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作:創音

Night×Knights(完)

「ここではない“どこか”へ――」  そう望む普通の男子高校生・夜の元に突如現れたのは、自分そっくりな自称《悪魔》の少年!  夜は彼の手によって、剣と魔法が存在する異世界“ローズライン”へと転移して――!?  同じ使命を背負った仲間たちとの出逢い、重なる悲劇と未来への希望。  向き合う己の過去。絶望の果てにあるものとは―― 「――きみに逢えた、それだけでよかった」  彼らの運命を大きく揺るがす、過去と闘う物語。  +++  ※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。  ※女性キャラの人数が極端に少ないです。  ※しんどい展開あります。  ※主人公は二人います。  ※挿絵あります。 『Summoner×Contractor』シリーズ一作目。  他の話を知らなくても読めるかと思います。 (※作者個人サイト他にて掲載済みの作品です) ●よくある厨二的異世界転移ファンタジーです。Not転生、Notハーレム。 ●仲間と冒険して友情や家族愛で勝利するふわっとしたお話です。 ※序盤と中盤で話の雰囲気が変わります。予めご了承ください。

更新:2023/5/27

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作:創音

Destiny×Memories(完)

幼い頃から不思議な夢に悩まされていた男子高校生・ヒアは、 ある日【死神】を名乗る謎の少年・ソカルによって、異世界・ローズラインへと連れていかれる。   暗い過去を持つ猫耳少女・ナヅキ、 ナヅキのパートナーで魔術師の少年・フィリ、 カミサマに詳しい不思議な少女・リブラ。   更に先代の“双騎士”や【神殺し】が仲間に加わり、ヒアたちは神々との戦いに身を投じることになる。   数々の苦難、明かされていく真実。 それでも、その先にある希望を信じて……――   ――……これは、「Night×Knights」から五年後の物語。  +++  ※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。  ※女性キャラの人数が極端に少ないです。  ※しんどい展開あります。  ※途中から一話あたりの文字数がめちゃくちゃ増えます。 +++ ●『Summoner×Contractor』シリーズ二作目。  前作「Night×Knights」の続編となります。  前作を読まなくても問題はないとは思いますが、読んでいただけるとより一層楽しめるかと。 ●この小説は作者個人サイト他にて連載中です。 ●挿絵は★マークの箇所にあります。  挿絵や各種イラストは全て自作です。 ●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。  厨二ちから全開な詠唱と、友情や愛情、絆で掴む希望の物語! ★LINEスタンプ販売中です! https://line.me/S/sticker/12254687/ ★最終話にED動画があります。

更新:2024/4/30

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作:魚類

漢検準一級は異世界で無双の夢を見るか?

俺、こと大和健吾は今、未曽有の事態に直面している。  何が未曽有かと言うと、まず自分がどこにいるのかわからない。と言っても、いい年して迷子になったと言う訳ではない。本当に訳が分からないのだが、気が付いたら突然知らない場所に放り出されていたのだ。  自分が誰か、これはわかる。名前は大和健吾。日本の首都・東京でサラリーマンやってた26歳で、家族は田舎に両親と妹、ともに健在。貯金は300万足らずで、恋人はいないが別にモテなかった訳じゃない。5年くらい前までは普通に付き合ってる彼女がいたが、上京と同時に浮気されて別れた。つーか、アレ絶対俺が上京する前から浮気してただろ。  趣味は娯楽作品を見る事。邦画より洋画が好きで、アニメやラノベなんかも結構見る。自慢兼特技は漢字。漢検準一級を持ってるのは数少ない自慢の一つだ。一級じゃないのかって?バカ言え、準一級だって合格率15~6%だぞ、十分凄いだろ。  さて、記憶ははっきりしているが、肝心の現在地がわからないと言う事ははっきりした。  だがそれはいい。いや、全く良くはないのだが、それ以上に問題なのは、ここが明らかに現代日本ではない事だ。と言うよりも、俺の知識に該当する地域がない。  俺は別に動植物に詳しい訳じゃないが、まず見た事ない植物・・・・・・植物?がいっぱい生えてる。たぶん日本には自分で歩き回る根っ子みたいな足の生えた草なんて自生してないし、角の生えた大型犬サイズのウサギもいない。いないはずなんだが・・・・・・まぁ、実際に見たんだからしょうがない。  と言うか、今俺の目の前にいるんだけどね。

更新:2021/6/2

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作:創音

【BL】黒髪のエルフ(完)

記憶喪失の少年は、黒い髪の白エルフ・ユナと出逢った。 真面目で心優しい彼は、闇に堕ちたエルフ……ダークエルフたちと同じ黒髪を持つがゆえに迫害され、傷つきながらも【魔王】を倒す旅をしていた。 ユナに「リースト」という名をつけてもらった少年は、彼の旅に同行することに。 道中、訳あって国を追われた半獣人の姫・リサ、ユナを何かと気にかける騎士団員の男・イオを仲間に加え、四人は絆を紡いでいく。 しかし同時にリーストは、「黒髪のエルフ」に関する不穏な噂を耳にする。 崩壊したエルフの里、斃されたとある街の圧政者。 惑うリーストに、イオは告げる――ユナを信じている、と。 何もかもを捨てる覚悟のイオに、リーストもまたユナに嫌われても、ユナを守るために正体を明かす決意をする。 リーストとイオの立場を知り、不信感を募らせたユナだったが、イオから決死の告白を受ける。 愛された記憶のない彼は怯え、それでもそれを受け入れた……かに思えた。 知らない過去、知らない自分、知らない罪。 それらが“もう一人の自分”によって起こされたことを知ったユナは、イオたちに裁かれることを……そして死にゆくことを、覚悟してしまっていたのだった。 そして明かされる、残酷な真実。 それでも――君を信じてる、何があっても。  +++ ※BLです。女の子もいます。 ※しんどい展開あります。 ※イラストは全て自作です。 ※ユナとイオがくっつきます。 世界から嫌われた主人公と、彼を信じ支える仲間たちの愛と絆の物語。

更新:2021/12/31

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作:柊らみ子

空色の告死天使<アズライール>

空から降ってきた少女を守ると決めた――。 メビウスとウィルは魔獣退治の帰りに空から降ってきた少女を助ける。 目が覚めた少女には記憶がなく『ソラ』という名前でメビウスたちと共に自身の記憶を探し始めるが、そこへ襲い掛かってきたのは遥か昔に封印されたといわれる魔族につらなるものたちだった。 魔族とは切っても切れない因縁のあるメビウスは、少女を守ると心に誓う。 たとえ、少女がなにものだったとしても。 ソラもまた、少年のちからになりたいと願う。 自分の謎を知ったとき、なにが起こるのか知らぬまま――。 剣と魔法、滅びた王国、三つの種族。混沌の世界で繰り広げられる、王道ど真ん中正統派少年少女の冒険譚。 四章開幕。シリアスなのは最初だけ……? 不定期更新。ちょいちょい修正してます。イラスト系は更新報告ページに置いてます。 最高ランク、ジャンル:日間2位 / 総合:日間7位!糧になります。ありがとうございます!! ※100話以降は、最新話を読むボタンからか、右側にある 1⃣・2⃣ の 2⃣ を押してページ切り替えしてください。

更新:2024/4/1

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作:青山羊里

北海道ダンジョンウォーカーズ

あらすじ箇条書きです。よろしくお願いします。 1、北海道にダンジョンが出現する 2、人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める 3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称) 4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る 5、ダンジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る 6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明 7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る 8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認 9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨) 10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称 11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現 12、北海道はダンジョンの安定化に成功 13、北海道ダンジョンの観光地化に成功 14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場 15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。 16、果たして結末はいかに…!

更新:2023/8/20

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作:悠月 星花

ハニーローズ ~ 『予知夢』から始まった未来変革 ~

「背筋を伸ばして凛とありたい」 トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。 アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。 幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。 いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。 家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。 アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。 1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。 トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。 その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく…… 家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。 予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか…… 『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。 HJ小説大賞2020後期 1次通過 ※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベリズム」にも掲載しています。  表紙絵は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。アンナリーゼとアンジェラです。  タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!

更新:2024/5/3

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