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作:五木友人

異世界転生6周した僕にダンジョン攻略は生ぬるい ~異世界で千のスキルをマスターした男、もう疲れたので現代でお金貯めて隠居したい~

現代世界にダンジョンが出現してから50年。ダンジョンの先は異世界に通じているとされる。 今では《探索員》と呼ばれる職業が誕生していた。 拙作を面白いと思って頂けましたら、是非☆による評価、作品フォローをお願いいたします! 読者様の応援がモチベーションでございます! よろしくお願いいたします!! ◆◇◆◇◆◇◆◇ 世界にダンジョンが出現してから50年。ダンジョンの先は異世界に通じているとされる。 今では《探索員》と呼ばれる職業が誕生。 スキルを駆使してダンジョンを攻略し、地位や名誉、研究に新発見、そしてなによりも金。 それらを求めて、腕に覚えのある者は今日もダンジョンへと潜る。 そんな世の中とは関係ない、とある一族の話。 逆神家に生まれた男児は、17歳になると異世界へ転生して国を救う使命を背負う。 逆神六駆(さかがみ ろっく)は、その崇高な使命に従い、異世界転生を繰り返していた。 転生先の国を救うと、何年経っていても17歳の体に戻される。 それを2度、3度と繰り返し、ついに6度目を終えた六駆。 ある日、心が折れる。 転生なんて疲れたし、使命とかどうでもいいし、肉体年齢は17歳でも、精神年齢はもう46歳になったし。 心がすっかり老け込んだ六駆は、隠居を決意する。 が、代々貯えて来た財産は、父親と祖父が食いつぶしていた。 2人にスキルでお灸をすえた六駆は、改めて世の中に目を向ける。 ダンジョン攻略をして適当にお金を稼いで、夢のリタイア生活をゲットしよう。 覚えたスキルは千を超える六駆にとって、それは容易い事だった。 だが、逆神家の使命にかまけていたせいで、実力はあるのに何をどうしたら良いのかさっぱり分からない。 困っていたところ、やる気はあるけど実力が足りない探索員志望の同級生、小坂莉子と再会。 そこで彼らは、同盟を結ぶ。 六駆は莉子にスキルを教え、莉子は六駆に情報を与える。 向かうところ敵なし! だけど問題は山盛りな最強コンビが織りなす、ダンジョン攻略バトルコメディ! ここに開幕!!

更新:2024/5/1

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作:paiちゃん

いつだって日はまた昇る

アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。  事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった。  先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。  どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。  後にメデューサと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。  さらに神経組織や筋肉組織までもがメデューサに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになってしまう。  いわゆるゾンビそのものだ。  そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。  ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。  ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。  ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。  どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。  冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。  比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。  町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。  さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。

更新:2024/5/2

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作:SunYoh

INNER NAUTS(インナーノーツ)〜精神と異界の航海者〜 第一部

ーー22世紀半ばーー 魂の源とされる精神世界「インナースペース」……その次元から無尽蔵のエネルギーを得ることを可能にした代償に、さまざまな災害や心身への未知の脅威が発生していた。 「インナーノーツ」は、時空を超越する船<アマテラス>を駆り、脅威の解消に「インナースペース」へ挑む。 <第一章 「誘い」> 粗筋 余剰次元活動艇<アマテラス>の最終試験となった有人起動試験は、原因不明のトラブルに見舞われ、中断を余儀なくされたが、同じ頃、「インナーノーツ」が所属する研究機関で保護していた少女「亜夢」にもまた異変が起こっていた……5年もの間、眠り続けていた彼女の深層無意識の中で何かが目覚めようとしている。 「インナースペース」のエネルギーを解放する特異な能力を秘めた亜夢の目覚めは、即ち、「インナースペース」のみならず、物質世界である「現象界(この世)」にも甚大な被害をもたらす可能性がある。 ーー亜夢が目覚める前に、この脅威を解消するーー 「インナーノーツ」は、この使命を胸に<アマテラス>を駆り、未知なる世界「インナースペース」へと旅立つ! そこで彼らを待ち受けていたものとは…… 【作品詳細情報はこちらから】 『INNER NAUTS (インナーノーツ)』ホームページ https://innernauts.com ☆サイトリニューアル、キャラクターページ追加しました! 【レビュー応援頂きました!】 https://novelup.plus/review/101556978/441487260 https://novelup.plus/review/101556978/643765121 ※この物語はフィクションです。実際の国や団体などとは関係ありません。 ※SFジャンルですが殆ど空想科学です。 ※レイティング設定:若干抵触する可能性がある表現が含まれます。 ※「小説家になろう」、「アルファポリス」でも連載中 ※スピリチュアル系の内容を含みますが、特定の宗教団体等とは一切関係無く、布教、勧誘等を目的とした作品ではありません。

更新:2023/11/17

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