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作:小春日和

実話怪談を語るけど恥ずかしいから霊感あるとか真顔で言えない私の心霊奇談集

 子どものころから「怖い話大好き!」だった、東海地方在住四〇代主婦のワタクシ。「幽霊って本当にいるの?」という周囲の疑問に「なんでいないと思うの?」と本気で聞きかえすほど、当時から『心霊現象』をリアルな世界に感じていました。  それは、昨今、すでにエンターティメント化している『心霊』ジャンルにおいても「作り物は多いかもしれないけど幽霊はいるって」と揺るがない信念を持ちつづけております。  んが!  そんなワタクシでも、ひとつだけ受けいれがたい方向性があります。それは、主にこの一言から発せられる体験談。 「霊感のある友人が見たらしいんだけど」  実はワタクシ、幽霊遭遇譚はそこそこ持っています。だから世間的に見れば『霊感のある人間』なのでしょう。  でもね。いえ、だからこそ思うのです。 「霊感のある私にしか見えてないものは、世間ではいないも同然だよね」  幽霊は実在するんだってば! でも実証できないものを確信的に言うのは恥ずかしいんだってば!  これは、そんな筆者のジレンマを、半ば自嘲し、半ば開きなおるために書いたジコチューエッセイです。 「心霊は好き! でも怪しい霊能者とか白ける! 祟りとかマジであるの? 心霊スポットに行けば幽霊に会えるの?」と常日ごろから叫びたおしている同志の貴方! ご一緒にリアルホラーの世界をのぞいてみませんか。  なお、本作にはいわゆる霊障現象を……起こすかもしれないな~……的な話も載っています。  該当ページには☆マークをつけておきますので、心してページを開かれますよう、お願いもうしあげます。

更新:2016/7/14

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作:秋日和

雨上がりを待つ君とひとつ屋根の下で

人を助ける活動。 聞こえはいいかもしれないが、雑用が主だ。 高校に入ってすぐに……ではなく二年生の春、安定安泰安寧に油断し切っていた俺に突然その依頼は舞い込んできた。 助けるという事が一体どういう事なのか、分からないまま今日も誰かが扉を叩く。 まさか俺が逃げた青春が、こんな形で関わってくるとは思いもしなかった。 ………はぁ、依頼ですか。さいですか。 はぁ、はい、分かりました。………はぁ。 (カクヨムにも掲載中です) (挿絵あり。自作です。後から挿絵を足すこともあります) (現在の挿絵の追加順。1話→13話→6話・7話→10・11話→21話→30話→54話→60話→64話→79話→84話) (昔の拙い文章である創部編から日常編2までを2022年3月5日に読みやすようにリメイク。21話「愛されている」では解釈を深めるため新カットも追加) (小学校舞台編から夏期休業編48話までを2022年4月10日に読みやすいようにリメイク) (0話「ぼっちの対義語」を0.5話と変更し、10000PV突破記念の新たな0話を2022年4月11日に制作) (2022年4月14日にタイトルを変更。旧タイトルは後ろに括弧書きに。あらすじを追加、修正。2024年2月21日追記、旧題の青春エスケープを外しこちらの紹介文に) (100話達成記念として2023年12月24日に100.5話を執筆し公開)

更新:2024/5/11

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