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作:秋保千代子

夢追い人は夢も恋も捨てられない

湧きやまない魔物と戦いつづけている国。 都には、軍人と、『かんなぎ』と呼ばれる魔を祓う力を持った人たちが集められていた。 倖奈(ゆきな)は『かんなぎ』の一人だが、役立たずと評されている。「花を咲かせる」力が、魔物退治にまったく役立たないからだ。 その日も、戦いのなかで仲間においていかれて、ひとりぼっちに。危機を救ってくれたのは、初めて出逢った年上の軍人で…… 魔物に立ち向かうのも、お洒落を張り切るのも、おとなの彼に恋をしたから。 倖奈の奮闘によろしくお付き合いくださいませ。  *★*―――――*★* 本編構成 序章『望みが欲しい』 1・2話 第1章『大人になりたい』 3~19話 第2章『恋人になりたい』 20~37話 第3章『その背中に追いつきたい』 38~55話 第4章『つないだ手を放せない』 56~74話 終章『並んで歩きたい』 75・76話 同じ世界の数百年前 『血汐燃ゆるは現世のみ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887551948 『瑞穂國に花も黄金も咲きぬれば』 https://kakuyomu.jp/works/16817330650142847464

更新:2020/6/26

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作:矢口愛留

氷麗の騎士は私にだけ甘く微笑む

 ミアの婚約者ウィリアムは、これまで常に冷たい態度を取っていた。  しかし、ある日突然、ウィリアムはミアに対する態度をがらりと変え、熱烈に愛情を伝えてくるようになった。  彼は、ミアが呪いで目を覚まさなくなってしまう三年後の未来からタイムリープしてきたのである。  ウィリアムは、ミアへの想いが伝わらずすれ違ってしまったことを後悔して、今回の人生ではミアを全力で愛し、守ることを誓った。  最初は不気味がっていたミアも、徐々にウィリアムに好意を抱き始める。  また、ミアには大きな秘密があった。  逆行前には発現しなかったが、ミアには聖女としての能力が秘められていたのだ。  ウィリアムと仲を深めるにつれて、ミアの能力は開花していく。  そして二人は、次第に逆行前の未来で起きた事件の真相、そして隠されていた過去の秘密に近付いていき――。 ※約10万字で部を分け、一旦完結としておりましたが、こちらに第二部以降もくっつけることにしました。カクヨム、アルファポリス、Nolaノベルにも掲載中です。

更新:2024/5/3

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作:永堀詩歩

金色の空は月を抱く  〜最強の魔物に溺愛されているので世界が破滅するかもしれません〜

 魔力の高さが権力の高さの国、バルカタル帝国。  皇帝の子の中で最も高い魔力を持つ魔物と契約した者が次の皇帝となり、続いて5つの州の長が決まる。  7人の子の中で、大蛇の魔物カオウと契約した第3皇女ツバキだけが何の役職にもつけなかった。  ツバキは惨めな気持ちに……なることはなく、これ幸いと城を抜け出して、少年の姿に変身したカオウと一緒に平民の街や魔物の巣窟と言われる森で遊んだり楽しい日々を送っている。  カオウも契約をなかったことにされて怒り心頭……というわけでもなく、ツバキを見守り続けている。次第に大きくなるツバキへの恋心と、ある重大な秘密を隠して。  そんなある日、皇帝即位の祝賀パレードで皇帝を狙う計画があると知る。  しかし手ががりとなる少年たちを探すため向かった先でカオウが重症を負ってしまい、ショックを受けたツバキは自分でも知らなかった力に目覚める。  なんとか計画を阻止したツバキたちだったが、その事件は世界の破滅の始まりに過ぎなかった。  人・魔物・精霊が共存する世界の均衡が崩れたとき、ふたりが選んだ未来とは。  この恋は世界を救うのか、それとも――――  俺様だけどどこか子供っぽいところがある皇帝、強いけどヘタレな護衛、拷問好きな魔物と契約した怖すぎる警察署長などなど、個性豊かなキャラたちとわいわいしながら様々な事件に巻き込まれていきます。  1章は恋愛要素ありませんが、2章で少年だったカオウが脱皮(蛇だから)してイケメン青年となって戻ってから感情爆発、しかしツバキは政略結婚の予定があるのでジレジレしつつ、5章でイチャイチャ(健全) からの色々あって世界が破滅するかもしれない流れになっております。 ※不定期更新 ※この作品は他サイトにも掲載しています

更新:2024/4/28

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作:めぐめぐ

白雪姫の継母の夫に転生したっぽいんだが妻も娘も好きすぎるんで、愛しい家族を守るためにハッピーエンドを目指します ~とりあえず魔法の鏡、まずお前をぶっ壊す~

エクペリオン王国の国王レオンは、頭を打った拍子に前世の記憶――自分が井上拓真という人間であり、女神が八つ当たりで放った雷に当たって死んだ詫びとして、今世では王族として生まれ、さらにチート能力を一つ授けて貰う約束をして転生したこと――を思い出した。 転生する前は、チート能力でハーレムスローライフなどと考えていたレオンだったが、現状の生活に満足していたため、授けて貰うチート能力は保留にしていた。 だが、前世の記憶を思い出すと同時に、可愛すぎる娘が『白雪姫』と呼ばれていること、後妻であり『氷結の王妃』と呼ばれるほど表情が変わらない妻が、夜な夜な魔法の鏡に世界で一番美しい人間を問うている噂があることから、この世界が白雪姫の世界ではないかと気付いたレオンは、愛する家族を守るために、破滅に突き進む妻を救うため、まずは元凶である魔法の鏡をぶっ壊すことを決意する。 しかし元凶である鏡から、レオン自身が魔法の鏡に成りすまし、妻が破滅しないように助言すればいいのでは? と提案され、鏡越しに対峙した妻は、 「あぁ……陛下……今日も素敵過ぎます……」 彼の知る姿とはかけ離れていた―― 何か色々と設定を入れまくった、混ぜるな危険恋愛ファンタジー(予定) ※頭からっぽでお楽しみください。 ※あくまで白雪姫っぽい世界観ですので、「本来の白雪姫は~」というツッコミは心の中で。 ※勢いだけで進んでます! 頭からっぽで!(大切なことなので二度ry) ※カクヨムでも連載してます

更新:2024/3/30

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作:Tubling

【3/7完結】悪役令嬢に転生した母は子育て改革をいたします~結婚はうんざりなので王太子殿下は聖女様に差し上げますね~

3/7完結です! ◆50話で第一部、領地編が終わりました!51話から第二部、王都編になります。 目覚めると大好きな小説「トワイライトlove」に登場する悪役令嬢オリビアに転生していた。 前世は3児の母、ワンオペで働き詰めていたら病気に気付かず死亡……私の人生って… 悪役令嬢オリビアは王太子の事が大好きで粘着質な公爵令嬢だった。王太子の婚約者だったけど、ある日現れた異世界からの聖女(ヒロイン)に王太子を奪われ、聖女への悪行三昧がバレて処刑される結末が待っている。 転生した先でもバッドエンドだなんて、冗談じゃない!前世で夫との仲は冷え切った関係だったし、結婚はうんざり。 王太子殿下は聖女様に差し上げますね(ニッコリ)邪魔しませんから、私の事は放っておいてください! そう思って領地に引っ込んだのに……「躾のなっていない猫には、主からの調教が必要だな」王太子殿下が領地にまで追いかけてきます… せっかく前世の子育てスキルを活かして、自由気ままに領地の子供たちの環境を改善しようとしたのに王太子殿下が追いかけてきて離れてくれません。 中身は30代の包容力抜群子供大好き公爵令嬢オリビアと、ちょっぴり強引で俺様なハイスぺ王太子殿下との恋愛ファンタジーです。 ※少しダークな世界観ありです。ざまぁ、グロはなし。 ※ご都合主義の完全なる創作物なので、ゆるい目で読んでやってください。 ※主人公が苦しい、俺様王太子が好みに合わない方はブラウザバックでお願いします。 ※健気な主人公が大好きな方は応援よろしくお願いします! ※若干ラブコメ要素あり、最後はハッピーエンドです。 ※1日1話ずつ更新(16時)になります~よろしくお願いいたしますm(__)m

更新:2024/3/7

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