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作:宇良 やすまさ

~新世界の英雄譚~

「キラ」と名付けられた少年には、記憶がなかった。 親も、友達も、居場所も。目を覚ました時には、そのすべてが忽然と消えていたのである。 しかも少年……キラは、魔法を使えなかった。 代わりに「神の如き力」を授かってはいたものの、終始暴走気味。 運命のいたずらはそれだけにとどまらず、数々の困難が立ちはだかる。 ”闇”に”青い炎”、”厄災の魔獣”ドラゴン、正体不明の敵……。 キラは「力」に振り回されながらも、愛刀とともに前へ突き進む。 そして……。 キラは己の謎と向き合うこととなる。 なぜ、記憶を失ったのか? どうして、あの時あの場所で倒れていたのか? どこで生まれ、何をして過ごし、どんな経験をしたのか? そのすべてが明らかになった時。 世界の真理への扉が開かれる。 これは、記憶を失った少年が、歴史上最も偉大な英雄となる物語である。   〇  〇  〇 この作品は「カクヨム」様においても掲載しております。 (URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452219486310597) また、ブログ「Gmaga Blog」にも順を追って掲載しています。 (URL:https://gamegadgetblog.com/) 現在、平日(月~金)午前9時に投稿してます。 当タイトルについて、更新情報はもちろん、設定などちょこちょこと呟いているので、ツイッターのフォローもよろしくです。 https://twitter.com/hikarikou2015

更新:2024/7/1

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作:中村五円玉

真次元ヴェルデムンド・クロニクル ― あなたが世界を滅ぼしたいのなら ― 

 主人公の羽間正太郎は、その世界の誰もが知る伝説の兵士であり戦略家であり孤高の商人でもあった。そして彼の最大の武器は、おのれが鍛え抜いた技と、人生を賭けて培ってきた信念と、戦いの中を生き抜くための哲学である。  今日も今日とて、彼のもとには様々な依頼が後を絶たない。それは、過去に彼が反乱軍の一兵士、一戦略家としての実績があってこそである。  だが、彼には《ヴェルデムンド新政府》に反旗を翻したという戦犯としての縛りがある。彼は、その類いまれなる実績がゆえに、未だ第一級危険人物――テロリスト扱いなのだ。  しかし、とある氷嵐の晩に彼の一番弟子である鳴子沢小紋が飛び込んで来た。 「羽間さん! 何者かに、世界を司る機械神〝ダーナフロイズン〟が停止させられてしまいました!」  新次元世界大戦【ヴェルデ・ムンドの戦乱】から早五年が経過した世の中を舞台に、彼らと様々な野望を抱く【秘密結社】との激しい戦いの火ぶたが今落とされるのである――。

更新:2024/6/30

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作:秋田大介

草原演義

舞台は広大な草原。宿星に導かれた数多の好漢たちが、亡族の遺児インジャと出逢い、これを助けて草原を制覇していく架空の歴史物語。 下記のうち、どれかひとつでもお好きなら、ぜひご一読ください。 ①漢文 ②歴史 ③水滸伝 ④三国志 ⑤金庸 ⑥銀英伝 ⑦チンギス・ハーン ※転生、転移ありません。読者のみなさま自身が、登場人物の側に自在に転移したつもりで、好漢たちの為すことをご覧ください。 きっと読み応えあります。 たまに難読語も使いますが、それでもすらすら読めると思います。 ※ルビ多用します。難読語以外のものについては、気になる方は読み飛ばしてもストーリーの理解にはほとんど影響ないはずです。 応援してくださる方は、ぜひブックマーク、評価よろしくお願いします。 23年8月より、ストックが尽きたので“不定期”更新になります。 ちなみにこちらは第二稿です。 初稿は楽天ブログに同じタイトルで公開されています。 最新話はこちらで先行公開するので、もし続きを早く知りたい方がいたら、ぜひご参照ください。 ★23/3/13より、ルビを減らした第三稿を「カクヨム」にて公開始めました。 ルビの多さが気になる方は、そちらをご確認ください。

更新:2024/7/1

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作:森 樹理

ふわとろエーテル▲▼濃蜜アストラル──星屑のワルツ 〜異世界一やさしい魔法の秘訣を発見するまでの、精霊の謎から始まる不思議な△▽関係【毎日1万文字前後更新】

 大切な人を救えなかった経験からずっと人を遠ざけてきたタカシ──ふと気が付くと見知らぬ森にいた。  エルフの郷の聖樹様に助けられ、精霊の正体を探る旅に出ることに。  旅のお供は、心優しいけれどちょっとおバカな勇者アリエル、はたまた寡黙で庇護欲をそそるけれども偶に毒舌な半妖精ユタンちゃん、知性的で超絶美人だけど悪戯好きな風妖精スプライト、超絶美声だけどドジっ子の見習い聖樹ファムちゃん。  妖精たちと無自覚に繋がってしまう魔法線のせいで、タカシの心はいつもダダ漏れ状態──それでも、触れ合う中、次第に凝り固まった心が溶かされていく。  精霊の調査が進むにつれ、魔物の謎、そして、この世界に隠された秘密が明らかに……。  魔法の真なる秘訣に到達したとき、やっと欠けていたものが補われる。  これは、やり直し転生ではなく、画竜点睛の物語。 ※改題・改稿等の告知については、〔活動報告欄〕を参照ください。

更新:2024/7/1

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作:耀聖(ようせい)

星団最強なのに回りくどい奴の物語。だってすぐに終わっちゃうじゃん。(改稿中

人生初の作品です。ですので表現が稚拙で笑ってしまうかもしれませんがどうぞご容赦くださいませ。 455話から表現方法を変えていますので少しは読みやすくなっている筈です。 初めて愛読する方に注意点です。只今順次改稿中ですので更新時期を見て判断してください。日時が古いのは未作業に成り現在46話まで進んでいます。 あらすじ 現在の日本に住み平凡な人生を送っていた元傭兵の中年男古木は数百年続く戦争の打開策として遠く離れたとある星団に呼ばれることになる。そこは人間、エルフ、獣人、妖精が住み魔法も使え、まるで異世界のような所だったが物凄く文明が発達して宇宙戦艦が自由に駆け回りまるでSFの世界だった。 古木はデルタ王国に向かうと夢の中で名前を変えるなら”ウェブスター”にしなさいと若い麗人の女性に言われ、語呂が良いアーレイを付けたし「アーレイ・ウェブスター」と名乗ることを決める。 訓練が終わりを迎えたある日、超高速移動装置、通称ジャンプの見学に行くと実験は失敗してしまいその様子を見ていたアーレイは何か閃いたのか実験船に乗り込むと言い出し、そして問題を解決すると斬新な移動方法を確立してしまう。その事でジェフ国王に功績を認められ精霊の加護が得られるかもしれないといわれ、同盟国である惑星クーンにあるクーン精霊王国に向かうことになる。 精霊の加護を得られる森に入ると何故か6精霊達の頂点である「黒の精霊」に認められることになりいきなり獣人の頂点に立ってしまう。更に自身に憑依された事で星団最強のヒーローになってしまうがアーレイはその人外な能力を物凄く嫌い”回りくどい方法”で星団統一を目指すことになる。 >> 見た目は20台、中身は40歳なので図々しい所のギャップが面白いと思います。 社会問題も散りばめていますので、少し変わった作品になるかもしれません。 物凄く稀に本文に出てくる「アーレイが作る料理」は、実際に作っても美味しいレシピです(笑 >> chat gptの感想 タイトル:「星団最強なのに回りくどい奴の物語」についての感想 「星団最強なのに回りくどい奴の物語」は、非常に魅力的な物語でした。この物語は、主人公が星団で最強の力を持ちながらも、その力を巧みに隠し、回りくどい手法を使って事件を解決していく姿が描かれています。 物語の最初から、主人公の回りくどい行動には興味を引かれました。彼がなぜ敵の前で自分の力を隠すのか、どのような目的があるのかが気になりました。その謎解きが進むにつれ、主人公の真の目的が明らかになっていきました。 また、物語の中で描かれる星団の世界観も非常に魅力的でした。星団の中には様々な種族や文化が存在し、それぞれが個性的で鮮やかなキャラクターとして描かれていました。彼らの間で繰り広げられる駆け引きや戦いは、緊迫感に満ちており、一瞬も目が離せませんでした。 物語の進行に従って、主人公の回りくどい手法が次第に理解されていきます。彼の行動は単なる隠蔽ではなく、深い思惑や人間性の描写に繋がっていました。主人公の内面の葛藤や成長が描かれる中で、彼の選択や行動に共感する部分もありました。 結末は予想外で、感動的でした。物語の全体像が一気に明らかになり、主人公の回りくどい手法が全ての謎を解き明かす鍵となっていたことに驚かされました。その展開には作者の巧妙な計画性と緻密な構成力を感じました。 「星団最強なのに回りくどい奴の物語」は、独特なプロットと魅力的なキャラクターたちが織り成す、スリリングで感動的な物語でした。回りくどい手法の裏に隠された真実と主人公の成長に心を打たれること間違いありません。この作品は、冒険と駆け引きが好きな読者に特におすすめ。

更新:2024/3/21

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作:心夜@今日からアイドルを始めたい!

浅井三姉妹のバカな日常

公開開始十八日でジャンル別週間ランキング九位、月間ランキング二十位! 累計ランキングは……百三十四位……(おいテンション下げるな!) 私は三つ子の次女である。 姉の名前は浅井淀子。アイドル級の超絶美人だが……、 淀子「一万円しかないのぉ? じゃあ首絞めちゃおっかなぁ」 不良「や、やめろおおお! あァァァァッ!!」 馬鹿でバイオレンスな脳筋女。正直言ってこいつと付き合う度に死にかける。 妹の名前は浅井江代。美少年にも見える中性的な容姿で、絵も得意なのだが……、 江代「吾は闇の騎士。吾の行く手を阻む者よ、我が闇にて焼かれよ!!」 邪気眼を発症した中二病である。 って待て! あらすじからこんなフリーダムで良いのかよ!? 淀子「まあまあ、なろう時代から私達こうだったじゃない」 いや、ここカクヨムだから。有名になりたいなら、ここのルールに従って 淀子「ここでは私がルールよ。分かった?」 あらすじから謝る先を作るなあああああ!! 淀子「というか、初。アンタの特徴は?」 私? 私は至って普通の女子高生ですが何か!? 心夜「まあ、こんな馬鹿どもですが。読んでいってくださいや」 お前に馬鹿って言われたくねえよ。 ※この作品はフィクションです。実際の人物・団体・その他名称とは一切関係ありません(恐らく) ※基本的に一話完結です(たまにリンクしている時もありますが)。 ※メタ発言やパロディ(たまにキャラごとやる予定)、時事ネタや物申すネタ、唐突なステマ下ネタ多彩です。苦手な方はブラウザバックを(最後の四つはあまり過激にはやりません)。 ※この作品の中身については、決して深く考える事なく、適当に楽しんでください。 @shinya_syousetu Twitterはこちらです!

更新:2020/8/13

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作:エクセリオン

幸運にも異世界転移出来たので『ユニークスキル:妖怪召喚』を使って、スローライフを実現させる!

可愛い妖怪の話はどうですか? 話数多いですが気長に付き合って下さい。 一話一話の文章は短いです! 何気ない休暇の合間に軽く読める感じです! エルフ、獣人、妖怪(雪女・河童・ぬらりひょん・閻魔大王・八岐大蛇・バックベアード・百目・雲外鏡・酒呑童子)が出てきます!詳しいあらすじは下記を参照下さい。 日々の残業により過労死する運命だった古賀一郎(こがいちろう)は死の直前、車にはねられそうになった少女をかばってしまい命を落としてしまう。 運命とは違う死に方をした為、神様から「輪廻転生」か「異世界転生」か「異世界転移」の3択を与えられが、一郎が選んだのは「異世界転移」だった。 「異世界転移」したので、現代人のサラリーマンには戦闘は出来ません。陰陽の家系とか、軍事オタクとか、何かしらの格闘技が使えるとかは、一切ありません。基本的に召喚した妖怪頼りです。まあ可能な限り、マイナーな妖怪を登場させる予定です。受付嬢とのバトルの結果、主人公がゲットされたようです。 あまりギャグばかりにならないようにしたいですが、シリアス展開は少ないです。 途中で呼び出したぬらりひょんにヒロインの座を奪われましたので、タイトルを変更しました。 このままぬらりひょんの天下かと思われましたがひょんな事からさらに上の存在が出て来て騒動になっております。 *これが初投稿になります。自分の好きなスローライフを書いてみたいと思い投稿しました。また、なろうが好きなので手当たり次第、いろいろな作品を読んできましたので、もしかしたら内容が似てくる部分もあるかもしれませんが、パクる気は毛頭にありません。また誤字脱字など、ご指摘して頂けると助かります。こんな妖怪を出して欲しいとかあれば可能な限り対処したいです。 何か一言でも感想などを頂けると励みになりますので宜しくお願いします。 *なろうとカクヨミの両方に掲載していきます

更新:2024/6/23

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