ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):254

条件をリセット
詳細条件で探す

作:なにわさぬき

テンプレ転生顛末記―700万アクセス感謝!ー

――725万PV、56万ユニーク、13,000いいね―― ありがとうございます!                        のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。                   世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。                                                              これは貴族を目指して頑張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。 話は辺境の開拓地から始まります。                                                         顛末記と銘を打ちましたのでフィンリーの誕生後を書き切れれば^^    R15と残酷な描写ありは保険です。 誰が読んでも大丈夫?だと思います。 でも多少エッチな表現もあったりしますw                                                    物語はゆっくり展開いたします。 大らかなゆったりとした気持ちでお読みいただければ幸いです。                                                                                       令和6年5月、第十一章突入しました。   第十一章では初めて敵と相まみえたフィンリーに新たな展開が訪れます。   さてどんな状況がフィンリーを待ち受けるのか?!                                                                                 作者と共に愉しんでいただき、お付き合いいただけますとありがたいです。 よろしくお願いいたします!                                                                                       誤字報告ではいつも助けていただきありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします♪

更新:2024/6/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:うみ

追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった ~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~

【カドカワBOOKSさんより10/10書籍発売予定】神童とよばれた若き公爵ヨシュア。どこから仕入れて来た知識なのかは不明だが、彼の天啓ともいえる知識によって公国はたった15年で崖っぷちから豊かな国へと発展を遂げた。  23歳になった彼は誰からも尊敬され慕われる公爵で、ルーデル公国の繁栄は彼の元今後も続くと思われていた。  ところが、聖女によってクーデターを起こされ、ヨシュアは辺境の地へ追放されてしまう。  しかし、何故か彼は嬉々として辺境へ向かう。  彼は心の中でずっと考えていた。  「社畜として過労死して、この世界でも過労死するなんて嫌だ。俺は悠々自適の隠居生活を送るのだ」  ヨシュアには日本で暮らした前世があった。彼の謎の知識はそこからきていたのだった。  辺境の地には領民もおらず、ヨシュアの屋敷だけがポツンとある状態だったが、彼を慕うものが続々と集まり衣食住を確保する必要に迫られる。  うまれながらに持つ「植物鑑定」の能力と、現代知識、公国にいた時の内政経験の全てを投入し、とっとと辺境を発展させ一刻も早く惰眠を貪ることを誓うヨシュアであった。 ※なろうにも投稿してます。 ※書籍化に伴い、タイトルを変更いたしました。 ※書籍版2巻が2/10に発売いたします。

更新:2023/10/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。