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作者:ナオ

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作:浅原ナオト

続・彼女が好きなものはホモであって僕ではない

拙作『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の番外編集です。以下、注意点。 注1: 本編のネタバレが多分に含まれております。というかネタバレ以前に本編を読まないとおそらく人間関係やキャラ設定が分かりません。なので本編を先に読むことを推奨します。 【書籍版】 https://kakuyomu.jp/publication/entry/20180216 【ウェブ版】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881880612 【コミック版&ドラマ版含む特設ページ】 https://kakuyomu.jp/special/entry/kanohomo_special 注2: 書籍版を元に書かれた作品となっており、設定の違うドラマ版とは繋がりません。またウェブ版とも齟齬が出る可能性はあります。その旨、ご了承ください。 注3: 本作の立ち位置は「作者が手がける二次創作」です。本編の続きが必ずここに行き着くわけではなく、数ある可能性の一つとして捉えて頂ければ幸いです。 --------------------- 完結したのであとがきを書きました。よろしければ読了後にでもお読みください。 https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054918345123

更新:2020/8/6

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作:浅原ナオト

彼女が好きなものはホモであって僕ではない

高校一年生の春休み、僕、安藤純はクラスメイトの三浦紗枝がBL本を買うところを目撃してしまう。どうやら彼女はホモが好きなようだ。まあ、だからと言って僕は自分が同性愛者であることを彼女に明かすつもりはない。勘違いしてはいけない。彼女が好きなものはホモであって、僕ではないのだから 同性愛者の少年と腐女子の少女が織りなす奇妙な関係。ふざけたタイトルに反し、同性愛というテーマに真面目に取り組んだ作品になっております。 【備考】 本作にブラッシュアップを加えた書籍版が角川書店系列から文芸単行本として出版されています。こちらも是非よろしくお願いします。 カクヨム内特設ページ https://kakuyomu.jp/publication/entry/20180216 ※追記 文庫化しました。 https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000642/ <宣伝協力> ダ・ヴィンチニュース書評  レビュワー:川本直様 https://ddnavi.com/review/438091/ カドブン紹介記事 https://kadobun.jp/news/217/394bfcbe 【備考2】 続編、始めました。「作者による二次創作」ぐらいに考えて貰えると幸いです。よろしくお願いします。 続・彼女が好きなものはホモであって僕ではない https://kakuyomu.jp/works/1177354054890098530 後日談書き始めに関する近況ノート https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054890098900 【備考3】 コミカライズしました。連載先はCOMIC BRIDGE様、コミカライズ担当の作家さんは平原明先生です。全三巻。よろしくお願いします。 https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000271/ 【備考4】 NHK総合にてドラマ化しました。放送は終了しましたがNHKオンデマンドやFODなどで今も観られます。よろしくお願いします。 ドラマ公式HP: https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/fujoshi/ ※再放送決定しました(2020/5/30~) 【備考5】 朗読劇化しました。開催期間は2021/1/14~2021/1/17。 場所は東京赤坂の草月ホールです。よろしくお願いします。 https://readpia.jp/event/roudoku_kanohomo/ (追記)コロナウィルスの影響で中止になりました。残念 (追記2)2021/9/2~2021/9/5に日程延期して開催決定しました! 【備考6】 映画化決定しました。2021年秋公開予定。詳細はリンク先をご確認ください。 https://natalie.mu/eiga/news/418954 【備考7】 ★200を突破した際に記念として書いた前日譚があります。6000文字程度の短編です。本編に比べると小粒ですが、合わせてどうぞ https://kakuyomu.jp/works/1177354054882236115 【備考7】 タイトルに込めた想いと、自分も同性愛者であることをカムアウトした時の近況ノートへのリンクを貼付します。作者情報なので作品にはあまり関係ありませんが、よろしければ。 発売前にタイトルについて言及した近況ノート https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054885229054 同性愛者であることをカムアウトした近況ノート https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054886019005

更新:2016/10/27

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作:在原ナオ

魔術適正ゼロの落ちこぼれ、異端の力に目覚めて学園無双

魔術が全盛期を迎え研究されていた中世時代。火、水、風、土、光、闇、これら基本属性から魔術は構成されており、それぞれに適性を持つ者たちが切磋琢磨していた。 長い歴史に渡り偉大な闇魔術師を輩出してきた名門貴族、クォーツ家。そんな名門貴族の長男として生まれた少年、アベル・クォーツ。魔術界において奇才と呼ばれた両親の影響もあり、彼はその将来を強く期待され幼いながら英才教育を受けてきた。 しかし十歳になった時に受けた適性検査で魔術適正がゼロということが判明し、両親から家の恥だと失望されそのまま離れの鉄塔に幽閉されてしまう。 そのまま五年の月日が過ぎ去り、アベルは監獄の中で十五歳の誕生日を迎える。同時に、自身の処遇を聞く。なんでも、魔術の触媒として人間の体が必要なのだとか。アベルは魔術の礎という形で処分されるらしい。 「せめて、自由に生きてみたかった」 幼い頃から監獄のような家で育ったアベルは外への自由を望んでいたが、それを全て諦める。 そんな時、アベルは突如謎の空間で謎の少女と出会った。その少女は自身を神々の代表者だと名乗る。 そしてアベルは知る。 魔術とはもともと神が生み出したものであり、人間が長い時間をかけてを加えることによって劣化したこと。 神の魔術が人間には理解できなかったために、異端の力とされていたこと。 そして、自分が人とは比べ物にならないほどの才能を持っていたせいで、神の寵愛を受け人間の魔術に適性を持っていなかったこと。 少女の言葉はすべて神の寵愛で、そのすべてがアベルを肯定し彼の背中を押す。そして、神々は全ての力を彼に授けた。 膨大な知識と魔術の原点を修めたアベルは、自分を縛る全ての束縛を破壊し外の世界へと飛び出した。そして彼は街を渡り、名門魔術学校へ入学することになる。 異端と呼ばれた神の魔術と研鑽を重ねた人間の魔術……果たして、哀れな少年の行きつく先は?

更新:2022/1/11

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作:七緒ナナオ

歌って踊れて魔物も倒す!? 勇者様は兼業アイドル!!

世界平和を脅かす魔王の脅威に対抗すべく、勇者とその仲間たちが立ち上がった—— けれど、旅立ち3日目で……もう金がない⁉︎ 実力は最強、常識は皆無!そんな勇者パーティが、マネージャーの提案でアイドル業にチャレンジすることに⁉︎ 「あ、あいどる……って、なに? なんですか?」 勇者パーティ×金困=兼業アイドル!流されてはじめたアイドル業には、マネージャーの悲痛の思いが隠されていた——……。 ※この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。 ※「小説家になろう」版は、一部改訂している回がありますが、本筋に変更はありません。 【キャラクター設定】 ・勇者アレク 黒髪、銀色の目。元は黒い目だったが、勇者として洗礼を受けて今の色に。剣と魔法で戦うスタイル。 ・万能戦士イヴァン 飴色の髪、瑠璃色の目。最年少で背が高い童顔。盾役にもアタッカーにもなれる万能戦士。 ・天才魔法使いウルスラ 草色の髪、黄緑色の目。最年長にして一番背が低い。美貌の青年。特徴的な喋り方をする天才魔法使い。 ・敏腕マネージャー オーリー 目深に被ったフードとマスクで顔を隠している。年齢も性別も体型も不明。勇者パーティをサポートするために同行している。

更新:2022/10/29

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