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作:たかはた陸

聖犬伝説(ひじりいぬレジェンズ)~愛犬とともに異世界に召喚されたけど、チートスキルは全て犬の方に宿ってました~

小学5年生の【しのぶ】と飼い犬の【ジロー】は散歩中、川で流される子猫を助けるため、勇気を出して川に飛び込む!猫を救出したしのぶとジロー、しかし一人と一匹は川底へと吸い込まれてしまう……  一方、剣と魔法の世界アラパイムでは邪神復活を企てる魔王により、世界が滅亡の危機に曝されていた。邪神の封印を解くには、勇者の使った聖剣が必要となる。 聖剣を管理するシソーヌ王国は異界の地より勇者を召喚し、聖剣を以て魔王を打破する計画を立て、実行する。  地球より勇者として召喚された、しのぶとジロー。女王は早速しのぶへ聖剣を鞘から引き抜くように促すが、一向に抜ける気配は無い。悪戦苦闘 するしのぶをよそに聖剣を引き抜いたのは犬であるジロー。召喚の際に勇者として与えられる力はほぼジローに宿ってしまったのだ。 ※本作は小説投稿サイト『カクヨム』に投稿していたものに加筆・修正を施したものとなります。

更新:2024/1/19

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作:ぱっつんぱつお

イケメンが好きですか? いいえ、いけわんが好きなのです。

改稿中につき、更新ストップしてます。 (一応、最新話は区切りはいいっちゃ良い) 妖精の絶大な加護を受けた小国の姫、 〈ヒューガ・アオイ〉は、ひとり森を彷徨っていた。 とある国で大きな邸に辿り着いたのだが、 おかしな事に、その邸の庭は夏と冬しかない。 更におかしな事に、その邸には犬しか住んでいない。 しかも喋る犬だ。 主の犬はとても大きくとても美しい犬だった。 アオイはひと目見てその犬を気に入った。 「もっふもっふさいこー!」と喜んでいたのだが実は、その主の犬は呪いにかけられた辺境伯の一人息子、人間だったのだ。 全ての女を虜にするほど美しく、色気のある顔をしていたが、二十三歳のある時、 己の傲慢さのお陰で、それはそれは恐ろしい獣に変えられた。 皆は恐れた。 マズルから覗く鋭い牙、人より優れた嗅覚と、闇夜に光るその瞳。 彼に見つめられれば、たちまち動けなくなる。 食われるのではないかという恐怖で。 しかしアオイは違った。 「もっふもっふもっふもっふ」と喜んでいる。 そうしてなんやかんやあって、夏と冬しかない庭で換毛期に悩まされていた邸の犬達は、犬好き少女に呪いを解いてもらうのだが……? 「も、もふもふ、も、もふもふは……?」 くっつきそうでくっつかない、時間の掛かるふたりのお話。 (姿は犬でもそんな無防備にされると理性が大忙しなのだが……) ※ベースは、美女と野獣・夏の庭冬の庭  舞台となる国は大正時代風  平均的に、一話3000文字程度  只今改稿中  カクヨム様、アルファポリス様にも投稿してます

更新:2023/8/7

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作:LA軍@9シリーズ書籍化(@5シリーズ、コミカライズ)

犬小屋ダンジョン

 ※ 短いあらすじ ※  我が家の『犬小屋』がダンジョンになりました…………。  ※ 長いあらすじ ※  21世紀前半。  未曽有の大災害が発生した。  突如、世界中に出現した巨大な建造物に大穴。  のちにダンジョンと呼ばれることになるそれらに、地表と人々が取り込まれてしまったのだ。  混乱の渦に巻き込まれた世界は、  多数の行方不明者をだしたその厄災に対し、軍隊を派遣することを決定。  それぞれの国•地域で、捜索と調査を兼ねて重装備の大部隊が送り込まれたのだが、その内部で脅威の生物に遭遇……。  そして、全滅した────。  ……それから10数年後。  ダンジョンの発生は沈静化したものの、未だ各地にそれは存在し続けていた。  破壊不能。撤去不能。  内部には無数の資源を秘めたフロンティア───。  それがダンジョンだ……。  そして、そんなダンジョンが、またひとつ──。  日本。  都内の一軒家に出現したのだった。  奥行き不明、内部不明、  入口…………………。  高さ45cm、幅35cm、  木製、築数年──表札には『ポンタ』の文字……。    獣臭のする、正体不明の新ダンジョン──。  ──そう。  それはどうみても、犬小屋。  横から見ても犬小屋。縦から見ても犬小屋。  なんということでしょう。  愛犬ポンタの家がダンジョン化したんですけどぉ……。  以来、ポンタは毎夜毎晩、犬小屋から巨大なモンスターやアイテムを咥えてくる。  ……それは、どうみてもドラゴンにオーガ。  ……そして、どうみてもオリハルコンにミスリル。  犬しか入れぬダンジョンが、世界を震撼させていく──。 「ポンタ! それ、クラーケーーーーーン」 『わんわんお♪』

更新:2023/3/11

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