作:霜月零@『嵌められましたが、幸せになりました』コミック一巻発売!
「ディアボルテ・オーベルハント伯爵令嬢。貴方との婚約は破棄させてもらうよ」 王太子であるジグニールは、死にかけている婚約者にそう突き付けた。 その隣には見目麗しい男爵令嬢。 寝たきりでもう起きることすらできず、涙を零す婚約者の腕から、ジグニールは王家の秘宝である腕輪を無慈悲にも奪い取る 「このブレスレットは返してもらうよ。これは王家の秘宝の一つだからね。君が身に着けていていいようなものじゃないんだ。王太子たる私にこそ相応しい」 へらへらと嗤い、無慈悲に去っていくジルベールを見つめ、ディアボルテはただ、涙するのだった……。 ※ざまぁではありません。ざまぁ好きの方はご注意ください。 ※完結まで執筆済み。全3話。
更新:2023/11/26
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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!! 12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、 販売サイト「BOOTH」にて販売しております! 現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました) 『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、 舞い散る閃光センエース』 ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。 とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」 これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」 などと喚きながら、その百回目に転生した、 『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、 『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、 『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。 『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」 ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)
更新:2024/5/3
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ー平成32年、「『令和』が訪れなかった世界」、二度目の東京オリンピック前夜の日本。後に「時震(TQ)」と呼ばれることになる現象は1942年7月に「日本列島」を丸ごとタイムスリップさせる。否応なしに連合国との戦争へ巻き込まれた平成日本は必死の停戦交渉を行うが戦争は続き、憎しみの連鎖は止まらない。 豊富な資源と世界最大の工業力を誇るチート国家アメリカをはじめとする連合国軍、まとまらない世論、外地に取り残された帝国陸海軍、「平和憲法」。日本を取り巻く環境はまさに「力あるものがすべてを得る冷酷な国際政治」の現実。 平時の意識のまま戦争へ突入する「平成日本」の未来は? 今「二度目の大東亜戦争」が幕を開ける!
更新:2021/5/4
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遅れてきた六月の雨が、夏を追い越したような日。 廃れたオルゴールミュージアムで、オレはマーメイドシックの女の子と出会った。 まるで物語の中から出てきたようだと思った。 「人魚姫って呼んでくれてもいいよ?」 それが彼女――ユキが、初めてオレに言った冗談だった。
更新:2019/1/31
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【緊急】年齢制限の対処【協力求】 [link:news_view?cn=2335172] ※重要です。目を通してください。 特に規制対象の18歳未満の方。 ❤零那からのニュース❤ あなたのモストオブ【ゲーム】は!? 作品人気アンケート中! 現在公開中の19作品からあなたの好きな作品を教えてください! [link:news_view?cn=2212947] 表紙・COⅡ様
更新:2012/3/17
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――齢16歳、容姿・魔力・体術・頭脳‥全てに於いて他を寄せ付けない程であった。 そして人々は彼のことをこう呼ぶ―――『最強』と その最強の少年に降り懸かる数々の戦い。 戦いの果てに行き着いた少年の運命とは… 小説が面白くなかったとしても、ただつまらないなどのレビューは控えてください。 低評価のレビューをするなら、悪い点を書いてください。 出来れば初めにクリエイター情報を見て頂ければ有り難いです。 ※リアリティーはないです。 言い出しにくかったのですが、NEOを退会になったのでこちらで掲載しています。その事に関して盗作と言うのは控えてください。 仮に自分が書いたと言う方が出て来たならば、言ってください。本当の作者が俺だから、困る事はないので。
更新:2009/4/14
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待盾警察署刑事課神秘対策係とは、「特異点都市」待盾にのみ存在する、「オカルト事件」専門の部署である。 今日もオカルトの正体を暴くべく、生真面目猪突猛進娘・八束と強面スイーツ野郎・南雲が頑張る――かもしれないし、頑張らないかもしれない。きっと頑張らない。 ゆるくてぬるい、コメディ風味のなんちゃってミステリ。 ■サイト「シアワセモノマニア」からの転載です。
更新:2017/7/9
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『私の好きな人は佐藤くんです』 ある日、そんな噂が流れた。それは学校一とも呼ばれる美少女、姫路姫奈の好きな人についての噂だ。 佐藤くんが好き、学年一の美少女がそう言うもんだから学年がざわつく。女子は騒いで男子は落胆しているものと喜んでいる佐藤という苗字のものたち。 そんな噂の佐藤に該当する響也は図書室で姫路さんと担当の日に話すという関係を持っていた。 ただ放課後話しているだけでそれ以上もそれ以下もない関係。 しかしクラスだけでも佐藤くんは三人いた。ただでさえ日本で一番多い苗字だから好きな人なんてわかるわけがない。 そう思っていた響也だったが段々と気づいていく。 「あれ? なんか距離が縮まっているような……」 焦ったいラブコメです。
更新:2022/7/11
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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