだけで少しも強くなっていないはずなのに魔王として祭り上げられることになってしまう。 目立ちたくないハルマは仲間を前面に出しては戦いたくなかった。 生産職のDEX振りプレイヤーであるハルマは、いかにして戦うことになるのか!? 不落魔王と呼ばれるまでの、のんびりプレーが始まった。 ―― ささやかなお願い ―― ゲーム内の細かい数字に関しては、雰囲気を楽しむ小道具のひとつとしてとらえてくださいますよう、お願いします。 現実的ではないという指摘を時々いただきますが、こちらの作品のカテゴリーは「ファンタジー」です。 行間にかんして読みにくいと指摘されることもありますが、大事な演出方法のひとつと考えていますのでご容赦ください。 公開済みのパートも、随時修正が入る可能性があります。

更新:2024/1/26

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作:雨世界

いじわるな魚と迷子の星

 姿を消してしまった少女、山田海を救うために変わった相棒『魚』と一緒に森にやってきた本田星は、そこで一人の少年と出会った。少年の名前は葉山澄と言った。澄は自分のことを森の門番だと名乗り、星と一緒にいなくなった海を探してくれると言った。星はその申し出を受けて、澄と二人で海を探しに、森の奥へ奥へと進んでいく……。  長編作品 第二作目  演劇 迷子の星(あなたを救う、……ううん。違うな。このお話は、あなたに私が救われるお話)  見上げる冬の星空はとても美しかった。都市で見る空の何倍も美しい。たくさんの星が夜空で輝きを放っている。空はいつもよりも高く、空気は透明だった。  そこには巨大な月があった。白く輝く美しい球体があった。その球体に星の目は釘付けになる。明るい夜。とても素敵な予感がする夜だ。  森は濃い緑色の葉を生い茂らせていた。木の幹は太くて大きい。大地は焦げ茶色。そこには一本の獣道がある。数日前に雨でも降ったのか、森の草木は水気を帯びている。霧のような白い靄が浮かんでいる場所がある。  吐く息は白く、空気は凍えるように冷たい。今は冬だ。そういえば私が海と初めて出会った日も、こんな寒くて暗い冬の日だった。そんなことを本田星は久しぶりに思い出す。

更新:2024/5/18

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作:カタナヅキ

貧弱でも英雄になれますか?

この世界では誰もが生まれた時から何らかの能力を身に付けており、人々は生まれ持った能力を磨き上げ、それに適した職業に就くのが当たり前だった。しかし、山奥で捨てられていた所を狩人に拾われ、彼に「ナイ」という名前を付けられた少年は生まれた時から「貧弱」という名前の能力を身に付けていた。 貧弱の能力の効果は日付が変更される事に強制的にレベルがリセットされてしまい、生まれた時からナイは「レベル1」だった。どれだけ努力してレベルを上げようと日付変わる度にレベル1に戻ってしまい、強くなる事が出来ない。 自分の貧弱の技能に悲観する彼だったが、ある時にレベルを上昇させるときに身に付ける「SP」の存在を知る。これを使用すれば「技能」と呼ばれる様々な技術を身に付ける事を知り、レベルが毎日のようにリセットされる事を逆に利用して彼はSPを溜めて数々の技能を身に付け、落ちこぼれと呼んだ者達を見返すため、底辺から成り上がる―― ※修正要請のコメントは対処後に削除します。

更新:2024/2/10

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作:しめさば

死霊術師の生臭坊主は異世界でも平穏無事に暮らしたい。

実家のお寺から葬儀屋へと転職した次男坊、九条颯馬(独身)は持病の腰痛?で急遽異世界に。 小さな村で生活のため、冒険者になったはいいものの、ギルドに騙され、与えられたのは最低ランクのカッパープレート。 それに挫けることなく日々の雑務をこなしながらも、九条は不慣れな異世界生活を送っていた。 そんな九条を優しく癒してくれるのは、ギルドの担当職員である少女ミア(10)と、森で助けた狐のカガリ(モフモフ)。 とは言えそんな日常も長くは続かず、ある日を境に九条は人生の転機を迎えることとなる。 ダンジョンで手に入れた魔法書。村を襲う盗賊団に、新たなる出会い。そして見直された九条の評価。 それは目標であるスローライフに一歩前進したかのようにも見えたのだが、現実はそう甘くない。 今度は九条を利用しようと擦り寄って来る者達の手により、日常は非日常へと変化していく……。 「俺は田舎でモフモフに囲まれ、ミアと一緒にのんびり暮らしていたいんだ!!」 降りかかる火の粉は死霊術とモフモフでズバッと解決! 面倒臭がりの生臭坊主は死霊術師として成り上がり、残念ながらスローライフは送れない。 これは、やる気はないのに持ち上げられる不器用な男が、ダラダラと適当に生き抜きたくて奮闘する物語。 読者の皆様、応援ありがとうございます。 面白いと思われましたら、★1~3の評価、作品、作者フォローなどして頂けたら励みになりますので、是非よろしくお願いします。

更新:2024/5/17

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