【ノベルバ登竜門コンテスト予選通過作品】 ハクスラとはハックアンドスラッシュの略語である。 敵と戦い、どんどんレベルアップを果たし、更に強い敵と戦いながら、より良いマジックアイテムを発掘するゲームのことを指す。 誤字脱字が有りましたらページコメントでお気楽にお知らせくだしい。 感謝の後に修正いたしまして、コメントのほうは消去さけてもらいます。
更新:2021/12/31
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戦国時代最初期の東北に転生してしまいました! 近代まで大凶作と飢饉を繰り返す歴史を産業の力を使って防いでみせる。そのためには奸雄と言われようとも構わない! 発展のため中央集権をめざし、産業整備、インフラ整備、教育の整備を推し進めていく。 南部家を爆破し、続いて動き出した伊達稙宗謀殺計画。伊達稙宗死亡後は奥羽を平定し、北海道の開拓を進めていきます。
更新:2024/6/11
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死因がわからないまま神様に異世界に転生させられた黒坂蒼谷。転生した世界は男にとっては心が躍る剣や魔法、ドラゴンが存在する世界。蒼谷はこの世界をどのようにして生きていくのか。えっ、とりあえず楽しんでいくぜと。なるほど。どうやら楽しんでいくそうです。 祝書籍化!! 三月の下旬にアルファポリス文庫から冒険がしたい創造スキル持ちの転生者が単行本になって発売されました! 本日家に実物が届きましたが・・・本当に嬉しくて涙が出そうになりました。 ゼルートやゲイル達をみことあけみ様が書いてくれました!! 是非彼らの活躍を読んで頂けると幸いです。 アルファポリスの規定により、二百十二話までを非表示にさせて頂きます。 大変申し訳ありません。
更新:2024/6/11
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目を覚ますと不思議な森にいた。 「歓迎します。妖精の森に、ようこそ」 エルフの郷の聖樹様に助けられた俺は、借りを返すため、精霊の謎を探る旅に出る。 大切な人を救えなかった経験からずっと人を遠ざけてきたが、心優しい美少女勇者や妖精美女と半妖精美幼女と出逢い、次第に凝り固まった俺の心が溶けていく。 精霊の正体に迫るにつれ、魔物を始め、異世界の真の謎も解けていく。 これは、ダダ漏れ人生の俺が旅の中で己と向き合った画竜点睛物語。 ※改題・改稿等の告知については、〔活動報告欄〕を参照ください。
更新:2024/6/13
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主人公[櫻 流(サクラ ルイ)]は足音が聞こえ目を覚ます。目の前には檻のようなものがあり、自分が囚われているのだと理解する。直後ある男が話しかけてきた。事情を説明すると男は牢屋を開けてくれる。 そのまま男に付いて行き、そこで『能力』の存在を知る。それと共に自分も能力者だと判明するが…… そうして流は降霊術や念能力など様々な能力が交差する戦いに巻き込まれながらも仲間と一緒に力を付け、ある目的を達成する。 他サイトにも投稿しています。
更新:2024/6/13
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ちょっとだけ器用なパン屋の娘エリーが思わぬ魔力が見つかって王都の学校へ行くことになった。そのための準備をしている間にこの世界がゲームの世界だと教えられるが……。 RPG?乙女ゲーム?何のことかさっぱりわからないけれど、私は勉強するのに忙しいので邪魔しないでください。 2020年12月に書籍化します。 更新時間は17時です。日時は不定期です。 感想欄、近況ノートは書き込んでいただけますが、返信できかねますのでご了承ください。 詳しくは2020年3月6日の近況ノートに記してございます。
更新:2024/6/12
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ごくごく普通で平凡な男子高校生、針生紹運は不慮の事故で命を落とす。 次に目覚めるとそこは、廃屋のなか。頭に響く声に、自らがダンジョンコアとして転生した事を教えられる。 しかしこの転生は、あまりにも不親切なものだった。無一文。裸。言葉は通じない。そしてなにより—— ——人間を食べないと、生きていけない。 人間であった意識をもちながら、人間を捕食する生物に転生してしまった葛藤。そして、そんな人間たちに命を狙われる立場にありながら、人間たちの町の中に生まれ落ちてしまったという逆境。そんな中、同時に生まれ落ちた姉のような相手に対する親愛。 そういうものを楽しんで頂ければ幸いです。
更新:2024/6/10
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ファフリ達を秘密裏に逃した罪で告発され、王宮から姿を消したルーフェン。 召喚師一族への不信感が一層強まる中、トワリスは、ルーフェンの跡を追うことを決意するが……。 憎悪と怨恨に染まった、アルファノル盛衰の真実とは──? ◆本作は、銀竹による長編ハイファンタジー小説、闇の系譜シリーズの四作目となります。 一作目がミストリア編、二作目がサーフェリア編・上、三作目がサーフェリア編・下となります。 ◆一部残酷な表現などありますので、苦手な方がいらっしゃいましたらご注意下さい。 イラスト、本文の無断転載禁止です。
更新:2024/6/12
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