ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):900

条件をリセット
詳細条件で探す

作:向原 行人

壁役など不要と追放されたS級冒険者、≪奴隷解放≫スキルを駆使して史上最強の国造り

【カクヨムコン6にて、異世界ファンタジー部門特別賞をいただきました! カドカワBOOKS様より、第2巻が発売しました】 ≪書籍化に伴い、旧題「壁役など不要! 紙防御の仲間を助けまくってきたのにS級パーティから追放された俺は、未開の地で≪奴隷解放≫スキルを授かり、助けた美少女たちから溺愛されている内に……史上最強の国が出来ていた」から、書籍版のタイトルに変更致しました≫ ★2024/03/27発売の月刊コミックREX5月号より、コミカライズ連載開始!!  俺は、自慢の体力で敵を引き付け、その間に仲間に敵を倒してもらう、いわゆる壁役を続けて幼馴染と共にS級冒険者となった。  仲間を守る事に特化したパラディンというジョブなのだが、皆俺に守られているからか、防御や回避スキルを習得せずに、攻撃スキルだけをひたすら伸ばしていく。  そんな中で、俺のスキルで守られている事を忘れたのか、火力が無い俺をクビ……って、どうなっても知らないぞ!? お前らの本来の防御力なんて、紙同然なのに。  だが、S級冒険者まで上がるのに激動の日々だったし、たまには一人でゆっくりしようと、のんびりとした依頼受ける為に冒険者ギルドへ行くと、未開の地を開拓して欲しいと言われる。  話を聞くと、過去に開拓を試みたが、現れる魔物が強すぎて農夫が全員逃げ出してしまった曰く付きの土地なので、広大な土地が報酬になるのだとか。  S級冒険者のアレックスさんなら大丈夫ですよ……と言われて行ってみると、周囲に村どころか家すらない、ド田舎を通り越した、魔族の住む地だった。  農具が放置されたまま、荒れ放題になっている土地には見たことのない魔物が居て、なんとか倒すと「奴隷解放」というスキルを獲得する。  何でもこのスキルを使用すると、世界中のどこかで奴隷にされている異性の誰かを一人、俺の元に召喚するのだとか。  奴隷解放というスキルだし、使った方が世の為だろうと思って早速発動させると、綺麗なエルフの少女が現れる。  その後も、建築スキルを持つ少女、囚われの身であった異国の姫……と、奴隷にされている人を解放しまくっていたら、いつの間にか国が出来ていて、国王扱いされてしまっていた。 ※第○話:主人公視点  挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点  となります。

更新:2024/6/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:平山安芸

美少女に恐喝されてフットサル部入ったけど、正直もう辞めたい

 日本サッカー界の未来とも謳われた天才、ハルトはとあるきっかけで表舞台から姿を消すことに。  地元・大阪を離れ怠惰な生活を送っていた彼は、ひょんなことから学校一の美少女と名高い長瀬愛莉(ナガセアイリ)に目を付けられてしまい、気付けばフットサル部(仮)(同好会)の一員となる。  部員はハルトを除き全員女の子。個性豊かな美少女たちに翻弄される日々のなか、サッカーへの未練を断ち切れず思い悩むハルト。  そんなある日、練習場所を巡ってサッカー部と対立し、コートの使用権を賭け試合を行うことになり……。  凸凹の即席チームが、気付けばかけがえのない仲間に。  恋慕、愛へと移り行き、大きな家族になるまで。そんなお話。  恋も部活も、生きることさえ、いつだって全力。  ハーフタイム無しの青春を突っ走れ。  スポ根×甘々ハーレムラブコメ、人知れずキックオフ。 【平日17時更新】 第1章  1話~71話(フットサル部結成~サッカー部戦) 第2章  72話~194話(合宿〜夏休み) 第3章  201話~292話(新入部員~文化祭~セレクション) 第4章  301話~374話(ヒロイン攻略編) 第5章  375話~486話(大阪遠征~過去回) 第6章  495話~619話(バレンタイン~修学旅行) 第7章  626話~774話(春休み~新入生加入~GW) 第8章  785話~884話(体育祭~ヒロイン攻略編) 第9章  885話~936話(√攻略編&レギュラー争い) 第10章  944話~1019話(関東予選&√攻略編) 第11章  1026話~1093話(関東予選準決勝~) 第12章  1100話~(全国大会編、序章)←今ここ ※フィクション ※限りなくグレーな性描写 ※関西弁主人公(微) ※クソ大長編 ※感想レビュー評価大歓迎 ※近況ノートでイメージイラスト等公開中 ※作者都合により更新日時等変更アリ。  詳細はTwitter又は最新話をご確認ください。

更新:2024/6/2

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:羽海汐遠

最強の魔王が異世界に転移したので冒険者ギルドに所属してみました。

 最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地。彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくるのだった。  残すは魔王ソフィのみとなった事で勇者たちは勝利を確信するが、肝心の魔王ソフィに全く歯が立たずに片手であっさりと勇者たちはやられてしまう。  しかしそんな中で勇者パーティの一人。賢者である『リルトマーカ』が取り出した味方全員の魔力を吸い取り、一度だけ奇跡を起こすと言われる『根源の玉』を使われて、魔王ソフィは異世界へと飛ばされてしまうのだった。  最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。そして最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。  彼の願いとはソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、そして全力で戦った上で可能であれば、その至高の相手に完膚なきまでに叩き潰された後に敵わないと思わせて欲しいという願いである。  人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。    ――果たして彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。 下記サイト様にて、同作品を掲載しております。 小説家になろう→ https://ncode.syosetu.com/n4450fx/ ※2023年にPV数が1500万を達成しました。閲覧ありがとうございます! アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203 ノベルバ→ https://novelba.com/indies/works/932709 ノベルアッププラス→ https://novelup.plus/story/998963655

更新:2024/6/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みやび(書籍化中)

【集英社賞受賞(書籍化中)】最強の荷物持ち~役立たずと勇者パーティーを追放されたけど収納スキルで開眼し無双します!パーティーに戻って来てとたのまれても【もう遅い】です~

 書籍化進行中です。乞うご期待!! 「役立たずのクソ野郎! お前を『ゴールデン・ウィンド』から追放する!」   大陸有数の冒険者パーティー【ゴールデンウィンド】の荷物持ち、収納スキルしか持たないザップ・グッドフェローは、高難易度のダンジョンの深層で全てをうばわれ身一つで追放される。  階層をまたいだ落とし穴に転落するが、回復の泉により命を長らえる。  それも束の間、強大なドラゴンに遭遇し、そのブレスで死を覚悟するが、ブレスを収納にしまう事でなんとか難を逃れる。  収納から上手くブレスを出す事と、保存した回復の泉の水で深層のダンジョンで無双しレベルアップし人外へ至る。  ダンジョンを出ても無双し、元のパーティーに戻らないかと言われるけどもう遅い。  可愛い猫耳の女の子と角の生えた女の子と一緒に楽しい毎日を送ります。  4人の美少女冒険者、自称北の魔王の露出過多の美少女、幻術を使う妖精もやって来て、ザップの受難は絶えません。(ショートストーリー編)  そしてその後、東方の国家都市群に旅に出て‥‥‥(第二部)  過酷な戦いを経て新たな仲間も増えました。  そしてザップは冒険者としてスローライフ? を送ってます。  格闘技の訓練をしたり、魔物討伐したり、美味しいものたべたり、楽しい生活?  みたいです。(ショートストーリー編2)  そして、ザップの前に帝国の皇帝と名乗る者が現れて‥‥‥  なんやかんやで、一件落着?(第三部)  そしてまた、ザップ達はぐだぐだ毎日楽しんでます。(ショートストーリー編3)  そして、また新たな試練がザップの前に……  第四部、開始です!! PV4400万ありがとうございます。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:秋風 紅葉

《200万PV突破御礼!》冴えない社畜の私ですが、異世界へ行けば誰かの役には立てるはず!〜異世界はいつも慌ただしいけど何とか元気にやってます〜

☆今日も元気に投稿中!  ある年の大晦日、21歳の社畜 水鶏口 静紅《くいなぐち しずく》はとある事故に巻き込まれて死んでしまう。そんな静紅を憐れんだ謎の女性は、アニメ好きだった彼女に異世界転移という選択肢を提示した。  転移先で誰もが持っている[能力]という不思議な力を与えられ、異世界に飛び込んだ静紅。  その世界には魔法や魔物が存在していると知り、心躍らされる静紅だったが、彼女はやがて知ることになる。  この先、出会いと別れを繰り返し、時には笑い、時には涙を流すということを。  美しくも尊く、そして愛くるしいこの世界は彼女にどんな選択を迫るのか。  これは静紅と、そして愛おしい少女達が織り成す物語。 「さぁ行くよ!まだ見ぬ景色、まだ見ぬ出会い……!それが存在する限り、私達の歩みは止まらないんだから!」  地平線の先、最果ての花園で静紅が見つけるものとは────!!  王道そうで王道じゃない!  秋風紅葉が送る自慢の処女作品!

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/6/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。