タイトルそのままなんですが、こちらには以下の二つを更新していきます。 〇どなたかの創作の役にたったらいいなぁと私が勝手に思っている雑談 〇いただいたお宝(いただいたイラストや手作りグッズの掲載、私が有償依頼したイラストなど) カオスなことになりそうなので『なんでもOK』な方だけお付き合いください。
更新:2024/4/27
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バイオリンの名手であるレオンシュタイン・フォン・シュトラントは伯爵家の三男でありながら、100kg超えの体重と消極的な性格のため、見合い10連敗という記録を更新。伯爵家で馬鹿にされ、肩身の狭い生活を送っていた。 ティアナは常に黒い仮面を被っている伯爵家のメイド。レオンシュタインの唯一の理解者だが、城中の人から忌み嫌われていた。 父シュトラント伯爵の急逝により、二人は追放同然に修行の旅へ。様々な困難の中、バイオリンの音色が幸運を引き寄せ、出会うのは美少女や有能人材ばかり。 レオンシュタインは旅の先に何を見つけるのか。ちくわ天。第一作目の異世界ファンタジー。 ※カクヨムで「ノイエラント ~バイオリン無双。音色が領土をつくるま で~」という作品名で投稿しています。内容は同じです。
更新:2024/5/19
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ある日、道に飛び出た子供を助けて交通事故で亡くなった主人公。その時に訳あって神の力を一部得てしまった!?神様の配慮で剣や魔法が使える異世界に転生し、新たな人生を歩むことに…バトルあり恋愛ありのファンタジー小説です。
更新:2024/5/19
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平凡で退屈な日常に生きる僕。だけど、桜が満開のこの季節になると、どうにも落ち着かなくなってしまう。原因はきっと幼い頃に過ごした、あの懐かしい思い出の場所にあるに違いない。どうしても思い出すことができない、とても大切な僕の記憶。そしてついに僕は、記憶を取り戻すべく、思い出の場所へ向かった。絶対忘れてはいけない、危険な記憶を取り戻すために。満開の桜が、後戻りできない世界へと導いてゆく…。
更新:2017/4/10
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高次元存在のごく当然の理屈『宇宙、君らのモンじゃねーから』によって開拓を禁じられ、地球に閉じ込められた人類。しかし、高次元の存在は醜く争う人類に生存方法の代案を与えた。 『カッケーメカに乗って戦って。倒した的(まと)の分だけ資源やるわ』 スーパーなロボット関係だけ『技術も物理法則も無視して現実になる世界』を与えられた人類は週イチで戦う。明日のごはんのために。
更新:2024/5/17
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違う世界をただ歩く。目的はないし食うに困って野垂れて死ぬかもしれない。頼りになるのは日本語翻訳の怪しい〈カタログ〉と〈ポイント〉 追記、前々から心配していた『紹介文となんか違う』というご指摘をついに頂きました。2021年8月現在、異世界旅行談にはなっておりません。主に妖怪の国での出来事を綴っているおりますと追記させていただきます。
更新:2024/5/17
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気弱な私は、いつも婚約者であるロバート様に怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバート様を怒らせてしまったけど、戦争を終わらせた英雄で仮面をつけたクレム殿下に救われる。 その際に強く頭を打ってしまい、私は感情を司る精霊が見えるようになった。感情の精霊たちと向き合うことで、いろんなことが分かり、私を取り囲む人々のいびつさにも気がついていく。 そんな中、クレム様に偽装婚約を提案され……。 クズな婚約者と別れて、訳アリ英雄に溺愛されるお話です。 ※以前書いた話を改稿しました。元題『醜悪王子とセラピスト令嬢』 ※他サイトにも掲載しています。
更新:2024/5/13
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