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作:月夜美かぐや

俺だけが使える【スマートスキル】がチートすぎる件!〜《ダウンロード》に《アップデート》!?他人のスキルを片っ端からパクって現代世界のダンジョンで無双します〜

十五歳になると何かしらのスキルを授かる現代世界。 プレイヤー登録をしダンジョンに潜る者たちは、危険と隣り合わせだが同時に富と名誉を築き上げていた。 そんな中、主人公の天川 星歌(あまかわ せいか)はもうすぐ十九歳になるも未だスキルが現れずに、無能で無価値。 優秀なサポート系スキルを持つ、幼馴染じみでB級プレイヤーの白咲 留美奈(しらさき るみな)と荷物持ちメンバーとして、ダンジョンに潜る日々を送っていた。 そして、その日は訪れる。 ダンジョン内で現れる災厄の存在。 信頼し憧れていた人の裏切り。 幼馴染が奪われてしまい……。 もうスキルがないからと言ってる場合ではない。 大切な留美奈を救うためにも、俺はどんなことをしてでも強くなる!! 最悪の状況で見つかった希望の激レアアイテム。 最強のスキルとは……一撃で相手を葬れるスキルじゃない。 『スマートフォン』のように多機能であればこそ、様々な戦い方が出来るに違いない。 そして俺は【スマートスキル】を手に入れて……。

更新:2022/4/28

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作:人紀

ママ(フェンリル)の期待は重すぎる!

 現在、日曜、月曜の週に二回更新予定です。 (注意)  獣に育てられた少女の物語なので、汚い描写や狩りのシーンがあります。  苦手な方はご注意ください。 ――  ママ(フェンリル)に育てられた転生者である小さい娘(サリー)は兄姉に囲まれ、幸せに暮らしていた。  厳しいがなんやかんや優しいママと、強くて優しく仲良しな兄姉、獣に育てられる少女を心配して見に来てくれるエルフのお姉さんとの生活がずっと続くと思っていた。  ところがである。  ママ(フェンリル)から突然、独り立ちの試験だと、南の森を支配するように言われてしまう。  無理だと一生懸命主張するも聞いてもらえず、強制的に飛ばされてしまった。 『ママぁぁぁ!  おにいちゃぁぁぁん!  おねえちゃぁぁぁん!』  泣き叫ぶも返事は聞こえてこない。  魔獣が住む森とはいえ、一応、結界に守られた一軒家が用意されていた。  致し方が無く、その場所を自国(自宅?)として領土を拡張しようと動き出すのだが……。 ――  フェンリルに育てられた(家庭内)最弱の少女が始める、スローライフ、たまに冒険者生活!  転生者ですが、前世の記憶が女子中学生ぐらいで、その大半がWeb小説のものです。  なので、結構他力本願なスローライフです。笑 ―― (初期能力) ・白いモクモク  左右の手から出すことの出来る魔力の霧。  伸ばして物を取ったり、形を変形させて剣や盾、鍋やお風呂など、道具にすることも出来る。  また、温度調節も出来るので、お湯を沸かしたり、氷結させたりすることも可能。 ・植物育成魔法  種や挿し木を白いモクモクで覆い、魔力を流すと、あっという間に成長させることが出来る。 ・治癒魔法  白いモクモクで傷を覆い、癒やすことが出来る。 ・体力回復魔法  白いモクモクで対象者の体を包み、魔力を体力に変換して送り込む。 ―― (主な登場予定人物) ・サリー(小さい娘、小さい妹)  転生者の少女、赤ん坊の頃、生け贄にされていた所をママ(フェンリル)に拾われ育てられる。  前世の影響でか、かなりの甘えん坊。  頼まれると断れない所がある。 ・ママ(フェンリル)  転生者の少女を我が子のように育てる狼型の獣、知的で優しいが、時に厳しく諭す。  それは、血の繋がりが無い娘に対しても同じで、人間の娘を理由に逃れようとしても、頑として譲らない所がある。  小さい娘(サリー)の事をやれば出来る子と思っている。 ・妖精姫ちゃん  サリーが住む場所に現れた、妖精の中心的存在。  あざと可愛い仕草で、サリーにあれこれお願いをしてくる。  ただ、困った時には頼りになる。 ・イメルダ  サリーが助けた三姉妹の長女。  サリーの家で生活することになる。  国作りには一家言あるようで、あれこれ言い始める。

更新:2024/4/28

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作:ロケット商会

勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録

全員が性格破綻者で構成される、懲罰勇者部隊の刑務記録。 世界史上最悪のコソ泥、詐欺師の政治犯、自称・国王のテロリスト、成功率ゼロの暗殺者―― 彼らを率いる《女神殺し》の重犯罪者、ザイロ・フォルバーツは、今日も無茶な作戦に投入される。 その任務の最中、深刻な盗癖を持つ仲間が、一つの死体が入った棺桶を盗んでくる。 ……だが、その棺桶の中に入っていたのは死体ではなく、《女神》であった。 いかにして彼らが魔王現象と戦い、また恩赦を勝ち取ったか。 【2022/8/17 書籍3巻発売します。2巻まで発売中。大幅加筆のため、更新が滞って申し訳ありません。  ご不便をおかけしておりますが、書籍版も手に取っていただけると嬉しいです】       ◆ 勇者刑とは、もっとも重大な刑罰の名前である。 少なくとも、連合行政室はそう定めている。 最悪の罰とも称されることがある。 魔王現象との戦いの最前線に立ち、死ぬことすら許されず戦い続ける。 この罰に刑期はない。 たとえ百年間戦い続けようが、許されることはない。 唯一、魔王根絶時の恩赦が規定されているのみだ。 ――そして、すべての魔王の根絶というのは夢物語でしかない。       ◆ 【登場人物について】 >懲罰勇者9004隊 ザイロ……主人公の雷撃兵。元・聖騎士だったが追放された。罪状は『女神殺し』。 ドッタ……偵察兵。天才的なコソ泥。罪状は『窃盗』。 ベネティム……指揮官。詐欺師の政治犯。罪状は『国家への反逆』。 ノルガユ……工兵。自分のことを国王だと思い込んでいる。罪状は『大量殺戮』。 タツヤ……重歩兵。自我がないので詳細不明。罪状不明。 ツァーヴ……狙撃兵。成功率ゼロの暗殺者。罪状は『殺人』。

更新:2023/5/21

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作:浅木夢見道

黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー

 流されやすい現代っ子の間宮真也には、『トラウマ』がある。  その経験は、彼に深い無力感と一つの信念を植え付けた。  間宮真也は中学3年生の冬に並行世界の日本の首都『新東都』へと転移してしまう。  彼は、転移直後に虫の化け物『殻獣』と対峙し、それに対抗する力を持つ異能者『オーバード』として覚醒する。  世界でも12人しかいないとされている最上位のオーバード、『ハイエンド』の13人目となった彼は、オーバードたちの学校である異能者士官学校『東雲学園』に入学する。  何の因果か、彼の周りには同じく『トラウマ』を抱えた人々が集まってくる。  不思議ちゃんなロシア美女、ヤンデレ風味な妹、生意気な男の娘etc……  ドタバタとした学園生活と、殻獣から人々を守る軍人としての生活。  さらには新設された学生特別部隊に選抜され、世界を巻き込んだ戦いに、『最硬』の彼は否応なしに巻き込まれていく。 ※この物語はフィクションです。実際の人物、国家、企業とは何の関係もありません。特定の人種、国家、宗教を貶める意図はありません。 ※1章は導入、学園モノは2章から。そこのみを読みたいという方向けあらすじが第2章冒頭にあります。 ※2019/8/10、2019/10/12 タイトルを変更しました。(旧々題:異世界の俺は最強『だった』ようです→旧題:虫の化け物が闊歩する平行世界で『最硬』の異能者に覚醒した俺、異能者士官学校生活を満喫する。→黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー ) ※小説家になろうでも連載中。

更新:2022/9/9

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作:琉水 魅希

妹に死ねば良いと500回も言われたので来世にワンチャンかけようと決意した

兄は小学6年の頃から一つ年下の妹からウザい、キモイ、黙れ、死ねば良い等酷い事を言われてきた。 そのように言われるような事は何もしていないと思っている兄は、そんな妹によって心を削られていた。 兄は、見た目は中の上で偏差値51の学校の高校1年生。 妹は、兄視点で見た目は良いが、性格は兄に対しては最悪の中学3年生。 兄の心の拠り所は学校と部活の野球。 しかしその野球も中堅校ではあるが、甲子園には届かない。 負けると、妹から無駄なんだから辞めれば良いのにと言われる始末。 怪我をして松葉杖になっても病院に迎えにすら来ない家族。 辛辣な妹の事を母親に相談しても思春期の女の子だからとまともに取り合ってはくれない。 唯一父親だけは、試合を見に来てくれる程度。 冷え切った家庭環境に嫌気が差しており、家に帰る時間が近付くと身体が拒否反応を示し、嘔吐すらしてしまう。 心も身体ももう限界だった。 そんな時、累計500回目の死ねば良いのに発言を受けて兄は決意する。 「来世にワンチャン願うくらいは良いよな。」 来世こそいわれのない罵声や罵倒のない世界と家族でありますようにと。 4話の短編です。初日を除き18時予約投稿です。 珍しく一人称単数視点です。 続きが気になる意見があれば、続きも考えます。 一応骨子はあるけどプロットにまでは落とし込んでません。 初めての胸糞妹を書きます。 幅を広げるためにあえてそうしました。 ※続き書く事に決めましたが、本来始めた4話のように毎日とはいきません。 他作との兼ね合いもありますし、抑が思いつきの短編でしたので。 また、4話の時点で終わらせるのも一つの形という意見もあったので、続きを決心してはいても終着点は手探り状態です。 所謂、起承転結の承は浮かぶけれど、結の部分が進めながら考えるという状態です。 おおまかにこうしようというのはありますけど、定まっていないというのが正解です。

更新:2022/10/10

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