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作者:結城

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作:結城藍人

スライム・ハーレム

召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成したリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムたちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。 チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。 メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない! 誠に申し訳ございませんが、家族が長期治療を必要とする重病に罹患したため、執筆を継続する精神的及び時間的な余裕が無くなりました。このため、掲載部分までで連載を中断させていただきます。いつか、続きが書ける状態になったら再開したいとは思っておりますが、いつになるかは現時点では全く分かりません。 続きを楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんでしたが、何とぞご了承ください。 ※「小説家になろう」にも『完全版』の名前で重複投稿しています。 ※2019年4月16日第2章完。第3章開始は8月18日からです。 ※第2章開始にともないタイトルを変更しました。

更新:2019/8/28

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作:結城芙由奈

嫌われた令嬢、ヒルダ・フィールズは終止符を打つ

<泥棒猫と呼ばれて 〜 婚約破棄しましょう。もう二度と私に構わないで下さい> ― 誤解から招いた少年、少女の切ない恋の物語 :壮絶な過去を背負い、感情を失った2人は幸せになることが出来るのか? ― 辺境の地に暮らす伯爵令嬢ヒルダ・フィールズは爵位を持たない同い年の少年ルドルフに好意を寄せていた。ある日、ヒルダはルドルフに思いを寄せる少女の陰謀で左足に一生治る事の無い大怪我を負ってしまうが、責任はすぐ傍にいたルドルフに押し付けられた。貴族社会では傷を負った貴族令嬢は一生誰にも嫁ぐことが出来ない。そこでヒルダの両親は彼女に内緒でルドルフを脅迫し、ヒルダとの婚約を強引に結ばせたが、ルドルフの恋人を名乗る少女が目の前に現れ、ヒルダを泥棒猫呼ばわりし、ルドルフを返すように迫ってきた。そしてルドルフはヒルダに怪我を負わせた責任を取る為に婚約した事実を知らされる。そこでヒルダは愛するルドルフを自由にしてあげる為にわざと冷たい態度を取り、ついに2人の婚約を破棄にする。さらにその後に起きる大事件でヒルダはある人物を庇う為に自ら罪を被り、生まれ育った故郷を追われ、新たな土地での新生活が始まった―。 【第4部に入ります。第4部で完結です】

更新:2022/4/8

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作:結城十維

お隣Summer ~ペンライト貸したら惚れちゃいました~

この物語は 声優大好きの、オタクな大学生、ハレと、 ライブで偶然隣の席になった女の子、亜澄が繰り広げる、 ドタバタなオタクライフ、すれ違い、勘違いラブコメである―。 ■■■あらすじ■■■ 現代、日本。 声優が演技だけでなく、歌って踊ることも当たり前になった現在のオタクの物語。 声優で歌手でもある橘唯奈、『唯奈さま』を愛する主人公『ハレ』。 オタクであるハレは、大学の夏休みも必死にバイトをし、ライブに行くためにお金を稼ぐ日々を送っている。 そして、待ちに待った唯奈さまの幕張のライブー。 ライブが始まったところにハレの隣の席に、遅れてきた女の子がやってくる。 ペンライトが点かず、困っていた女の子『立川亜澄』にハレは予備のペンライトを貸す。 「予備! 予備あるんで良かったら使って下さい」 「いえいえ、そんな! 悪いです!」 「いいから! つかないんだろ? もうライブ始まったから」 無事にライブを楽しむ二人。 「おかげですっごく楽しめました!」 ライブ後、ハレは亜澄に感謝されるが、ペンライトを返してもらうのを忘れ、会場を去ってしまう。 そのことに電車に乗る時にハレは気づくも、隣の女の子も楽しんで貰えたし、ペンライトも惜しくないと諦める。 そんな時、亜澄がペンライトを返すために駅のホームに走ってくる。 しかし電車は発進してしまい、二人はすれ違いとなってしまう。 ……悪いことをしてしまった、と反省するハレだが、どうすることもできず、帰宅する。 その夜、普段からつるんでいるネット友達『灰騎士』が「隣の人にペンライトを貸してもらった」とつぶやいているのを見つける。 まさかあの子? そんな偶然ないよな? と疑うハレの元に、灰騎士から名古屋ライブのお誘いがやってくるのだった。 すれ違い、間違いだらけの二人のオタクのドタバタなラブコメディが始まる――。 ■■■登場人物■■■ ①『ハレ』 井尾 羽礼(いお はれい)  声優大好きの、オタクな大学2年生。20歳。  特に声優の唯奈さまが好きで、彼女のライブに行くためにバイト尽くし。  オタク活動が第一優先で、普段は寡黙だが、オタクなことになると饒舌でテンションが高くなる。  実家暮らし。実家には社会人の兄もいて、服は兄のお下がりが多い。  隣の席になった亜澄にペンライトを貸したことで、彼女とのすれ違いが始まる。  「わかる、まじ天使」、「お礼は唯奈さまへ捧げてくれ」、「君って、けっこう馬鹿なの?」 ②『あずみちゃん』 立川 亜澄(たちかわ あずみ)  ライブで偶然隣の席になった女の子。大学2年生、ドジっ子、19歳。  けっこう残念なオタクだが、ハレいわく見た目は代官山にいるイメージ。  幕張のライブで困っていたところを、隣席の他人のハレにペンライトを借りる。  ライブの盛り上がりによりすっかり返し忘れ、追いかけるも駅のホームですれ違い、返せず。  名古屋で再会を果たし、ハレに『同志』になりたいと提案し、ハレを困らせる。  日に日にハレの思いを募らせ、横浜のライブの帰りにハレに告白するが……。  「ハレさんのそういう所素敵です」、「グッズ買いすぎました」、「……見つけた」   

更新:2024/4/10

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作:結城貴美

盲目乃者

 ――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。  王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。  世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。    世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。    寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。  フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。  そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。    誰かが、静かにリューナを狙っている。  すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。  昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。  もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。  あと「Nolaノベル」様「Solispia」様「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。  旅に出るのは6章からになります。旅に出てからは日常多めたまに本筋という感じです。  今のところ作者は7章が気に入っているので、ネタバレ気にしなければ7章からお読みいただいて合う合わないを判断していただければと思います。  タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。

更新:2024/6/13

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